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→特集 果てに飛ぶ 波照間島&与那国島紀行 「果てのうるまの島」が名前の由来といわれる波照間島。日本最南端の友人島として知られ、魅了される旅人は跡を絶たない。 人口600人程の小さな島には、こーい魅力がぎっしり。 台湾まで111キロ、西の果てに浮かぶ国境の孤島。国境という言葉になじみのない島国で暮らす日本人。国境という言葉にひかれる。そこには1700人の人々が暮らす。与那国馬も見事です。 ●『AMERICAN BOOK JAM 11号 アメリカの雑誌・洋書を読む人の雑誌』秦隆司編・バックアップ・パブリッシング東京刊・四六判・128頁・ISBN4-939070-07-7 →特集 作家が歩いた街の変遷 ジャック・ケルアックのサンフランシスコ ホールデンの歩いたニューヨーク ノートブックス 特集2 ティーンに人気のある本 他 ●『鹿児島の伝統産業と職人のことば』福田陽子著・海鳥社刊・A5判・226頁・2,100円・ISBN4-87415-597-9 →鹿児島の地域性に根ざし、特に重要な産業と思われる1鹿児島茶、2焼酎、3さつまあげ、4福山酢、5薩摩焼、6薩摩切子、7薩摩錫器、8竹細工、竹製品について、職業集団語彙などを蒐集考察した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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