のほほん日記 　～Life is Beautiful～

[wine] カテゴリの記事

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• 【大丸東京】世界のワインとチーズ

  半期に一度のワイン祭りに行ってきました。毎回のことだけどすごい人！Tちゃんと一緒に回る予定だったんだけど、仕事の都合で遅くなるとのことで、一人で試飲しまくり。（汗っ）でも、こういう催事はやっぱり友達とあーだこーだ言いながらじゃないとなかなか一人で試飲はしにくいぞ。（；´д｀）ノ なので、控えめに試飲をして、ブルゴーニュかニュージーのピノで美味しいのがあったら買おうかなぁなんて思ったけど、混雑で出会えず、、、結局スペインのロゼのスパークリング（カバ）のみをゲット。何かと泡の季節になりますし（笑）Tちゃんもギリギリ最後の試飲に間に合って一安心。その後、新丸ビルのリゴレットに移動して、またワインを頂きました。Tちゃんは強いからいつも一緒に飲むと次の日が大変。昨日は飲んでるそばから超ぐるぐる回ってて、帰りの電車では気持ち悪くなってしまった。ヾ(,,-∀-,,)月曜からやっちまったわ。

  2008.11.11

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• 【中目黒・池尻大橋】fabrique （ファブリック）

  友達の友達がいるので、中目黒のリカーショップ「デグチヤ」さんに、2度目お邪魔しました。ここデグチヤさんはリカーショップですが、ワインの品揃えが豊富。そして、ちょっとしたバーカウンターがあり、グラスでワインとチーズやらおつまみをいただけます。この日はとっても暑くて、まずは泡。そしてブルゴーニュをいただき、ほろ酔い～～中目の駅からはちょっと山手通り沿いにちょっと歩くのですが、気軽に立ち飲める良いお店です♪そのまた池尻よりにあるのが、ここ「fabrique」ビストロと言った感じで、フランス田舎風の店内の雰囲気もいい感じ。「デグチヤ」の帰りに寄って、お腹を満たすのも2度目。メニューは黒板にすべて書かれており、なかなか私好み。この日はムール貝のワイン蒸し、ゴーヤのピクルス（コレが美味しかった！）、自家製ソーセージ、豚肉のれんず豆煮込をオーダー。他にも気になるお料理がたくさん。近所にあったら気軽に行きたいお店です。中目あたりいい感じのお店がたくさんあって、近所に住んでいる人は羨ましい（；´д｀）ノ 私だったら夜な夜なお店めぐりをしてしまいそうで危険かも？！

  2008.07.23

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• モンテス試飲会

  二子玉のenotecaでモンテスの生産者来日テイスティング会に行ってきました。この日はうだるような暑さ。お酒を飲むので車はNGなので、自転車で解けそうになりながらenotecaに向かいました。なんかワイン飲むような気にならないねぇなんていいながら試飲開始。モンテスファミリー5種を試飲しました。美味しかったのはモンテスアルファ・シャルドネシャルドネらしいミネラル感があってしっかりしつつ、華やかなさわやかさもあって美味しい。初めて飲んだのはパープル・エンジェルボルドーで絶滅した品種が偶然チリで見つかり、このワインを作ったと言う珍しいワイン。香りが力強く、味も濃い！インパクトが強いワインです。モンテス　アルファ　Ｍ　２００５とてもお上品な印象。（普段のモンテスからして…）香りの力強さはパープルエンジェルの方が勝っていたように感じました。エレガントと言っていいのでしょうか？バランスの良さを感じます。このM、モンテスのMの意味ももちろんありますが、今回来日していたMr.Murray（ムライさん）のMでもある、と仰っていました。熟成させて飲みたい！と思い、購入し、ムライさんにサインしていただきました～さて、このムライさんに「あなたはコロンビア人っぽい顔立ちをしている」と言われたんだけど、どういうことかしら？初めて言われたんだけど、これはほめ言葉か？？夫さんいわく「わかるような気がする」と。なんで？「モントーヤ（f1レーサー）の奥さんに感じが似ている」とのこと。微妙。。。昔会社の人に「北欧人っぽい」と言われて、微妙な気分になったのを思い出しだぞ。。。自分的にはどっからどう見ても日本人なのだけど、、、ねぇ、、、

