テーマ:愛犬のいる生活(75594)
カテゴリ:狂犬病
アメリカは日本とは違い、狂犬病が根絶してない国だ。だから、各州の法律で犬には狂犬病ワクチンの接種義務が課されている。
そのアメリカで犬の狂犬病ワクチンには悪魔が潜んでいて、いろんな病気を誘発して有害危険だと警告しているネット記事が公開されている。 下記原文の記事を日本の一般愛犬家にも理解しやすいように、その主要部を意訳して紹介する。 英文の学術記事を読解できる人は原文を熟読することをお勧めする。 Rabies Vaccination:Caution! The Devil is in the Details 狂犬病ワクチン注射は怖いぞ! よく調べると悪魔が潜んでいる! 狂犬病ワクチンの効力は何年あるのか。 「3年物」のワクチンは、米国農務省が認めているように、ワクチンメーカーによって少なくとも3年は有効であることが証明された。 それにもかかわらず、多くの獣医は1,2年ごとにワクチンを注射している。 必要以上にワクチンを過剰接種すると、どのような問題があるのか。 飼い主が不必要な出費を強いられるだけでなく、その愛犬にとっては有害危険なことが起こりうる。 USDA’s Center for Veterinary Biologics (CVB)の報告によると、狂犬病ワクチンは、生物学的製剤の中で有害反応の頻度が最も高いグループに属している。 (CVBの原文は 2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGSにある。翻訳者補足) その報告書によると、次のような有害反応がある。 病名 発症率% (狂犬病注射で有害反応が生じるのは約1%であり、ここの数値は、有害反応があった犬のうちの百分率%であり、同時に発症した病気は重複してカウントされている。翻訳者注釈) 嘔吐 28.1 顔面腫脹 26.3 注射部位のはれ、こぶ 19.4 昏睡 12 じんま疹 10.1 血液循環系のショック 8.3 注射部位の疼痛 7.4 掻痒(かゆみ) 7.4 注射部位の脱毛、抜け毛 6.9 死亡 5.5 意識喪失 5.5 下痢 4.6 アレルギーなどの過敏症 4.6 熱病 4.1 アナフィラキシー 2.8 (この下に注釈がある。) 運動失調症 2.8 歩行不能 跛行 2.8 痛みの症状 2.3 落ち着きのない過剰な動き 2.3 注射部位のかさぶた 2.3 筋肉の振るえ 2.3 心悸亢進(しんきこうしん)=動悸 2.3 血栓症 2.3 FDA(食品医薬品局)の元長官のDavid Kessler博士によると、ワクチン接種後数日以内に起こる有害反応のわずか1%だけがFDAに報告されている。 ワクチン接種後長期間後に起こる有害反応については全く報告されてない。経費がかさむので、多大な頭数の犬についての長期間の調査研究は行われてはいない。狂犬病注射による長期間経過後に発症する病気としては、注射部位やその他の部位に発症する癌、自己免疫疾患、後足麻痺、てんかん がある。 獣医は、なぜ、法律的・医学的に要求されているよりも過剰にワクチンを注射しているのか。 実際の健康上のリスクを愛犬家に知らさないで、法律に規定されている以上に過剰接種をしたり、ワクチンメーカーが推奨している回数よりも多く接種することは、道義に反することであり、 インフォームドコンセントの原則に反し、法律違反である。愛犬家をだましている詐欺行為でもある。 なぜ、1年物のワクチンと3年物のワクチンがあるのか(アメリカの場合)。 狂犬病ワクチンを毎年接種することに愛犬家のメリットはない。 ワクチン接種による免疫とその有効期間に関しては、1年物の狂犬病ワクチンと3年物のワクチンと似かよっており、あるいは、同一である。 ワクチンメーカーは、1年物のワクチンの有効性のテストは、1年だけ実施し、その後は中止する。 3年物のワクチンの有効性のテストは、3年だけ実施し、その後は中止する。 これらのワクチンがどれほどの期間潜在的な効力が持続するかは知られていない。 ワクチンメーカーには、それを明らかにする動機がない。企業秘密である。 では、1年物のワクチンは3年物よりも安全であるのか。 答えはノーである。1年物は接種回数が多くなるから、3年物よりももっと危険である。 現在、アメリカのすべての州では、生後3~6ヶ月の子犬に最初の年は1年物の狂犬病ワクチンを接種し、その後は3年に1回3年物のワクチンを接種することになっている。 翻訳者の補足 1 米国動物病院協会はワクチン接種のガイドラインで3年に1回の接種を推奨している。