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![]() あじ島冒険楽校に参加してくれた不忘分校の子供たち 後ろの建物は,元は「網長中学校」で,現在は「島の楽校」となって,利用されています。 ○ 「あじ島冒険楽校」について コンセプトは,「昔の子供たち」(島のおじいちゃん,おばあちゃんたち)が先生となり,「未来の大人たち」(島外から来た子供たち)と一緒に,島の伝統的な魚釣り「アナゴ抜き」,竹鉄砲・竹とんぼ作り,肝だめし,島からの鮎川の花火鑑賞,シーカヤック等を楽しむ『島の夏休み』です。 冒険楽校の元気な子供たちとの交流により,島の高齢者は,自分たちが培ってきた島の生活に「誇」を取り戻していきました。そして,島の住民の表情や声が,とても明るくなっていったのです。 この冒険楽校の成功の裏には,講師として参加していただいたながぐづ和吉先生や阿部雄さんの親身な協力のおかげであると感謝しております。 平成17年1月には,「あじ島冒険楽校」が「平成16年度地域づくり総務大臣表彰」を受賞いたしました。財団法人地域活性化センターのホームページに「あじ島冒険楽校」の動画が紹介されています。 あじ島冒険楽校の動画はこちらをクリックしてください。 網地島はこちらで「石巻市長渡浜」で検索してください。 ○ リンク ながぐづ和吉先生の植物・キノコ探検隊(35年前に網地島の植物誌をまとめられた先生です。いつも長靴(ながぐづ)を履いていたので,島民からは「ながぐづ先生」と親しみを込めて呼ばれていました。) NPO法人パソコンママネット 宮城県情報政策課(網地島でブログ講習会を開催してくれました。) あじ朗志組 私立網地島研究所 石巻市 石巻市牡鹿総合支所 ○ お知らせ 掲示板には,アダルト情報が掲載され,不愉快な思いをされることがあると思います。当サイトでは,その都度,削除をしていきますが,一方的に掲載されるもので,当サイトでは防ぎようがありません。お目にすることがありましたら,ご容赦ください。 ご意見・ご感想がありましたら,掲示板ではなく,コメント欄にお書きください。掲示板は制限があり,古いものは削除されていきます。 あじ島冒険楽校の日記 [全55件]
あ じ 島 冒 険 楽 校 参 加 者 募 集 案 内 昭和30 年代の風情が色濃く残る網地島で、島のお年寄り(昔の子どもたち)と交流しながら、魚釣り、海水浴、シーカヤック,流木や小石を使ったクラフトを楽しめる冒険楽校を開催します。オニヤンマやアオスジアゲハが飛び交い、うに、あわび,やどかり、かに,魚がたくさんいる網地島で「昔の夏休み」を体験しませんか。 今回の震災では,大津波が人々や家々を押し流す荒れくれた恐怖は,目前やテレビ中継を通じて,子どもたちの記憶に深く刻まれました。「海は怖い」という思いは,決して消えないものかも知れません。しかし,私たちは,子どもたちに海の楽しさをもう一度体験させてあげたいと考えております。 昨年は震災の影響で開校を断念しました。2年ぶりの再開です。たくさんの方々に集まっていただけると幸いです。 特に被災された福島県,宮城県,岩手県の子どもたちの応募を待っています。 1 開校期間 う にコース:平成24年7月14日(土)~7月15日(日) あわびコース:平成24年7月15日(日)~7月16日(月) 2 参加資格 小学1年生から中学2年生までの生徒及びその保護者 (保護者の方につきましては,スタッフ参加扱いとさせていただきます。) 3 予定人数 5 名~30 名程度 4 参加実費 子ども1人当たり7,000円(民泊実費・指導料・食事材料代・保険料等) 大 人1人当たり8,000円(民宿実費・指導料・食事材料代・保険料等) ※ 島の楽校が震災の影響で使用できない状態です。子どもは,民泊(一般家庭への宿泊)してもらう予定です。大人は,民宿に宿泊していただく予定です。 5 集合場所 網地生活センター(ペンション晴耕雨読近く) 正午頃の船の時間に合わせて、網地港船着場(網地島の北側の港)でお迎えします。昼食は済ませてからおいでください。 