  2008.07.19

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• 【ドンペリ】エノテーク1990

  昨日は私の誕生日でした。(いくつかは聞かないで！)5月は結婚記念日とお誕生日ダブルでお祝い！で、金曜日はレストランでお祝いだったので、日曜日はおうちでお祝いしてもらうことにしました。ダブルでお祝いということだったので、開けちゃいました。ドンペリ黒。1990年！これって私が以前勤めていた会社を辞めるときにいただいたもの。「結婚10周年だし、こんな機会でもないと開けないよね？！」ってことで。お料理は、シャンパンに合うように夫さんが朝から買出しに行ってすばらしいお料理を作ってくれました。お野菜とシーフードを中心に。ありがとう～わたくし、幸せものです。結婚したてのとき、一人暮らしの経験がなく、親元から出たてで、料理なんてしたことなかったの私に、一人暮らし暦の長い夫さんが料理を教えてくれたものでした。今でも週末は夫さんが腕を振るいます。（好きなんですね、料理が。）しかし、その度にキッチンがえらいことに！大散乱状態。私もそんなにきれい好きなほうではないけど、それにしてもひどい散らかりようで喧嘩のタネ。だけど、そんなことに目くじらを立てずに、ただただ作ってくれる夫さんに感謝すべきなのかな、と思ったりした昨日でした。本当にありがとう。夫さんが腕をふるってたくさん料理を作ってくれたので、食後にワインとともにいただこうと思っていた高級食材たち（24ヶ月熟成のイベリコハム、王子のサーモン、チーズたち）にはたどり着けず。。。夫さんは美味しいサーモンをグレープフルーツとディルでいただくのを楽しみにしていたはずなのに。（もちろんドンペリちゃんと。。。）まぁ、近いうちにいただきましょう。。。ドンペリは今までいただいたシャンパンとは全く違って、（だいたい18年も熟成したシャンパンを飲むのは初めて）香りは上質なシャルドネのよう。味も深いけど飲み口はさっぱり。そして時間とともに甘みも出てくる。複雑なシャンパンでした。そして泡が滑らか。シルキー。さすが黒。ちなみに頂き物ながらおいくらくらいするのかしら～？なんて下世話な話、気になってネットで調べてみると、ぎょぎょっ！こんなするのね？！お、お、お、美味しかったです。10年後の記念日には夫さんが買ってきてくれるのかしら？？(笑)うーん、期待しないで待ってよう♪

  2008.05.26

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• 新宿小田急ワイン催事

  昨日ワイン好き仲間のTちゃんと小田急の催事に行ってきました。本当はレーシック後1週間は飲酒はNGなのだけど…この小田急のワイン催事は去年も行ってなかなか楽しかったので、今年も楽しみにしていたんだけど、、去年より規模がかなり縮小されていてがっかり。Tちゃんいわく、池袋西武の催事もこんな規模だったとのこと。こういう催事ってもうはやらないのかね？大丸のはすごい熱気ですごい人だったけど…結局普段飲みようにオーメドックのジスクールの98年のみ購入して帰ってきちゃった。その後、Tちゃんと女の人生について語りまくり飲みまくり、いつもの様に酔っ払い子で帰宅。

