テーマ:愛犬のいる生活(75783)
カテゴリ:犬
「フィラリアは完治するのですかッ!?」と画像BBSに悪徳獣医の投稿があった。全文を下欄に引用してある。その投稿に次のように返信した。
サクママさん、こん○○は♪ ( o・_・o ) フィラリア症には治療薬があり、治癒率は98,6%ですと前回もデータを示しましたね。 同じ質問を1年後にしています。あなたは記憶力が良くないようですね。 と言うより、あなたはフィラリアの予防薬でぼろ儲けしている悪徳獣医でしょう。 フィラリアに治療薬があることを愛犬家に知られては予防薬が売れなくなるので、治療薬がないことを強調していますね。 あなたの投稿文はこのブログ「愛犬問題」の本文に引用掲載させていただきます。 愛犬家になりすました悪徳獣医のブログ荒らしのゴキブリの話も面白いでしょう。 楽しみにしてください。 日本の獣医業界はフィラリア薬と狂犬病ワクチンで国民をだましている。莫大な儲けに腐心し、愛玩動物の健康や長寿が犠牲にされている。上層部にも下層部にも自浄作用はない。 組織が大きいだけに、振り込め詐欺よりもタチが悪い。薬剤の不正過剰投与で愛犬家全体が受ける損害は膨大だ。 獣医大学も含め、日本の獣医界は動物愛護の思想が欠如しており、世界の獣医界からも批判されている。日本の獣医界は犬の天敵だ。 日本の多くの獣医がフィラリア症について脅しの誇大広告や虚偽広告を堂々と行って愛犬家をだましている。非科学的で事実に反する捏造偽装であり、詐欺商法だ。 愛犬がもしフィラリアで重症になってもイミドサイドという治療薬で治る。詳細はフィラリア症治療薬治癒率98,6%!にある。 愛犬家になりすました悪徳獣医の投稿を次に掲載する。獣医の職業を自ら汚している内容だ。獣医が日ごろ愛犬家をだましている捏造虚言が具体的に明示されている。 獣医には自分の所在を明らかにしない覆面投稿をする輩が多い。自分の職業上の考え方さえ、逃げ隠れしながらしか言えないとは情けない職業だ。いかに愛犬家をだますかに腐心している。 物陰からコソコソと出てきて汚い糞をするゴキブリに似た行動だ。卑劣愚劣だ。愛犬家の獣医不信を助長させるだけだ。 ブログ荒らしのゴキブリの糞は直ちに掃き捨てることにしているが、目に余るゴキブリはブログ本文で紹介して鉄槌を下すことにしている。パソコンのIPアドレスもフルで記録保存してある。 (無題) 投稿者:サクママ フィラリアは完治するのですかッ!? できるだけ犬の体に薬品は入れたくないと思っていても これだけは治らないものだからとかかさず毎年7ヶ月あたえています。 そんな危険なものだとは思いませんでした。 確かに虫?が死ぬのだからいいわけありませんよね・・ 以前最近フィラリアで亡くなった子はいますかと聞いたら 2頭亡くなった子がいると言われました。 すぐ近所の病院だったのでこの辺りにいた子だろうと思うとこわいです。 以前出張先で犬を連れていっていたので薬をもらいにいった事があるのですが その時の獣医はフィラリア薬なんて必要ないですというので 驚いて、うちの子がもしなったらどうるんですか!と貰って帰ったという事がありました。 なんていい加減な獣医だと思ったのですが、そういう訳ではなかったのでしょうか・・ そんな蚊はめったにいないし、外でつながれている犬でなければ必要ないとの事でした。 その病院では室内犬にフィラリア予防薬はだしていないそうで、 亡くなった犬は昔と違ってこの数年間1頭もいないと言っていました。 だいたいこれだけ毛がふさふさ厚ければ蚊はさせないでしょう?とも言われましたが、 でもお腹の下のほうの毛は薄いし・・と答えたら苦笑されしぶしぶ薬をだしてくれました。 あの人は良い獣医師だったのでしょうか・・ 確かにフィラリアで亡くなった犬は聞いた事がないです。 ネットで見たフィラリアになったという犬も皆外でつながれてる犬でした。 飼い主はほんの少しでも死ぬ可能性があればなくしたいと思ってしまいますよね。 犬には迷惑なだけなのでしょうか・・・ 血液検査は、確かに病気になっているかどうかみると言われましたが、 もし病気になっていて予防薬を飲ませるとフィラリアの死骸が血管につまり即死するよという事をいわれました。 