詳細は米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!にある。 2 アナフィラキシーとはアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応だ。注射後10分くらいで急死することもある。詳細はアナフィラキシーの怖さに関する随想集にある。 日本は狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。WHO(世界保健機関)も認めている。 つまり、日本にいる犬には狂犬病注射は不要だ。獣医界が儲けるだけの理由で、犬の健康には有害無用な狂犬病ワクチンが強要されている。悪政の極みだ。 狂犬病予防法は御用済の悪法だ。狂犬病が根絶した半世紀も前に改廃すべきだった法律だ。今となっては悪法だ。その悪法は企業・団体献金という賄賂で生き延びてきた。つまり、日本の政治はカネまみれの賄賂政治だ。 世界的に見ても、狂犬病の根絶した清浄国で狂犬病注射を強要している国はない。少なくとも先進国にはない。日本は政治や文化の後進国だ。犬に関する文化は三流国以下だ。日本の獣医界は芯まで腐敗している業界だ。獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ。詳細は下記関連随想にある。 狂犬病を管轄している厚生労働省、獣医師を管轄している農林水産省、伝染病の研究をしている国立感染症研究所、および、狂犬病ワクチンを強要している地方自治体の小役人は皆、狂犬病ワクチンについて科学的に正しく考えてない。考えることを放棄している。 狂犬病ワクチンは安全だとウソを言っている。ワクチン注射後に死ぬのは、犬の健康状態が悪かったからだと屁理屈を言っている獣医の責任転嫁を黙認している。 小役人の心は獣医界の賄賂接待付け届けに汚染されている。心の貧しいサラリーマンに成り下がっている。責任感も正義感もない。真実を隠して、獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。恥を知らない。日本の政治も行政もまともではない。何かが狂っている。 311の悲惨な大事故で原発の安全神話は崩壊した。詳細は原発神話は崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽に記述してある。国民は原発の専門家や電力会社にだまされていたことにやっと気づいた。 最近、日本全国にある原発の中には、活断層の直近に建設されているものがあることも明らかにされている。カネの亡者の悪魔の所業だ。地震で原発が爆発すると、多くの日本人が住む土地がなくなる。火星にでも移住しろとでも言うのか。 日本人は「お上」を信じすぎる。だまされ続けていることに鈍感だ。 日本国民が獣医界の詐欺商法に気づいて、皆で大きな声を上げる日はいつ来るのか。 その日まで待って、愛犬を白衣を着た妖怪の餌食にするのは愚の骨頂だ。 まず、愛犬家一人ひとりが行動することだ。 つまり、ご自分の愛犬には今後一切ワクチンを接種しないことが肝要だ。 愛犬のパロには一切のワクチンを接種したことがない。 カネの問題ではない。健康と長寿の問題だ。 私を裁判にかけるというなら、喜んで法廷に立つ。 罰金は犬の狂犬病注射廃止のPR代だと思えば安い。 しかし、誰も何も言ってこない。 実に残念だ! ハイ。 上記本文記載以外の関連随想集 1 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も! 2 獣医は飼い主に説明責任を果たしてない! インフォームド・コンセント違反の犯罪! 3 獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳! 4 東京都福祉保健局が個人のブログをつぶす? 狂犬病注射で言論弾圧! 5 西東京市の市役所の部長がブログ荒らし! プロバイダ責任法で愛犬ブログをつぶす? 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[狂犬病] カテゴリの最新記事
こんにちは。最近こちらをしり、読ませて頂いてます。先日、初めて飼った子が旅立って行きました。私と同じ誕生日で、2歳になる10日前、癌でした。避妊手術をしていたのですが、病院の説明からもプラスの要素しかないと信じていました。癌になってネットで調べてはじめて、色んな病気の危険性があることをしりました。