  2007.11.15

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• 【ワイン】プピーユ

  「ブラインドでシャトー・ペトリュスと最後まで争ったワイン」で\3,980(信濃屋価格)となれば、買わないわけには行かない？！味わってみました。正直ペトリュスを飲んだことがないのでペトリュスと比較してどうこう言えないのですが、（；´д｀）ノ 確かにおいしかったです。メルロー100%なので、優しいタンニン。酸味のバランスが良くやや甘い香り(バニラなのでしょうか)。果実香も感じられますが、何の果実かは分からない。（おー、稚拙なコメント、汗）何しろ「おいしいワインの香」がします。ボルドーのカスティヨン地区のシャトーを若いカリーユ氏が買い取ってから品質が良くなったのだそうです。私、あまり良いメルロー(主体)を知らないのです（が、CS主体の力強い感じと比較して優しい印象を受けました。（先日ワイン教室でいただいたデュクリュ・ボーカイユ（96年）と比較すると力強さが全然印象が違うのですね…）夫さんは、ボルドースタイル（というかフランススタイル）のワインは酸味が多くて好きではないらしい。(笑)ナパからワインに入ってからですね。私もそうだったけど、フランスの奥深さをワイン教室で気づかされる今日この頃です。

  2007.10.15

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• 自然派ワイン

  久しぶりにワイン教室に行ってきました。今回は「自然派ワイン」自然派ワイン「ビオ」とか言われるのって、何度か飲んだけどちょっと苦手。香りはいいのに、飲んだら酸味が強く味が薄いっていう印象。あとは香りが変？(ワインぽくない？？)とか、ジュースみたいとか。。。あまり「おいしい！」と思う自然派ワインにであったことがなかったので、教室で学んでみたいと思ったのでした。今回飲んでみて、なるほどおいしいものもあるんだなぁって感じ。というか、自然派ワインにもいろいろ種類があって、ごくゆるーく低農薬から取り入れているところは結構増えてきているようですね。びっくりしたのは、ワインの香りと味の違い。強く感じたのは、シャルドネとシラー。シャルドネは香りは「シャルドネ」なのですが、飲み口は重みが全然ないんですね。でもきりりと辛口です。ブルゴーニュのものだったんだけど、ブルゴーニュっぽくなかった！そしてシラーはローヌのもの。ブラインドだったのですが、こちらは全然わからなかったです。香りはしっかりとして甘い香り、コーヒーの香りなどがしていますが、スパイシーな香りがない気がしました。飲むとあの独特の甘さは感じないし、いったいこれは何のぶどうなんだ？って感じ。正解を聞いても「ぽかーん」という感じでした。でも、楽しかった♪その後は、今回お誘いしてワイン教室初参加のTちゃんと鳥屋さんで飲んで食べてへべれけでまたタクシーでご帰還. (*^o^*). （おい私、ワイン教室の内容覚えてるのか？！）あぁ、最近飲みまくりの毎日です～(幸)

  2007.09.13

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• ワイン教室 vo.6

  vol.4と5がないのは、行けなかったからです。vol.6で初級編が終了です。今回は「マリアージュ」サーモンやフォアグラのパテ、チーズ、とんかつがゲスト（？！）やっぱりワインは食べ物との組合せあってこそ！だよね～私的は、今回ブルゴーニュ（「ドルーアン・ラローズ」ジュブレ・シャンベルタン）とエポワスの組合せが最高のマリアージュでした。とんかつとイタリアワインを合わせるのもなかなか面白かった。先生も意外かもしれないといっていたのが、フォアグラのパテは、濃厚な赤ワインにあいそうだけど、実はすっきりした白とかロゼのほうがあうんだって。なんでも、赤ワインの肉っぽい香りがフォアグラの臭みと喧嘩してしまうのだそう。。。ふー、なるほどぉそうそう、マリアージュと言えば以前から気になっていたのは、シェーブル（ヤギのチーズ）と赤ワインの組合せ。以前赤ワインでヤギチーズを食べたとき、ヤギ臭さが倍増して雑巾みたい（失礼！）な、なんとも言えない味を体験したのです！もともとヤギのチーズが得意でなかったので、それ以来益々ヤギのチーズから遠ざかっています。先生もヤギのチーズが得意でない、というので赤ワインとの相性を聞いてみたのですが、試したことがないそうです。うー、ぜひ試して欲しい。そして感想を聞かせて欲しい！