フィラリアになって死ぬより早く死ぬなんて、それを聞いたらおそろしくて検査なしで投与なんてできません・・ でも日本だけだなんてビックリです。 実家の近くの獣医では薬をだすときに検査しないのでヤブ医者だなんてよく聞きましたが、日本でなければ普通の事だったのですね。 前にこちらのブログでフィラリア治療薬があると読み、 獣医にたずねた事があります。 でも治療法はないというこたえが返ってきました。 あるにはあっても危険すぎて使えないと言っていたのですが その薬の事なのでしょうか??? 愛犬家になりすました悪徳獣医はフィラリア治療薬はないと世の中に向かって言いたいのだ。多くの愛犬家がだまされている。愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主だけだ。ご自分の頭で考え、獣医にだまされないことが大切だ。 関連随想 1 フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね 2 フィラリア症予防薬は不当表示の駆虫剤だ 3 フィラリア症予防はしない!治療薬がある! 4 フィラリア薬の偽装欺瞞の随想集 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃61編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
こんにちは
先日、ボクにいいフィラリア治療薬があると聴いた友人が、獣医にその薬(イミトサイド)について尋ねたところ、あの薬は犬によっては危険性があるので、勧めないと言われたそうです。 まさしくこの治療薬を隠そうとしているのですね。 犬によってはとは、どういうことなのでしょうね? 友人はそこを聞かなかったので残念です。 ボクなら聞くのですが。 そもそも、獣医は説明するべきでしょうに。 あきらかに、駆虫薬を売りたいのでしょうね。 (2010.04.15 15:46:47)
ボーヤさん、こん〇〇は。
「獣医と株屋は信用できない」と言うのは世間相場です。 多くの愛犬家が獣医にだまされています。 なお、西東京市で犬を30年以上飼っていますが、一度もフィラリア薬を投与したことがありません。 カネの問題ではありません。愛犬の薬害の問題ですよ。 日本の犬は獣医の薬剤の過剰投与で薬剤アレルギーなどになっていますね。 ---------- >こんにちは > >先日、ボクにいいフィラリア治療薬があると聴いた友人が、獣医にその薬(イミトサイド)について尋ねたところ、あの薬は犬によっては危険性があるので、勧めないと言われたそうです。 >まさしくこの治療薬を隠そうとしているのですね。 >犬によってはとは、どういうことなのでしょうね? >友人はそこを聞かなかったので残念です。 >ボクなら聞くのですが。 >そもそも、獣医は説明するべきでしょうに。 >あきらかに、駆虫薬を売りたいのでしょうね。 ----- (2010.04.15 17:05:49)
昨日からこちらの記事を読ませて頂いております。
狂犬病予防接種に関しては、こちらの記事にある内容が論理的だと感じました。私もこの予防接種の必要性には疑問をいだいておりました。犬だけに必要としている根拠も不明確(そもそも根拠がない?)ですし。 気を付けないと、飼い猫にもこの予防接種が必要だという暴論につながるかもしれませんね。 金がらみなので、テレビや新聞がスポンサーの金儲けの邪魔をする訳がないですから、愛犬家以外の国民がこの事実を知ることは難しいんでしょうね。 混合ワクチンも有効期間が長いのであれば、隔年にする、或いは3~4年に一度などと飼い主が選択できるように、公的機関が公表すべきだと思いますが、公的機関が海外のデータを公表することはないのですかね? 我が家は多頭外飼いのため、フィラリアの予防(実際は仰る通り幼虫駆除)に関しては悩ましいところです。同県内の田舎の親戚の家で数年前に飼い犬がフィラリアで死んだ(実際は、フィラリアが体内で大きくなり駆除ができなかったと聞いています)ので、治療薬を知らなかったのか、遅すぎたのかは不明ですが。 今年は、ヒバ油を使ってみようかな。 ペットフードについても、大きな袋で開封後も何か月も腐らずにもつものなど怖くて愛犬には与えることができませんし、特に安いものは間違いなく原材料がろくなものではないだろうと思うので買ったことがありません。