闘病生活中も、これからの見通しや、治療の選択は1つだけ。たくさん調べた私はいくつかの選択肢を知っていたのですが、手術手術手術の一点張りでした。かなり悩みましたが、原因を調べるだけの手術は嫌でした。そのお金を回復の為の薬やご飯にしてあげたかったので。病院も変えましたが、結局設備の関係で戻るように言われました。 何度もこの子に一番いいこと、治らないなら楽な事、しんどくないことを聞いたつもりでしたが、手術して検査しないと治療を始めれないとの事でした。薬によくきく癌であると調べていましたので、なんとか手術せず、治療を始めた頃には手遅れでした。 手作りご飯がいいとわかって作り出したときも、相談には乗ってもらえず、病院のご飯を進められました。 弱ってきたとき、どうしてもダメな場合は薬もやめ、安らかにいかしてあげるつもりでした。でも、その場の治療、治療で、それもかなわず亡くなってしまいました。 もっと早く治療をはじめていたら助かったかも…避妊手術しなければ発症しなかったかも…と悔やまれてなりません。 いつまでも長生きしてほしくてした手術でした。 病院を責めるつもりはありません。私が勉強不足で可哀想なことをしてしまいました。次にもし、またパートナーになってくれる子と暮らすときは、病院にはちかづきたくないなと思いました。その時の為にこれからもこちらで勉強させて頂きます。 (2012.12.18 12:37:56)
youyuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬が、まだ2歳なのに癌で亡くなりましたか。悲嘆の限りですね。飼い主が必死になって愛犬の回復に努めたことが文面から読み取れます。 老犬が癌になることは自然の摂理みたいで、よくあることですが、まだ2歳の犬が癌になることは普通ではありませんね。つまり、避妊・去勢手術が原因で愛犬は癌になった可能性がきわめて高いです。 日本の獣医は避妊・去勢手術と癌発症との関係を国民に隠しています。悪魔の商売ですよ。 アメリカでは、避妊・去勢手術で犬は骨肉腫(癌)、尿路癌、血管肉腫(癌)、前立腺癌になるリスクが何倍も高くなるということは広く知られています。 ブログ「愛犬問題」で翻訳して紹介してあります。 獣医は、愛犬の癌の病名は何と言っていましたか。 愛犬は雄でしたか、雌でしたか。 最初に通院してから、死亡するまで何日ありましたか。 処方食や療法食では癌は治りませんね。 動物病院が儲けるためだけの理由でだまし売りしているだけですよ。ハイ。 獣医はむやみやたらに手術したがります。儲けるためです。犬の健康や長寿のことは全く考えてないのです。獣医は儲けることしか念頭にないのです。白衣を着た詐欺師ですよ。 だから、私は、出来るだけ動物病院には近づかないようにとお話しているのです。 「君子危うきに近寄らず」です。 なお、youyuさんのご投稿文には貴重な情報が載っています。 ブログ「愛犬問題」に採用掲載して、多くの愛犬家にお知らせしたいと考えています。 2,3日以内にブログ「愛犬問題」の本文に引用掲載します。 避妊・去勢手術による癌の誘発について詳述します。 よろしくご了解ください。 ---- >こんにちは。最近こちらをしり、読ませて頂いてます。先日、初めて飼った子が旅立って行きました。私と同じ誕生日で、2歳になる10日前、癌でした。避妊手術をしていたのですが、病院の説明からもプラスの要素しかないと信じていました。癌になってネットで調べてはじめて、色んな病気の危険性があることをしりました。 (2012.12.18 14:02:31)
youyu さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の随想集をご参考にしてください。 「避妊・去勢手術で犬はホルモン欠落症で癌などの難病になる!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19000/ あまりにも沢山の随想があるので、どれを読んだらいいのか選択に困るでしょうから、ブログ「愛犬問題」の本文に2,3日以内にまとめて書きます。 - (2012.12.18 14:17:47)
よんで頂いてありがとうございました。うちの子のようなワンちゃんが出ませんように…