  2007.03.30

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• ワイン教室 vol.3

  今回はイタリアワイン。のどが痛いので、行くのか行くまいか迷った挙句…もちろん、参加！正直、私あまりイタリアワイン好きじゃない。何度かトライしたけど酸味が強くて、美味しいと感じない。熟成香がいい感じでも味わうと、「…うーん…」ということが多い。今回はピエモンテからヴェネト、トスカーナの赤、白を味わったけど印象は変わらなかったかな。サンジョベーゼの独特の香りを再確認できたのでそれは良かったかも。まぁ、好きでないことを確認できたもの成果といっていいよね？！ちなみに、イタリアワインには格付けDOCG、DOCがあってその基準はとっても厳しいのだけれど、クオリティとは必ずしも一致しない。つまり、価格とも連動してない、そうです。フランスの格付けとは違うんですね＝どうりで、キャンティクラシコだってピンきりだし、DOCGシールの貼ってあるワインだって「？！」だったりするわけだね。というわけで、ただただ飲みに行った感じですな。。。（いつも会社が終わってからすきっ腹で行くので、ベロベロです☆）次回は、「品種の違い」というテーマらしいので楽しみ♪

  2007.02.23

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• 水上館

  あ、10周年記念は水上の旅館でしっぽり、、、のつもりが、スキーで疲れて、温泉三昧！でした。で、10周年記念でワインをいただきました。付き合い始めた1997年のワイン。シャトー・デュ・テルトル(Chateau du Tertre）去年オーナーが来日したときに、オーナーにもお会いしたことのある思い出のワイン。オーナーはとてもおっとりとした優しげな女性で、ジスクールのオーナーとご結婚されているそう♪ジスクールが男性的などっしりとしたワインなのと比較して、テルトルはエレガントでやわらかいタイプ。旅館の和食のお料理にはあまりマッチしませんでしたが（笑）10年を思い出しながら頂いたテルトルは優しいけれど深みのあるワインでした。しかし、10年って早いですね。うーん、年を取るはずだわ。。。

  2007.02.20

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• 二子玉ワイン教室 vol.2

  今回はフランスワイン。フランスワインは奥が深いっていうけど、1回の講義でフランスワインを勉強するのは難しいですね＝テイスティングはシャンパンから始まり、ブルゴーニュはボジョレー、ジュブレシャンベルタン。ボルドーはオーメドックとサンテミリオン。個性豊かなワインたちの香りを楽しみました。ブルゴーニュのボジョレーとシャンベルタンを比較できないけど、オーメドックとサンテミリオンの飲み比べはなかなか面白かった。いいワインって香りの強さでわかるものなんだなぁと実感。私はピノ好きなので、ジュブレシャンベルタンがおいしかったけど、このシャンベルタンはピノにしては重厚。先生もボルドーかと見まがう、とおっしゃっていました。昨日はあまり体調が良くなかったので、最初のシャンパンでかなり酔っ払い。あまりお勉強に身が入らなかったけど、他の生徒の方とのお話も楽しかった。昔私が見学に行った本格的なワインスクールは先生も生徒も気取った感じだったけど、私にはこういうフレンドリー＆アットホームな教室のほうが楽しい！そして今回も夫さんにお迎えに来てもらっちゃった。ありがとー、そして酔っ払いの妻でごめん＝

  2007.02.09

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• ワイン教室 at 二子玉

  昨日ワイン教室に行きました。いつもお世話になっている二子玉川のワインショップにて。去年あたりは「ちゃんとワインを学びたい！」と思っていた私。でもワインオタクのおねー様軍団に出会って、うんちくばかり語るあーいう感じの集団にはなりたくない。。。と思っていまい、ワイン教室熱は冷めていました。でもやっぱりもうちょっと詳しくなりたい！もうちょっと詳しくなれば世界が広がるだろうな、、、という気持ちも相変わらずあり…なので、ワインショップで気軽にできる今回の方法を選んだのでした。今回はシャンパンを含み、5種類のテイスティング。講師の方はショップの店員さんなので、教えるのにはあまりなれていないけれど、知識はしっかりあるので、質問すればバンバン答えてくれてちょっと楽しい。このスクール、以前も2回くらい参加したけど、途中で断念した経緯もあり。。。今回は（会社も暇だし♪）前回出席するぞ！