(高いから、有名な会社だから安心ではないことは分かっていても) 我が家のワンコ達が好きなのは、人間用に売っている肉ですね。豚足、豚耳などは値段も安くいいですよ。 (私も一緒に食べてます。) ところで、せっかく論拠を上げて記事を書いておられるのですから、コメントなどに関しても、誰が書いたかわからぬものを「悪徳獣医」が書いたものと決めつけるのはどうかと思います。 「サクママ」さんのコメントにしても、その前のコメントを知りませんが、上に掲載されているコメントは、当方と同じく知識の乏しい飼い主にとっては、普通に感じる不安だと思います。獣医や製薬会社の利益のためという面は否めないでしょうが、世間で広く知られている情報でなければ自分で判断する必要が生じて、その判断が愛犬の生命や健康に関わるものですから。当方英文記事でも読めますのでできれば、こちらで掲載しておられる記事のニュースソースも掲載頂けるとありがたいです。 これからも、愛犬のための有用な情報をよろしくお願いします。 駄文長文失礼しましたが、当方も先代の愛犬を近くの悪徳獣医により殺された(検査を勧めすぎると、金がかかると飼い主に敬遠されるとの理由で、当方が何度も通い診察してもらったのに、腫瘍を見落とされました。体調が明らかにおかしくなり、別の規模の大きい動物病院で検査を受け、入院させましたが亡くなりました。亡くなったときは、当方海外出張中でもあり、死に目にもあえず、今でもこの獣医は許せません。) (2013.02.15 07:45:08)
wanko_loveさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
私は英語が苦手で英文を読むのが好きではありません。日常生活では英語には無縁です。 しかし、ブログ「愛犬問題」には犬に関する英文記事を翻訳して紹介しています。英文記事には犬に関する正しい内容のものが多いからです。 もちろん、原文にはリンクをつけてありますよ。 次の随想をご参考にしてください。 「フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を翻訳紹介」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201204080000/ その原文は海外在留の方から紹介されたものです。 wanko_loveさんも英語に達者のようなので、同じように犬に関する英文の記事をご紹介していただくと、ありがたいです。 面白い内容なら、私のほうで全文を翻訳してブログ「愛犬問題」で日本の愛犬家にご紹介します。よろしくお願いします。 再度書きますが、私は日ごろは全く英文記事を見ていません。犬に関する海外事情には疎いということです。ハイ。 なお、獣医かぶれした愛犬家も、ブログ「愛犬問題」では悪徳獣医の一味として排除しています。ブログ「愛犬問題」の立場を「イエス」か、「ノー」を明確にするためです。 言い方を変えると、警察のように、諺「人を見たら泥棒と思え」という考えでブログ「愛犬問題」を開設しています。 つまり、獣医に洗脳されている愛犬家の投稿はブログ「愛犬問題」では歓迎してないのです。削除しています。 「愛犬問題」をわかりやすくするためです。 世の中に氾濫している悪徳獣医の言い分をブログ「愛犬問題」で取り上げ過ぎると、わかりにくいブログになるからです。 再度言います。獣医に洗脳されている愛犬家の投稿は遠慮していただきます。ブログ「愛犬問題」に掲載するほどの情報価値はありませんからね。悪徳獣医の投稿と同じですね。ハイ。 --- >昨日からこちらの記事を読ませて頂いております。 >狂犬病予防接種に関しては、こちらの記事にある内容が論理的だと感じました。私もこの予防接種の必要性には疑問をいだいておりました。犬だけに必要としている根拠も不明確(そもそも根拠がない?)ですし。 (2013.02.15 11:44:35)
Paroownerさん、こん〇〇は^_^。