なお,早い時間の船で来られて,ご家族で網地白浜の海水浴を楽しまれてから,直接,集合場所(網地生活センター)においでいただいても構いません。その場合は,水着のまま(濡れている場合は、タオル等でよく拭いてください。)で,直接,網地生活センターにおいでください(開校式は、水着に着替えてから行います。)。 6 集合時間 定期船の到着時間に合わせて正午過ぎを予定しています。 正式な集合時間は、あじ島冒険楽校のブログまたは開催案内等でお知らせします。 7 申し込み方法 参加されたい方は、注意事項等をお読みいただいた上で、e-mailでお申し込みください。 注意事項等は,あじ島冒険楽校のブログでご確認ください。 (1) 申込受付期間 平成24年5月24日(木)~6月15日(金) ※抽選の結果は、平成24年6月18日(月)頃までにお知らせいたします。 (2) 申し込み先 ※ メールにてお申し込みください。 あじ島冒険楽校事務局 佐藤,阿部 e-mail odadumokko(a)yahoo.co.jp ※迷惑メール防止のため、@を(a)と表示しています。メール送信の際には、(a)を@に変えて送付してください。 (3)申し込みに必要な内容 ご家族、お友達の場合は、1枚の紙にまとめてお書きください。 ・希望するコース(コース名に順位を付けてください。どのコースも料理は同じです。) ・参加する子どもの名前(ふりがな) ・参加する子どものニックネーム ・参加する子どもの生年月日 ・一緒に参加する保護者の氏名 ・保護者の生年月日 ・郵便番号・住所 ・電話番号 ・ファクシミリ ・携帯番号 ・e-mail ※関係書類はメールで送付いたします。 ・事務局に伝えておきたいこと ・出発する港(石巻か鮎川のどちらかをお書きください) (4) 参加費の払込方法は,参加者決定通知にて、詳細をお知らせします。 8 一昨年までの冒険楽校と違うところ (1) 宿泊施設だった「島の楽校」が再開していないため,子どもたちには民泊(一般家庭に宿泊)してもらいます。また,校庭を使った遊びや体育館での肝だめしができなくなっています。 →(対応策)網地生活センターを活用して,Tシャツのプリントや流木を使った工作等を行います。 (2) 海浜センターが流失し,島の楽校の再開の目途が立っていないため,シャワー等が使用できなくなっています。 →(対応策)民宿や民泊のシャワーを使用させてもらいます。事前に砂を洗い流したり,一人一人が短時間でシャワーを終えるように御協力願います。 (3) 定期船の便数等が少なくなり,不便になりました。また,乗り場が変更されておりますので,注意が必要です。 (4) 料理につきましては、民泊することになっており、一昨年に提供したものと同じものではありませんので、ご留意ください。 (5) その他に何かとご不便をおかけすることもあると思いますが,ご理解の上,ご参加くださいますようお願い申し上げます。 9 津波及び地震への対応 スタッフがラジオを携帯し,地震が起きた場合は,すぐに皆様へお知らせします。 シーカヤックのコースは,一昨年までは,沖合の防波堤へ行くコースでしたが,今年からは,安全を確保し,陸地にすぐに逃げられるようにするため,網地白浜に沿って進むコースで行います。 万が一,避難が必要な場合は,スタッフの指示に従って,高台に逃げてください。 10 放射能の影響 宮城県のホームページによると,網地島関係は,網地島沖のアワビ(検出されず),網地島沖のトラフグ(5ベクレル),網地島地先の岩のり・フノリ・マツモ(検出されず)という数値になっています。 11 定期船の発着所 震災の影響で変更されておりますので,事前に網地島ライン(TEL0225-93-6125・TEL080-5550-4089・営業時間8時~17時)のホームページでご確認ください。 12 あじ島冒険楽校のブログ 一昨年度の様子等の情報を掲載しています。http://plaza.rakuten.co.jp/ajisima 13 お問い合わせ 事務局長(阿部)090-2609-0673 最終更新日時 2012.05.22 06:34:13
