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2019.03.31
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北摂プラスセッションの代表です。



前回~東京編その5~からの続きになります。​


日中の大騒動に疲れ果て
この日は早めに寝ようと思っていた矢先
専務くんから急な企画を持ち込まれ
流れで付き合わされるはめになり・・・




代表「またこれかよ・・・
   ということはまさか
   また選挙??」

専務「その通り( ̄▽ ̄ )」

代表「は?
   年末やったとこやん(゜〇゜;)
   つーかこの前やん・・・」


※年末の選挙について詳しくは​​こちら​​をご覧くださいしょんぼり


専務「僕はあの選挙が
   どうしても納得いかないんですよ!」

代表「いや
   専務がカボスレコードの二代目代表ということで
   決定したからいいやん(☆∀☆;)」

専務「アレは代表が途中で帰って棄権したので
   不完全試合じゃないですか!」


代表「(゜〇゜;)」

専務「最後までちゃんとやって納得したいんです!
   決着をつけましょう!」

代表「えー
   何の決着やねん・・・(--;)」


専務「前回のは無効試合で
   今日に延期になったとうことで!」

代表「はい?( ゚ ◇ ゚;)
   また勝手な・・・」

専務「今日は逃げられませんからね!( ̄▽ ̄ )」

代表「なんでやねん・・・(--;)」





代表「ほんでこの
   三回とか一回とかどういうことやねん!
   ややこしいねん!」


専務「(笑)」

代表「なんやねん

   『東京編企画内』って
   『内』ってなんやねん(☆∀☆;)」

専務「今回の東京企画内でやるからですよ( ̄▽ ̄ )」

代表「・・・(☆∀☆;)
   しかも
   『バスケットボール対決』??」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「そんなもんどこでやるねん・・・
   この部屋ではまず無理やろ」

専務「それは心配ありません」





専務「今回これを持ってきてますんで( ̄▽ ̄ )」





代表「そ・・・それは(゜〇゜;)」





専務「そうです
   かつて代表がブログで紹介した
   エポック社の『バスケットゲーム』ですよ!」


※エポック社のバスケットゲームの紹介について詳しくはこちらをご覧くださいクール


代表「久しぶりに見たはこれ(☆∀☆;)」





専務「ジャジャーン!」





専務「中身がこちらです!」

代表「(☆∀☆;)」





専務「これは付属のスコアボードになりますが」
   本体は若干
   中身を改造しております( ̄▽ ̄ )」





代表「ほんまや・・・
   ちゃんとそれぞれのゴールに」





代表「名前が記されてる!
   しかもゴールに底面が貼られてる!(゜〇゜;)」

専務「そうなんです
   どちらに球が入ったか
   そしてその状況を撮影できるよう
   読者の皆さんがわかりやすく
   配慮させていただいております!」

代表「そうなんですね・・・(☆∀☆;)」





専務「僕もやる時はやるんです!」

代表「あ、はい
   ありがとうございます・・・(☆∀☆;)」

専務「では
   ゲーム内容を説明します!」





専務「これが球ですけど」





専務「必ずこの所々にある
   8つの四角い穴に落ちるようになっていまして
   その穴に赤と青2種類番号があって
   それぞれのプレイヤー側のボタンの番号と連動しているので
   ボタンを押すとその番号の穴を弾くことができます」





専務「代表は赤で」





専務「僕は青のチームになります!」

代表「なんやねんチームって・・・
   結局1人やんけ(☆∀☆;)」





専務「今、球の位置は
   赤の1/青の8の穴にありますけど」

代表「あ、流された・・・(☆∀☆;)」





専務「例えば僕が青8のボタンを」





専務「ポチっと押すと」


ポチッ





専務「ボールが適当なところに飛びます
   今、赤5/青4の穴に入りました」

代表「うん」

専務「もちろん今のは代表が
   赤1のボタンを打つことができますので
   本来はガチャガチャと慌ただしいゲームですけど
   これをお互いがやり合うと
   撮影が困難なので
   本ちゃんは交互に打つことにしましょう!」

代表「それはありがたい配慮(☆∀☆;)」





専務「とりあえず
   また連続で僕が打ちますけど
   次は青4のボタンを押します」


ポチッ!