フィラリアに関するnews sourceから原文読ませて頂きました。 ありがとうございました。 実は、我が家のワンコのうち1頭が脱走し保健所につかまったため、先日受け取りに行きました。 (詳しい状況を書くと保健所にばれる虞があるので詳しいことは割愛させて頂きます。) そこで、狂犬病予防接種について質問すると、「50年前は日本で狂犬病が蔓延していたが、法律ができて予防接種が義務化され、また、犬の捕獲ができるようになり、その結果日本では狂犬病が根絶された。 この状態を保つために予防接種は継続する必要がある。人間への感染は99%が犬からのものであり、接触頻度の低い野生動物からのものではない。」とのことでした。 私には99%の根拠は不明ですし、犬の引き取りに出向いた手前、追求まではできませんでした。また、「人間への感染は99%が犬からのものであり、接触頻度の低い野生動物からのものではない。」というのは、『日本のことであり、海外のことは知らない。』とのことでした。 どうも、このことが犬だけを狂犬病予防接種の対象としている根拠ではないでしょうか。(単に保健所の一職員との雑談からの情報故、精度はありませんが。) また、知人の例として、「狂犬病清浄国であるイギリスから犬を輸入した時、狂犬病の予防接種はなかったとのこと。」と、こちらの記事で仕入れた話をしてみると、「そんなはずはない。ちゃんと検疫しているはず。」と、検疫と狂犬病予防接種を混同していました。 検疫がどういう内容なのかは、この職員はあまり知らない様子でした。 まあ、いずれにしても末端の職員は(仮に疑問を持っていたとしても)与えられた職務を果たすしかない訳で、よほど大きな矛盾を感じなければ疑問を持っていても、お仕事をするしかないんでしょうね。 ところで、我が家の脱走犬に関しては、「咬まれるなどの人的被害が生じた場合、狂犬病予防接種をしていないと、被害者側の精神的負担なども大きくなる。」などと言われ、このワンコだけは狂犬病の予防接種をせざるを得ないかと悩んでいます。 また、狂犬病予防接種は4月~翌年3月を1年として、毎年接種する必要があるとのこと(保健所職員談)で、今打ってもまた4~6月に打たねばならぬといっていました。 4~6月に集団で接種することで効果を高めるのだそうです。 しかし、毒性の強い注射を年に2回も打たせたくないです。 余談ですが、 >なお、獣医かぶれした愛犬家も、ブログ「愛犬問題」では悪徳獣医の一味とし >て排除しています。ブログ「愛犬問題」の立場を「イエス」か、「ノー」を明確にする >ためです。 という、こちらの方針に対し、当方がどうのこうのと申し上げるつもりはありません。 ただ、私は個人的に、1.自分の感情と、2.伝えたい内容を区別して掲載いただいたほうが、記事が読みやすいと感じています。 「悪徳獣医」(少なくともどのような獣医を悪徳獣医と呼んでおられるのかはわかりますので)はよいとしても、彼らを「ゴキブリ」なんぞと呼ぶことは必要性の乏しいことではないでしょうか? 一読者としては、事実を事実として読める体裁のほうが読みやすく、心に残ると考えておりますので、殊更「悪徳獣医」や「悪徳獣医の味方」との対立関係を記事の端々で見かけるよりも、彼らの投稿などはあっさりと削除されれば、かっこいいのではと思っております。 読者には削除された記事の内容はわかりませんが、Paroownerさんが書いておられる、彼らへの発言だけが残ると、少々?って感じになってしまうもので。 過激(という表現を使うとニュアンスが違うのですが)なかんじのないほうが、今まで獣医やペット関連業界の一方的な情報しか知らない(私を含めた)一般の読者には記事を読みやすく、かえって心に残り、親派が増えるのではと思っております。 一読者の意見であり、読者代表でもなんでもないので僭越なことで申し訳ないですが、ご一考頂けるとありがたいなって思っております。 P.S. スーパーで鶏のガラが手に入れば、圧力釜で加熱して、丸ごと与えてみようと思うのですが、中型、大型の犬種であれば、1cm程度に切り分けなくても大丈夫ですかね? (2013.02.16 09:29:15)
Paroownerさん