9 病気やケガへの対応 万が一,キャンプ中に病気やケガが発生した場合,切り傷や擦り傷,軽い腹痛など比較的軽い症状には,予め準備しております救急セットや常備薬にて対応します。 また,そうでない場合は,網小医院等で,診察を受けてもらいます。診察の結果によりましては,中途で帰宅していただく場合がありますので,予め御了承下さい。 島には,マムシやムカデ等がおり,また,ウルシの木があります。十分に気を付けて行動をお願いいたします。 10 個人情報の取り扱い プライバシーに関わる事項についての情報は,スタッフ間での共有も,慎重に配慮させて頂きますので,御安心ください。 (1) 参加申込書の取り扱い 参加申込書に記載された情報は,あじ島冒険楽校,石巻市,応援のNPO,大学生ボランティア等で共有し,あじ島冒険楽校関係以外では使用いたしません。 なお,後日,島のイベント情報等,参加者への情報提供の際に,活用させていただきます(なお,不用の場合は御連絡ください)。 (2) ブログ・実績報告書・マスコミ・CD(参加者への写真の提供)等の写真の取り扱い 冒険楽校開校中の参加者のイキイキとした活動状況を写した写真を本人の許可なく, 活用させていただく予定としています(市や県,マスコミ等にも広く提供)。あらかじめご了承ください。 11 参加に際して,事前相談が望ましいこと (1) 学校でのいじめや不登校といった心の保健的なこと,家庭環境などで,御相談があ る場合は,事務局(阿部欽一郎)までご連絡ください。 (2) アレルギーや持病など御心配な病気がある場合の参加については,今回の冒険楽校 には,これに係る専門スタッフがおりませんので,ご家族で対応できる場合のみ,御参加ください。 12 島内の交通について 島内の移動は,バス等の利用が便利ではなく,島の方がボランティアで出す車を使用 することになります。このため,窮屈な思いをされる場合もあるかもしれません。予め御了承願います。 13 トイレについて 島内は,観光地化されていないところがほとんどで,トイレがないところがあります。そのため,宿・昼食会場等で事前に済まし,また,多くの水分を取らないように配慮願います。網地浜付近には整備されていますが,それ以外では,ほとんどありません。民家等のトイレを借りる場合もあります。 また,お身体の調子が悪いお客様は,事前に主催者へ相談願います。 14 自分の「冒険楽校ネーム」を考えて来よう あじ島冒険楽校の中では,自分で考えた「冒険楽校ネーム」(ニックネーム等)で呼び合うこととしたいので,自分が,ほかの人から呼んでもらいたい名前を家で考えて来てください。なるべくみんなが呼びやすく親しみやすい名前にしましょう。 例えば,みきお→ミッキー ひかる→ヒッキー 清子→チーター 秀樹→ゴジラ 15 あじ島冒険楽校開校中の緊急連絡先について ・事務局(090-2609-0673 担当:阿部欽一郎) ・あじ島冒険楽校のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/ajisimaにも随時情報を掲載します。 最終更新日時 2012.05.18 07:39:32
あじ島冒険楽校に参加されるみなさんへ 1 あじ島冒険楽校 網地島は,ほんの10年ほど前までは,約1,000人の方がおりましたが,現在ではその半数の500人余りとなっています。島には,かつて小・中学校があり,数年前までは数多くの生徒(1960年には,網長小学校だけで571人の児童が在籍)が,勉強や運動に励んでいました。 しかし,島の唯一の網長小学校は,平成9年3月に休校し,平成12年3月に閉校されました。また,網長中学校も平成12年3月に廃校されてしまいました。島では,もう元気な子供達の姿を見かけることもありません。 また,島には高齢者の一人暮らしが多く,高齢化率も約7割となっています。今後10年で島がどうなるのかとても心配な状況です。 島には,島の方々と栃木県の医療法人との交流から生まれた「網小医院」(網長小学校を改築して病院とし,名称も網長小学校からとっています。