専務「あ、入った!」

代表「おー!」





専務「今回代表のゴールに入りました!
   ちなみに穴の中にある球を弾く部分は
   それぞれのプレーヤー用に2個あって
   自分側のボタンとの連動は手前が弾くようになってるので
   比較的相手側に飛びやすくはなっています」






専務「これで1点」





専務「このゲームは3点先取した方の勝ちとなり
   勝者はカボスレコード三代目代表となります!」

代表「なるほどな
   内容はわかったけど
   箱は何に使うねんな」





専務「そうそう
   これについては」





専務「普通にやってもおもしろくないので」





専務「今回は1点を入れられたプレーヤーは
   その都度この穴から」





専務「4種類あるカードを1枚引いてもらい
   その内容を実行してもらいます!」

代表「えー・・・
   罰ゲーム的なアレかいな(☆∀☆;)」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」





専務「まずこのコーヒーは
   前回のゴルフ対決同様に」





専務「ブラックコーヒーをそのまま飲むことができます」

代表「うん
   それはセーフなパターンのヤツやな」

​専務「はい」​





代表「問題はこれやねんけど
   前代未聞の味やったアレかいな・・・(☆∀☆;)」

専務「そうです」






専務「今回も塩をたっぷり入れさせてもらいますので
   これが当たるとヤバいですね( ̄▽ ̄;)」

代表「うわー~・・・( ゚ ◇ ゚;)
   まあそれはわかるけども」





代表「これは何?」

専務「これは今までお互い聞けなかった気になることを
   点を入れたが側が聞けるというカードです」

代表「ほう・・・
   なんか新しいパターンやね(☆∀☆;)」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「いやそれでさ」





代表「これ何なん?
   『ゆるす』って・・・(☆∀☆ )」

専務「これは
   何もしなくていいカードです!」

代表「おーー!
   これ一番セーフなヤツやんか」

専務「そうですね」





専務「しかし!」





専務「箱の中は『塩コーヒー』が圧倒的に多く
   『ゆるす』はほとんど入れておりません!」

代表「!(゜〇゜;)」





専務「すなわち
   『塩コーヒー』を引く確率が高いので
   真剣にやったほうがいいということになります!」

代表「マジすか・・・」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「わかりました
   では、早速始めましょう・・・」

専務「ちょっと待ってください!」

代表「え?」





専務「今回はこいつも連れてきてますので」

代表「ん?」





専務「あ、腕外れた・・・」

代表「!( ゚ ◇ ゚;)」





専務「腕一旦置いてと・・」

代表「そ・・・それはまさか( ゚ ◇ ゚;)」

専務「はい」





専務「こいつです( ̄▽ ̄ )」

代表「うわ~~!(゜〇゜;)」


※こいつについて詳しくはこちら​​をご覧くださいほえー


代表「こいつも久しぶり・・・( ゚ ◇ ゚;)」





専務「腕装着!」

代表「というか
   こんなもん何に使うねん!(゜〇゜;)」





専務「こいつは今回」





専務「この鋭い目で試合をジャッジしてもらいます!」

代表「ジャッジて・・・
   いらんやろこんなもん!
   早よ始めようや・・・」





専務「ちょっと待ってください・・・」

代表「え?
   まだあんの?( ゚ ◇ ゚;)」





専務「これもあるんで・・・」

代表「!(゜〇゜)」





専務「ジャジャーーーン!」

代表「出た!
   ペプシのLEDライト!」


※ペプシのLEDライトについて詳しくは下記のリンクをご覧くださいひらめき

●参考1 ●参考2 ●参考3





専務「これを光らせて( ̄▽ ̄ )」

代表「おまえ顔が青になってんで(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「(笑)」





専務「ここに置くとほら
   アメリカンな感じが倍増して
   かっちょいいでしょ!( ̄▽ ̄ )」

代表「いらんねんそんな演出!」





代表「ほんで結局こいつ
   スタンドにされとるやないか!」

専務「まあね( ̄▽ ̄;)」

代表「邪魔やから片付けろ!(゜〇゜*)」





専務「あ、はい・・・」





代表「こいつもじゃ!(゜〇゜*)」





専務「すんません・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「しょうもないもんばっかり持ってきやがって!
   こんなもんを取りに行くために
   立川東京の往復させられたんかいな・・・」

専務「( ̄▽ ̄;)」

代表「さっさと始めるぞ!」

専務「はい・・・」








専務「では始めたいと思いますが」

代表「はい」

専務「よろしくお願いします」

代表「あ、お願いします(☆∀☆;)」





専務「交互に打ちますが
   まず先攻は代表からお願いします!」

代表「あ、はい
   いいんですか?僕からで・・・」

専務「はい
   今、赤5/青4の穴にあるので」





専務「赤5のボタンを押してください」





代表「あ、これでいいんですね」


ポチッ!