重ねての投稿失礼します。 紹介いただいた、フィラリアに関する英文記事を拝読させていただいたら、毎年の血液検査は重要である。( Whatever you choose to do, a yearly blood test for heartworm microfilaria is important.)」との記述がありましたが、これはどのような目的の、どのような検査であるか予想がつきますでしょうか? Paroownerさんの記事では、血液検査の矛盾が書かれており、おおしゃる通りだと思います。 ただ、以前動物病院で聞いた話では、「フィラリアにかかっている犬に薬を飲ませると、成虫が死んでしまい、(死んで血管中を流れたら?)血管を詰まらせたりして、犬に大きな危険が及ぶ」というような話を聞いたことがあります。(昔の話でうろ覚えですが) それと、記事を十分に拝読できていないのかもしれませんが、フィラリアの治療薬については、上記問題は生じないのでしょうか? 私が獣医から聞いた話そのものが、うろ覚えでもあり、かつ信頼性のあるものかどうかはわかりませんが。(少なくとも聞かされた当時は、「そうなんだ」と、疑問も持たず今日に至っております。 >wanko_loveさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > > 私は英語が苦手で英文を読むのが好きではありません。日常生活では英語には無縁です。 > > しかし、ブログ「愛犬問題」には犬に関する英文記事を翻訳して紹介しています。英文記事には犬に関する正しい内容のものが多いからです。 >もちろん、原文にはリンクをつけてありますよ。 > > 次の随想をご参考にしてください。 > >「フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を翻訳紹介」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201204080000/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201204080000/< ;/a></small> > > その原文は海外在留の方から紹介されたものです。 >wanko_loveさんも英語に達者のようなので、同じように犬に関する英文の記事をご紹介していただくと、ありがたいです。 >面白い内容なら、私のほうで全文を翻訳してブログ「愛犬問題」で日本の愛犬家にご紹介します。よろしくお願いします。 > > 再度書きますが、私は日ごろは全く英文記事を見ていません。犬に関する海外事情には疎いということです。ハイ。 > > なお、獣医かぶれした愛犬家も、ブログ「愛犬問題」では悪徳獣医の一味として排除しています。ブログ「愛犬問題」の立場を「イエス」か、「ノー」を明確にするためです。 > > 言い方を変えると、警察のように、諺「人を見たら泥棒と思え」という考えでブログ「愛犬問題」を開設しています。 >つまり、獣医に洗脳されている愛犬家の投稿はブログ「愛犬問題」では歓迎してないのです。削除しています。 >「愛犬問題」をわかりやすくするためです。 >世の中に氾濫している悪徳獣医の言い分をブログ「愛犬問題」で取り上げ過ぎると、わかりにくいブログになるからです。 > > 再度言います。獣医に洗脳されている愛犬家の投稿は遠慮していただきます。ブログ「愛犬問題」に掲載するほどの情報価値はありませんからね。悪徳獣医の投稿と同じですね。ハイ。 > >--- > > >>昨日からこちらの記事を読ませて頂いております。 >>狂犬病予防接種に関しては、こちらの記事にある内容が論理的だと感じました。私もこの予防接種の必要性には疑問をいだいておりました。犬だけに必要としている根拠も不明確(そもそも根拠がない?)ですし。 ----- (2013.02.16 09:44:23)