カニンヘンダックスの女の子でした。避妊手術は7~8カ月頃しました。 闘病生活は6カ月ほどで、はじめは原因不明でお腹に大きな腫瘍があり、ステロイドの投与をはじめました。2カ月ほどで、みるみる小さくなり避妊手術の縫合糸性腫瘍という話が出ました。手術を進められましたが、手術=糸、状態も安定してるし縫合糸性腫瘍は良性ということでお断りしました。 その後薬がきかなくなり、リンパ腫、血管肉腫などの話が出て手術を進められました。開腹でない検査か治療を望みましたが、うちの子の場合は開腹しなければ検査できず、獣医師会では原因不明のまま抗がん剤はちょっと…ということでした。免疫療法もやってないようで、この時、病院を変えました。 そこで、癌と思えない程元気で、様子を見ましょうということでした。この後、自身の出産の為少し病院へ行けず、薬のみで1カ月、この時は主人に頼んで薬をもらって来てたのですが、ステロイドを減していってたようでした。来院したときは貧血があり、手術するなら設備のある元の病院へ…ということでした。 元の病院で、また手術をと…その際輸血も必要と言われ、どうしてもしたくなく、先の治療か他の方法の検査を頼みましたが、上の理由から、癌専門の病院を紹介されました。生後1カ月の子どもを連れている私には県外の病院へ…しかも治るかどうかもわからず、費用も今の病院より高額ですよと言われて踏み切る事はできませんでした。ご飯を食べなくなった事も言いました。処方食を出されました。 その後、もう痩せほそり、喉のリンパに転移も見られ、冷静に今考えれば手遅れと思う頃、やっと折れて下さり、治療を始める事になりました。しかし、重度の貧血で抗がん剤は打てず、輸血を2回、栄養の点滴は後からできることを知りましたが、話は出ませんでした。治療を始めて2週間、結局抗がん剤は打つことなく逝きました。 来院の度に、出産直前のあのとき手術をしていたら…と言われましたが、私は病名が知りたかった訳ではないので、しなくてよかったと思っています。 なので、本当にリンパ腫だったかは不明です。曖昧ですみません。 長々と読んで頂いてありがとうございました。 (2012.12.18 18:13:36)
youyuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
詳細な記述のご投稿ありがとうございます。 愛犬も飼い主も半年も病魔と戦ったのですね。 その病気を愛犬に起こさせたのは、間違いなく獣医です。 つまり、避妊手術が愛犬の病気の原因になったのです。 具体的にいうと、避妊手術のときに愛犬の体内に残したままになっていた糸が病気の原因になったのです。 その病名は縫合糸反応性肉芽腫と言います。 人も犬も含め、生き物は自分の体内に異物が混入すると、それを排斥しようと拒絶反応を起こします。 その拒絶反応が大きくなると、肉芽腫にもなるのです。 獣医は良性の病気だと言ったようですが、間違いです。 その縫合糸を取り除かない限り、それが原因で発症した肉芽腫は悪性の癌にも変質するのです。 ステロイド剤や免疫抑制剤などの薬では、肉芽腫は根本的な治療は出来ないのです。一時しのぎの見せ掛けの治療に過ぎないのです。薬の投与を止めると間違いなく再発します。 獣医はそのことを知っているは筈です。知らない振りしているだけです。つまり、愛犬家をだましています。 言い換えると、薬を売りつけて獣医が儲ければいいと思っているのです。詐欺商売です。 他人の健康な愛犬に有害無用な避妊手術をして、それが原因で悪性の癌を誘発させて、その治療をする振りして、二重三重に儲けているのです。 獣医とは、悪魔の詐欺師の商売です。 飼い主のあなたには責任はありません。愛犬の死の原因は全て獣医にあります。 強いて、あなたにも責任があると言うなら、獣医を信用しすぎたことでしょうね。 獣医とは白衣を着た妖怪か、犬殺しの悪魔の職業です。 愛犬家をだまして儲けている詐欺師です。 愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いですよ。命まで奪うのですから。 今後、愛犬を飼うなら、動物病院には出来るだけ近づかないことです。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 愛犬の冥福を祈ります。 ------- >よんで頂いてありがとうございました。うちの子のようなワンちゃんが出ませんように… >カニンヘンダックスの女の子でした。避妊手術は7~8カ月頃しました。 >闘病生活は6カ月ほどで、はじめは原因不明でお腹に大きな腫瘍があり、ステロイドの投与をはじめました。2カ月ほどで、みるみる小さくなり避妊手術の縫合糸性腫瘍という話が出ました。手術を進められましたが、手術=糸、状態も安定してるし縫合糸性腫瘍は良性ということでお断りしました。 >その後薬がきかなくなり、リンパ腫、血管肉腫などの話が出て手術を進められました。開腹でない検査か治療を望みましたが、うちの子の場合は開腹しなければ検査できず、獣医師会では原因不明のまま抗がん剤はちょっと…ということでした。