※実際には球が飛び跳ねますが
 撮影困難のため穴からの移動を矢印で表現した図になりますので
 ご了承くださいm(_ _)m


​​​代表:赤5/青4 ⇒ 赤7/青2​​​

専務「おー
   いいところに入れてくれましたね!」

代表「え?そうなの??」

専務「家で試し打ちした時は
   球が手前に来てくれた方がゴールしやすかったので( ̄▽ ̄ )」

代表「あーー
   おまえ自分だけ練習してきたな!
   ずるー(゜〇゜;)」

専務「へっへっへ( ̄▽ ̄ )」





専務「では次は僕ですね」


ポチッ!





専務:赤7/青2 ⇒ 赤5/青4​​​

代表「あ!戻った」





代表「もっかい5ね」


ポチッ!





代表:赤5/青4 ⇒ ゴール​

代表「おーーー!入ったぞ!(☆∀☆ )」

専務「あら・・・」





代表「じゃあ俺1点やな」

専務「はい」

代表「で
   専務がカード引くわけやな?」

専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」





専務「・・・では1枚目は」





専務「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルル」

代表「出た!ドゥルルル(☆∀☆;)
   もうええってそれ・・・」

専務「(笑)」





専務「ジャジャーーーン!
   おー!コーヒーです!」

代表「えーー」





専務「いやいや
   すんませんね代表
   いただきます( ̄▽ ̄ )」

代表「うわー
   おもんな・・(☆☆;)」





専務「あーーーうまい!( ̄▽ ̄ )」

代表「おまえそれ
   コーヒーだけ引けるように仕込んでないやろな?」

専務「仕込んでないですよ!
   さっき中身も確認してるでしょ( ̄▽ ̄;)」

代表「ほんまかー?」

専務「ほんまですって!」








専務「では次は適当な場所から僕の番です」

代表「はい」





専務「いきます!」


ポチッ





専務:赤1/青8 ⇒ ゴール​

専務「おおおーーー!」

代表「うわぁ!一発で!(゜〇゜;)」





代表「マジか・・・」

専務「こういうこともあるんですよ( ̄▽ ̄ )」





代表「じゃあ俺引いたらええねんな?」

専務「はい」

代表「ドゥルルルルルル」

専務「やりたかったんかい!(笑)」

代表「(笑)」





代表「ジャジャーン!」

専務「あ!カミングアウト!」

代表「!(゜〇゜;)」

専務「出ましたね代表
   カミングアウト( ̄▽ ̄ )」





専務「これは僕から代表への
   気になる質問を1つ答えてもらいますよー」

代表「えー
   なんやねん・・・」

専務「そうですねー
   いろいろあるんですけど
   これ僕の知り合いも気にしてたことなんですけど
   なかなか真相を聞けなくて」


代表「うん・・・」





専務「うちのブログ2年間休んでた時期があったじゃないですか」

代表「あー
   あったね」

専務「なんで2年も休んでたんですか?
   メンバーの僕もはっきりわかってなかったんで
   今日はぜひ教えてください」

代表「あー・・・それね」





代表「まあいろいろとあって
   あの年めちゃめちゃ忙しかったっていうのもあるねんけど」

専務「4年前ですね
   確かに代表あの頃いろいろ大変そうでしたもね・・・」

代表「そうやねん
   でもその忙しいっていうことだけじゃなくて
   他にもいろいろ理由があるねんけど」

専務「ほうほう
   それ聞きたいですね」

代表「まあその中の1つでいい?」

専務「はいもちろん」

代表「これほんまにガチになるけど・・・」

専務「はい」

代表「前のシーズン1やってた途中ぐらいの時期にさ」

専務「はい」

代表「専務ブログやってたやんか」

専務「え・・・」

代表「やっとったやろ?(笑)」





代表「去年うちのブログ内で
   1回2回やったあのブログじゃなくて」

専務「はい・・・
   うわ・・・その話ね( ̄  ̄;)」

代表「俺に何の連絡もなく
   勝手にうちの屋号を掲げて
   『YANAGAWA STAGE』言うてやってたやん」

専務「あー
   はい・・・」

代表「アメブロかなんかの」

専務「はいはい」

代表「で、キミが始めて数か月経つまで知らんかって
   俺の知り合いから
   『専務のブログもあるんですねー』って
   そこで聞いて知ったんやけど
   はあ?みたいな感じで」