wanko_loveさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは獣医の洗脳から解放されていませんね。まだ、獣医の詭弁にかぶれています。 今後は獣医の詭弁をブログ「愛犬問題」に長々と書き込まないでください。獣医の屁理屈には食傷気味です。 愛犬に狂犬病注射をするかどうかを、今でも迷っているのですか。あなたは、ご自分に物事を論理的に、科学的に正しく考える能力があるかどうかを考えてください。愛犬たちの幸せのために。 私が、「悪徳獣医」という言葉をよく使う理由を知りたいなら、Googleでキーワードに「愛犬問題」を使って検索してみてください。ブログ「愛犬問題」に関する沢山の記事が出てきます。獣医という職業がいかに卑劣な職業であるかがわかるでしょうね。 私は、業界全体で詐欺商法をしている獣医界の悪行を優しくいさめるようなお人よしではありませんよ。聖人君主ではないといこです。ハイ。 普通の人間として「巨大な悪」には怒りをぶっつけます。 私は、あなたみたいな聖人君主ではないということです。ハイ。 なお、鶏の骨に圧力鍋は使用しないほうが愛犬のためになりますよ。鶏の骨の歯磨き効果が無くなるからです。 詳細は、ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「鶏の骨 圧力鍋」で検索すると出てきます。 ----- >Paroownerさん、こん〇〇は^_^。 > >フィラリアに関するnews sourceから原文読ませて頂きました。 >ありがとうございました。 (2013.02.16 12:01:23)
wanko_loveさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
アメリカのその獣医はtestは必要だと言っていますね。 私は、そのことを無視しました。必要がないからです。 再度言います。 フィラリアの血液検査はザル検査です。いい加減な検査であり、信頼性がないのです。 獣医が儲けるためだけの検査ですよ。 そのアメリカの獣医がtestは必要だと言ったのは、自分自身がそのtestで儲けるためだと、私は見ています。 獣医という職業は、善良そうなふりをして、どこかで詐欺商法をして儲けていますよ。ハイ。 フィラリアの治療薬について、「成虫が血管に詰まって死んだ」という信頼できる報告はありません。 悪徳獣医が愛犬家を脅すために「でっち上げた屁理屈」ですよ。 ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「フィラリア 治療薬」で検索すると、詳細な記述が出てきます。 再度、言います。あなたは悪徳獣医の洗脳から解放されていません。まだかぶれています。 獣医の屁理屈を長々とブログ「愛犬問題」には書き込まないでください。 質問があったら、簡潔に質問してください。 ----- >Paroownerさん > >重ねての投稿失礼します。 > >紹介いただいた、フィラリアに関する英文記事を拝読させていただいたら、毎年の血液検査は重要である。( Whatever you choose to do, a yearly blood test for heartworm microfilaria is important.)」との記述がありましたが、これはどのような目的の、どのような検査であるか予 (2013.02.16 12:26:52)
wanko_loveさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは愛犬家に成りすました悪徳獣医です。 知能が低いので、その素性がスカスカに見透かされていますよ。 獣医という職業は、詐欺商法にどっぷりとつかっているので、その善悪の判断できない人の集団です。あなたもその一人にすぎないのです。 ブログ「愛犬問題」には,あなたのように愛犬家に成りすました悪徳獣医の投稿が多いです。脳の思考細胞にバグがあるようで、「頭隠して尻隠さず」の投稿をしてきます。 あなたも同じことをしてきました。愚劣卑劣ですよ。 悪徳獣医がしている「ブログ荒らし」がどのようなものであるかを知らない愛犬家が多いので、あなたの投稿をその実例として挙げます。 獣医がいかに手の込んだだましのテクニックを使っているかの一例です。 多くの愛犬家のご参考になればと思い、この文章を書きました。 今後は、あなたは投稿しないほうがよいでしょうね。 恥の上塗りをするのは、悪徳獣医のあなたのほうですよ。 ニックネームを変えても無駄ですよ。 あなたのパソコンのIPアドレスは、すでにブラックリストに入れてあります。ハイ。 - (2013.02.18 09:10:59) |
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