免疫療法もやってないようで、この時、病院を変えました。 >そこで、癌と思えない程元気で、様子を見ましょうということでした。この後、自身の出産の為少し病院へ行けず、薬のみで1カ月、この時は主人に頼んで薬をもらって来てたのですが、ステロイドを減していってたようでした。来院したときは貧血があり、手術するなら設備のある元の病院へ…ということでした。 >元の病院で、また手術をと…その際輸血も必要と言われ、どうしてもしたくなく、先の治療か他の方法の検査を頼みましたが、上の理由から、癌専門の病院を紹介されました。生後1カ月の子どもを連れている私には県外の病院へ…しかも治るかどうかもわからず、費用も今の病院より高額ですよと言われて踏み切る事はできませんでした。ご飯を食べなくなった事も言いました。処方食を出されました。 >その後、もう痩せほそり、喉のリンパに転移も見られ、冷静に今考えれば手遅れと思う頃、やっと折れて下さり、治療を始める事になりました。しかし、重度の貧血で抗がん剤は打てず、輸血を2回、栄養の点滴は後からできることを知りましたが、話は出ませんでした。治療を始めて2週間、結局抗がん剤は打つことなく逝きました。 >来院の度に、出産直前のあのとき手術をしていたら…と言われましたが、私は病名が知りたかった訳ではないので、しなくてよかったと思っています。 >なので、本当にリンパ腫だったかは不明です。曖昧ですみません。 >長々と読んで頂いてありがとうございました。 ----- (2012.12.18 21:18:09)
丁寧な解説をありがとうございました。自分の勉強不足と納得していますが、自分への嫌悪感と病院に対する違和感をずっと感じていたので、胸のつかえが取れたようです。
うちの子の体験が少しでも他の愛犬様をお救いできることを願います。 (2012.12.18 22:47:09)
youyuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
私の返信の文章をコピーして、その悪魔の獣医宛に郵送してもいいですね。 なお、他の愛犬たちが同じ目に遭わないために、その動物病院の近隣の愛犬家に、あなたとあなたの愛犬が獣医から受けた被害をお話したほうが良いですよ。 つまり、その悪徳動物病院は廃業に追い込んだほうが世の中のためになります。 そうすることが、善良賢明な愛犬家の義務でもあると思っています。泣き寝入りするのは良いことではないのです。 ブログ「愛犬問題」はそのためにあるブログです。 ------ >丁寧な解説をありがとうございました。自分の勉強不足と納得していますが、自分への嫌悪感と病院に対する違和感をずっと感じていたので、胸のつかえが取れたようです。 >うちの子の体験が少しでも他の愛犬様をお救いできることを願います。 ----- (2012.12.18 23:02:29)
心にとどめておくつもりでしたが、この半年の間、週1で病院へ通うなか、何度か、幼い小型犬を抱いた方が避妊、去勢手術の予約をするのを目にしました。やめてあげてほしいと、心から思いました。微力ですが、私の周りの方から、うちの子の体験、こちらのブログのことや避妊手術の無意味さを伝えようと思います。
(2012.12.19 07:44:03)
youyuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
真実を伝えて世の中を住みやすくするのは善良賢明な市民の務めですね。 悪を見て、知らない振りをするのは臆病者や卑怯者のすることですよ。 亡くなった愛犬の供養のためにも、少しでも獣医の悪行を無くすように心がけてください。 日本の獣医界は、獣医大学も含め、全体が芯まで腐っています。下賎の詐欺集団です。 詳細は次の随想にあります。ご参考にしてください。 「獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201012210000/ ------ >心にとどめておくつもりでしたが、この半年の間、週1で病院へ通うなか、何度か、幼い小型犬を抱いた方が避妊、去勢手術の予約をするのを目にしました。やめてあげてほしいと、心から思いました。微力ですが、私の周りの方から、うちの子の体験、こちらのブログのことや避妊手術の無意味さを伝えようと思います。 ----- (2012.12.19 10:15:58) |
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