県内の離島の中では,唯一,手術ができるほど内容が充実している病院です)があり,島の方々の生命を守っています。 このような網地島の厳しい状況を打開し,島の振興を図るとともに,島の高齢者がいきいきと島で暮らせるように,今回の「あじ島冒険楽校」を企画しました。 2 あじ島冒険楽校のコンセプト 網地島は,あまり開発がなされておらず,数十年前の懐かしい風景が広がっています。 南国のリゾートを思わせる「網地白浜」に代表される「海」があり,おにやんまやきれいな蝶がたくさん飛び交う「山」があります。自然たっぷりの島です。 『昔の子ども達が過ごした夏休みを未来の大人達に伝えたい』,その思いが「あじ島冒険楽校」のコンセプトです。 冒険楽校では,様々なメニューを用意しており,網地島の自然を体感してもらいながら,子ども達に思いっきり遊んでもらおうと考えています。 「遊びは,やりたいことはみんなで考えて,相談してから決める」が基本方針。そして,また遊びながら考える。子ども達の夢が走り出す冒険楽校です。 3 主催者 あじ島冒険楽校 4 あじ島冒険楽校の応援団 島の昔の子ども達(島の高齢者達)が,子ども達に釣り(潮の関係でできない場合があります。)や昔の遊びを教えてくれます。 また,専門知識を持った島外のNPOが応援団として参加し,シーカヤックや植物観察等の指導を行います。 さらに,大学生のボランティアが参加し,子ども達が楽しく過ごせるよう配慮します。 5 出発前の留意事項 (1) 催行不能の場合の連絡 開校日等の天気により船が欠航し,催行できないと判断される場合のみ,各参加者へ 前日の午後4時以降に連絡いたします。雨天の場合は,催行します。 ※催行する場合は,こちらからの連絡はありませんので,御注意願います。 (2) あじ島冒険楽校のブログ ブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/ajisima)には,一昨年度の様子や催行の有無等を掲載していきますので,是非ご覧ください。 6 参加費 (1) 参加費の納入方法 決められた日時までに,下記へお願いいたします。 振込手数料は,お客様負担となります。この振り込みを持って,参加の最終確認とさせていただきます。期日までに振込の確認ができない場合は,キャンセルとみなします。 なお,払込人の欄には,参加者本人(複数が参加する場合は1人を参加者の代表にしてください。参加者の名前以外での振り込みはご遠慮ください。)の名前をお書きください。 ※振込先の銀行口座名は,参加者にメールで送付します。 (2) 参加実費額 参加に係る宿泊料,食事等の実費について,ご参加者にご負担していただきます。 子供1名につき7,000円(保険料込み)大人1名につき8,000円(保険料込み) ex.子供2名と大人2名の場合,30,000円(子供14,000円+大人16,000円) ※ 島までの交通費は各自負担 石巻⇔網地島網地港 大人1,300円(片道) 小学生650円(片道) 鮎川⇔網地島網地港 大人 450円(片道) 小学生230円(片道) ※ 大人については,スタッフ扱いとなり,各体験は子ども中心となりますので,あらかじめ御了承ください。 (3) キャンセルの取り扱い 以下のとおり,取り扱いますので,予め御了承願います。 開催日の1週間前以降の御連絡 ⇒ 準備の実費分を除いた額を返還します。 開催日当日若しくは連絡なし ⇒ 返還しません。 7 保険について あじ島冒険楽校では,万が一の事故に備えるため,宮城県社会福祉協議会のボランティア保険に加入しています。参加者各自の保険につきましては,保険の取扱が年々厳しくなっており,かけることが難しくなっています。お手数ですが,御家庭ごとに旅行保険等をかけてくださいますようお願い申し上げます。 なお,安全については,万全を期しますが,野外で実施する活動の性質上,傷,捻挫,軽度のやけどなどを負う場合があります。この点につきましては,予めご理解ください。 (1) 宮城県社会福祉協議会のボランティア保険の内容 賠償責任担保条項により1事故当たり対人・対物で5億円。 ※ 万が一の事故の場合は,保険の範囲内で対応させていただきますので, 予め御了承願います。各自十分に気を付けて,行動願います。 ※ 携行品の保険はかけませんので,貴重品の管理は各自でお願いします。 ※ 各自で別途に保険をかけて,ご参加ください。 8 持ち物 (1) 準備していただきたい持ち物 日焼け止め(必ず),着替え(多めに用意),帽子,水着,タオル1本,歯ブラシ,歯磨き粉,シャンプー,ボディーソープ,上履き,ウォーターシューズ(運動靴で代用可能),虫除け,傘等の雨具,保険証(またはその写し),筆記用具(鉛筆等2本),名札(各小学校等で使用しているもの),名前を書いた水筒またはペットボトル(500ml)1本,大きめの買い物袋3枚(メモリアルグッツ・流木・小石等を入れます)。 ロゴ(あじ島冒険楽校等)を印字できる模様のないTシャツ(希望者のみ) ※ 宮城県森林インストラクター協会の阿部講師が,自遊時間等に無地(白及び薄めの色)のTシャツ等へ印字してくれる予定です。印字されたものは,翌日に着用します。 なお,ご家族での海水浴を楽しむため,必要に応じて,ゴーグル・水中めがね・シュノーケル・浮き輪等をお持ちいただいても構いません。 当日の荷物については,できるだけ1つのリュックに入れ,移動当日は1つの荷物になるようにしてください。大きくて入らない物は,リュックに縛り付けるなどして,ひとまとまりの荷物になるようにしてください(両手を自由にするために)。 荷物の入れ方については,持ち物を防水するため,特に衣類は必ずビニール袋(スーパ ーの買い物袋で可)に包んでください。破損しやすい貴重品は手荷物としてください。 注意!! 持ち物には,必ず名前を書いてください。 期間中にはたくさんの物が,入りまみれて,本人が自分のものかどうかわからなくなることが多くあります。持ち物すべてに,必ず名前をお書きください。 また荷物は,お子さまとご家族の方とで一緒に作ることをお勧めします。 (2) 持ち込みできないもの ニンテンドーDSなどのコンピューターゲーム機(1人だけで遊べてしまうものを禁止としています),マンガ・雑誌類,ヘッドホンステレオ類,小型テレビ,マッチ,ライター等 おやつ(バナナも含む)も持ち込み禁止とします。ただし,初日の昼食に各自で食べる場合を除きます。 (3) 各自で管理できる場合のみ,持ち込みできるもの 携帯電話等の通信機器類,カメラ,時計等の貴重品。 紛失した場合等については,主催者側では,責任を負いません。 貴重品の管理は,各自でお願いいたします。保険が必要な場合は,別途各自でおかけ ください。 (4) おこづかい おこづかい等の期間中の所持金については,開校期間中は,お金を使用できる場所は ほとんどありませんので,おこづかいは持たせないで下さい。 なお,持って来られたお金につきましては,こちらからの指導は,特に行いませんの で,御理解ください。 最終更新日時 2012.05.18 07:26:14
今日で、東日本大震災から3ヶ月となりました。しかし、石巻市内もがれきや損傷した車が道端に残り、その爪痕が生々しく残っています。汚泥の臭いも鼻をつきます。このブログにもたくさんのメッセージをいただきました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。 2011年度のあじ島冒険楽校については、水道等のライフラインが復旧しないため、中止といたします。楽しみにしてくださっていた皆様、本当にごめんなさい。 網地島は海岸部の家屋等はすべて流されてしまいましたが、一人の犠牲者も出していませんので、来年の開校に向けて頑張っていきたいと考えております。その際は、是非ご参加ください。 (お願い) 今回の大震災で、海岸部に保管していたシーカヤックがすべて流されてしまいました。その後、2艇は防波堤等で見つかったのですが、来年の開校のためには、新たに準備する必要があります。使わなくなりましたシーカヤック等がありましたら、メッセージでのご連絡の上、是非、ご寄付ください。石巻周辺でしたら、取りにまいります。また、誠に勝手ながら、遠隔地の場合は、送料もご負担いただければ助かります。よろしくお願いいたします。 最終更新日時 2011.06.12 06:03:34