専務「そうでしたね(苦笑)」

代表「ほんで見てみたら
   コンセプトは無茶苦茶やわ
   やったらあかんような表現しまくってるわ
   ぜんぜんおもんないわで」

専務「(笑)」

代表「こいつぜんぜんわかってへんやんけ!
   みたいな(笑)」

専務「(笑)」

代表「まず
   うちの関連のことを発信する場合は
   くれぐれも連絡してくれよと」

専務「はいはい
   ブログの初年度よう言うてましたよね」

代表「うん
   まず最初にブログで今度やるようなネタを
   専務が先にSNSで公開してたりとかしてて」

専務「はい(笑)」

代表「それで1回こんこんと説教してな」

専務「はい」

代表「まあまだ始めた頃で意識の違いもあって
   その時はしょうがないかと」

専務「はい」

代表「まあ一通り言うたし
   もう大丈夫かと」

専務「はいはい」

代表「ほんで後から知ったそのブログの
   開設日見たら
   説教した次の週やったからね!」

専務「(笑)」

代表「おいおいおいおい(笑)」

専務「(笑)」

代表「こいつ頭おかしいんちゃう!?
   みたいな(笑)」

専務「(爆)」

代表「いやもう逆に
   わざとやってんの?
   ってなったもんね」

専務「なりますよね(笑)
   いや、僕あの当時ほんまに
   ぜんぜんそういうのわかってなかったんですよね・・・」

代表「そうそう
   その後、慌てて電話してまたいろいろ言うたけど
   なんかピンときてなかったもんね(笑)」

専務「(笑)
   いや、あの頃ほんまに酷かったですね僕・・・」

代表「ほんでこのまま続けてたら
   また勝手に何するかわからんと」

専務「(笑)」

代表「まず根本的なところから教えなあかんと」

専務「はい(苦笑)」

代表「1回ブログやめて」

専務「はいはい」

代表「それで教え込むのに
   2年かかったというわけよ」

専務「アホですやん僕(笑)」

代表「(笑)」

専務「ほんなら
   原因は僕じゃないですか( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそう
   まあいろいろある中の1つやけどね」

専務「うわぁ
   恥っずーこの話( ̄▽ ̄;)」
   これけっこう凹みますわ・・・(苦笑)」

代表「これ俺の罰ゲームやのに
   おまえが凹んでどうすんねん(☆∀☆;)

   自爆したな専務(笑)」

専務「いやほんまに
   聞かんかったらよかった・・・
   せっかく一発でゴールしたのにぃ( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」








代表「じゃあ次僕からね」

専務「はい」


ポチッ!





代表:赤2/青7 ⇒ 赤4/青5​

代表「あかんか一発」

専務「そう簡単には( ̄▽ ̄ )」





専務「じゃあいきます」


ポチッ!





専務:赤4/青5 ⇒ 赤2/青7​

専務「あーあかん・・・」

代表「あ、俺いいとこやん(☆∀☆ )」





代表「いくぞ」


ポチッ!





代表:赤2/青7 ⇒ 赤7/青2​

代表「あら・・・」

専務「よっしゃ!」


ポチッ!





専務:赤7/青2 ⇒ 赤3/青6​

専務「あかんか・・・」

代表「よし!」


ポチッ!





代表:赤3/青6 ⇒ 赤7/青2​

代表「ぜんぜん入らへんやんけ・・・」

専務「長引きますね今回( ̄▽ ̄;)」


ポチッ!





専務:赤7/青2 ⇒ 赤6/青3​

代表「ほんまにな・・・」


ポチッ!





代表:赤6/青3 ⇒ 赤5/青4​

代表「あかん・・・」

専務「よし次こそ!」


ポチッ!





専務:赤5/青4 ⇒ オウンゴール​

専務「えーーーーーー!」

代表「あー!
   専務のとこ入った(☆∀☆;)」





専務「強く押し過ぎたら
   こういうこともあるんですね( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」





代表「では引いてください(☆∀☆ )」

専務「はい・・・」





代表「ドゥルルルルルルルルル」

専務「やめてくださいよ( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」





専務「!」





専務「あーーーーー( ̄△ ̄;)」

代表「出たーーー!塩コーヒー!!」





代表「はいじゃあたっぷり入れましょう(☆∀☆ )」

専務「ちょちょちょちょ」





代表「はいはいちゃんと混ぜてね(☆∀☆ )」

専務「いやぁーーーー( ̄O ̄;)」





専務「では・・・・・コーヒー

代表「どう?」





















​専務「オエエエェェェェェェ!(O△o;)」​

代表「!(゜〇゜;)」










代表「おい!
   大丈夫か専務!!(゜〇゜;)」

専務「あかんあかん・・・」





専務「オエェェェェ・・・あかん・・・まっずぅ~」

代表「しっかりしろ専務!」

専務「・・・・・」

代表「専務」

専務「・・・・・はい」

代表「これ一応全部飲まなあかんで」

専務「えーーーー・・・・」








代表「おい大丈夫か専務( ゚ ◇ ゚;)」

専務「・・・・・あかん( ̄△ ̄;)」








専務「あー、きつい・・・」





代表「大丈夫かほんまに(☆∀☆;)」

専務「まだ味が残ってますわ・・・」

代表「(笑)」


ポチッ!