  2007.01.26

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• 今更、ボージョレー…

  今更ですが、ボージョレーの話題。タイユバンのボージョレヴィラージュのヌーボーを頂きました。（写真は2005年のものですが、もちろん2006年のもの…）うーん、ヌーボーとは思えないほどしっかりしたワインでした。ヌーボーは水っぽくて酸味が強い印象ですが、このワインはしっかりもののフルーティです。ところで、なぜ今更ヌーボーなのかというと、、、我が家ではENOTECAのワインセットを毎月取っているのです。コンテンツは選べないけど、ちょっとお得な内容になってるんです。うん、自分では買わないと思うので、ちょっと嬉しい発見でした♪

  2007.01.19

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• ローラン・ペリエ 1996vintage

  もうすぐクリスマスすね～我が家はうちクリスマスが基本。結婚してから（する前も…）クリスマスにレストランディナーした経験がない！クリスマスに欠かせないのは、やっぱりシャンパーニュ。モエ、ヴーヴクリコ、ランソン、テタンジュ、タイユバン…でも、ローラン・ペリエはまだ未経験でした！そして、先日成城石井で試飲しちゃいました。おー、泡が細かくて優しい！細かいって言っても泡はたくさんなんですよ。おー、これをシャンパングラスで飲んだら、さぞきれいでしょう！優しいけど、力強い。「泡＝」「おいしい＝」で終わらないちゃんと味わえるワインです！そして、1996年のビンテージは味わいが深い。香りが素晴らしい。試飲でこんなの出してくれて、ありがとう！さて、そんなに絶賛しつつ、購入にはいたらず。なぜなら、、、もう買ってあるんです。今年はロゼっっ

  2006.12.19

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• 【LENOTRE】　ボージョレ　ヌーボー

  今さらながら、今年初めてボジョレーを頂きました。うちに遊びに来てくれたおっとさんの後輩くん（イケメン！）のおみやげ。自分で買うのもなぁ、って感じだけどいただくとうれしいっす。いつものように酸味が強くさわやかですね。エチケットをよく見るとLENOTREって書いてある下にParisと書いてある。ムム、なんで？LENOTREってパリの有名なお総菜屋さんなんですね。なるほど。季節のワイン、楽しくいただきました♪

  2006.12.02

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• 小田急新宿 ワインフェア

  昨日から小田急百貨店で恒例のワインフェアが 始まりました。 もちろん行ってきましたよ！ 新宿はいつもとは経路が違うものの、帰り道。 会社就業とともに飛び出し、6時には現地に。 でも、すごいお客さん、そしてすごい店員さん。 はやりのビオワインからフランス物が中心。 私は好きだけどそんなに詳しくないから、説明 を聞きながら、ちょっとテイスティング。 でも、さすがにこういうフェアだと「ワインオ タク」みたいな人、結構来てますね。 「xx年は飲んだんだけど、これは結構いいね、 開けてどれくらい？ へぇー30分でこんなに 開いちゃうの？これはいいねぇ 2000年か、も う飲み頃だね xxxのがっつりした感じがいいね 、、、」タクの皆様は本当によく銘柄を覚えて いらっしゃって、ビンテージも詳しい。 私は相変わらず「これ好き、これあまり好きじ ゃない」のレベルなんだよね。 やっぱりワイン教室に通わなきゃかしら？ と言うわけで、 今回はボルドー、コートヂュローヌ、ビオの3本 をゲット。（結構重い、、、） さて、帰るぞ！ エレベータが開いたら、「もう少し中程までお詰 め合わせください～」の聞きなれたフレーズは、 男性の声！背の高いかわいい男の子ではないですか。 1階で待ち受けていたのも男性。 最近ショッピングのおば様の心をつかむ努力が こんなところにもされてるんでしょうか？（笑） 新鮮でした。

  2006.11.02

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