|
カテゴリ:カテゴリ未分類
→創業時代から現代までの群馬の鉄道の歴史を貴重な写真、資料で振り返ります。 序章 産業革命が生んだ鉄道 第1章 高崎線の開通 群馬で最初の鉄道 第2章 両毛線の開通 マンチェスターへの夢 第3章 信越本線 中山道案のなかで誕生 第4章 上越線の開通 第5章 足尾線 渓谷を走る鉄道 第6章 吾妻線 戦時下の突貫鉄道 第7章 八高線 東京の西南と結ぶ 第8章 東武鉄道 東毛に広がる鉄道 第9章 上毛電鉄 赤城南麓を東西に走る 第10章 上信電鉄 群馬のシルクロード 第11章 わたらせ渓谷鉄道 渓谷美を走る鉄道 第12章 長野新幹線 論議が続く新幹線 第13章 廃線・利根軌道と吾妻軌道 短命ながらも評判の鉄道 第14章 廃線・伊香保軌道 チンチン電車の愛称で親しまれた 第15章 廃線・草軽電鉄 伝説のロマン鉄道 第16章 資料編 第17章 群馬の鉄道年表 あかぎ出版の鉄道本はほとんどが絶版となっておりますが、以下の書籍はアクセスに在庫しています。 『さよなら碓氷線 碓氷線を記録する会』360頁・10000円 『峠の廃線紀行 碓氷線・EF63の道』96頁・2520円 『信越本線120年』あかぎ出版編・132頁・2500円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月29日 16時37分56秒
コメント(0) | コメントを書く |
|