専務:赤1/青8 ⇒ 赤2/青7​

代表「お!
   いいとこにありがとう(☆∀☆ )
   ゆっくり目に打とう」


ポチ!





代表:赤2/青7 ⇒ 赤6/青3​

代表「ゆっくり打ち過ぎたら
   ぜんぜん飛ばへんかった・・・」

専務「転がってましたもんね(笑)」


ポチッ!





専務:赤6/青3 ⇒ 赤8/青1​

専務「あー、しまった( ̄▽ ̄;)」

代表「よし!」


ポチッ!





代表:赤8/青1 ⇒ 赤7/青2​

代表「あかんか・・・
   というか今更やねんけどさ」

専務「はい」

代表「これ俺らはおもろいねんけど
   読んでる人ぜんっぜんおもんないんちゃうの?(☆∀☆;)」

専務「絵的にも
   ぜんぜん躍動感ないですもんね・・・( ̄▽ ̄;)」


代表「動いてないもんね」

専務「(苦笑)」

代表「どんなブログやねんこれ」

専務「(笑)」

代表「まあいいわ
   続けよう(笑)」

専務「はい(笑)
   じゃあいきます!」


ポチッ!





専務:赤7/青2 ⇒ 赤4/青3​


ポチッ!





代表:赤4/青5 ⇒ 赤8/青1​

代表「あかんわ・・・」

専務「じゃあ次また
   おもいっきり!」


ポチッ!





専務:赤8/青1 ⇒ オウンゴール​

専務「あああーーーーーーー!
   やったもたーーーーーー!( ̄O ̄;)」

代表「あかんって強打は(☆∀☆;)」





代表「じゃあこれで3点取ったから
   僕の勝ちということで?」





専務「うわーーー負けたーーー
   あんだけ練習してきたのに・・・」

代表「今回ガチで悔しがってるところ
   悪いねんけど」

専務「はい・・・」

代表「最後のカード引いてくれる?」





専務「あ、はい・・・」





代表「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

専務「・・・・・・・・」

代表「ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

専務「・・・・・・・・」

代表「早よ開けや!」

専務「(笑)
   ジャジャーーーン!」

代表「どれ??」





専務「あーーーーーーー(*△*;)」





代表「うわーーーマジで!?
   持ってんなーおまえ(☆∀☆ )」





専務「最悪やもう・・・」





代表「はいはいいっとけいっとけ
   これほら!」





専務「いやぁもうちょっと無理ですわこれ・・・」





代表「あかんよおまえが持ち込んだ企画なんやから
   最後までちゃんとやらな!」

専務「いやいやめっちゃ入ってますやんかこれ!( ̄O ̄;)」





代表「しっかり混ぜて!」

専務「うわぁ~~~( ̄▽ ̄;)」

代表「はい
   飲んで(☆∀☆ )」




専務「いややぁ~~~」





専務「・・・・・・・・・コーヒー

代表「どお?」

































​​専務「×¥$%#〜〜~!(o△O)」​​


代表「!(゜〇゜;)」










専務「%\@★‰♂♀≧・・・・・・」

代表「専務
   大丈夫かーーー!(゜〇゜;)」

専務「あきません・・・」





代表「って
   なんでおまえ毎回
   ミュージカルみたいな倒れ方やねん(笑)」

専務「(笑)」






代表「とういことで
   バスケ対決は僕の勝ちということでね」

専務「はい
   代表がカボスレコードの三代目代表です!」

代表「まあそれはどっちでもいいけど
   おまえの任期中
   1曲も発表せーへんかったな(笑)」

専務「1ヶ月ちょいの任期でしたからね(苦笑)」

代表「なんにもやってへんやんけ(笑)」

専務「・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「というかさ」

専務「はい」

代表「僕たち
   東京までなにしに来てんの?(笑)」


専務「(苦笑)」



というわけで
自らの持ち込み企画で自爆しただけの
裏切らない専務くんでした・・・
次回に続きます/​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​




次回はこちら>>> ​~東京編その7~





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Last updated  2019.04.01 16:06:16
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