![]() 遠いところをありがとうございました。 ![]() 小野勝吉楽校長あいさつ ![]() 獅子踊り指導 上手に舞うことができるかな? ![]() シーカヤック体験 子どもたちはすぐに自由自在に漕げるようになります。 ![]() 網地島ではカブトムシが大発生。リンゴの木の周りで子どもたちは、100匹近いカブトムシを捕まえましたが、夜に・・・・・・・・ ![]() アート体験 真剣です。 ![]() 竹とんぼ 飛ばし方を習っています。 ![]() 天然のうに、あわび、そして、クジラの味噌汁「トイ汁」、クジラの生姜焼きが並びます。 ![]() 肝だめし おばけのたくさんいる体育館に入ります。 2日目に続きます。 ![]() 前日に子どもたちが捕まえたカブトムシ100匹が大脱走。部屋の中を夜中に飛び回り、朝には顔にまで張り付いて・・・ ![]() 海女であるたつえ会長が潜って採ってくれたメカブは絶品です。味噌、梅干しも手作りです。 ![]() 長吉名人の指導による「あなご抜き」の体験です。釣れるかな。 ![]() 釣れたぞお~ やったあ~ ![]() 人なつっこい海鳥が遊びに来てくれました。 ![]() 船に乗ってお別れ 来年もまた来てね。 最終更新日時 2010.08.07 08:47:25
あじ島冒険楽校にご参加いただきました皆様へ 遠路はるばる網地島まで来ていただきまして,本当にありがとうございました。慣れない船旅もお疲れのことだったと思います。今年も,皆様にお会いできて,うれしく,本当に良かったと感じております。 「あじ島冒険楽校」は,今年で7年目となり,これまで,約700名の明るく元気な「未来の大人たち」等を迎えて開催してまいりました。事故もなく無事に開催してこられたのも皆様のご協力の賜物と感謝いたしております。 今年は,「うに」の1コースを開催し,約52名の「未来の大人たち」等を迎えて,開催いたしました。普段このような交流事業は行っていない島の者が,中心となって開催しているため,いたらない点が多々あり,ご迷惑をおかけすることばかりであったと思います。しかし,皆様のご協力を賜り,たくさんの楽しい思い出を胸に,お家へ帰っていただくことができたのではないかと思います。 この7年の間に,何度も御参加していただいている「未来の大人たち」を見る度に,大きくたくましく育っている様子を身近に感じることができます。かよわい小さな子どもが,今は小さな子どもたちの面倒をみている姿を見る度に微笑ましく感じられました。 スタッフ扱いとして参加されている保護者の方も協力的で、本当に助かっております。 ボランティアスタッフとして,4年間頑張ってくれた大学生リーダーは,2人目の子どもが生まれ、親子であじ島冒険楽校に参加されることを心から望んでおります。 あじ島冒険楽校に参加してくれた子どもたちが大学生リーダーとなって、ママやパパになった大学生リーダーとその子どもを迎えることができれば、これほどうれしいことはありません。高齢者しかいない島ではほとんど見られなくなってしまった地域を継続させる世代交代をこのあじ島冒険楽校を通じて見ることができれば幸いです。 網地島は,10年間で人口が半減してしまうような急激な人口流出と7割近い高齢化率に苦しんでおります。島は,70代80代の高齢者ばかりとなって,地域のために動ける人が少なくなり,コミュニティーの維持も難しくなってきています。いわゆる「限界集落」となってしまいました。 かつては,500人を超える小中学生がいた時期もありましたが,小中学校は平成12年3月に休廃校され,元気な子どもたちの声を聞くことはほとんどありません。 また,マツクイムシの被害も甚大で,一山すべての松が枯れてしまったところが,いたるところにあります。そして,倒木は道を塞いで,人や車が通れなくなり,やがて,雑草や雑木が生い茂って,道がなくなってしまった所もたくさんあります。 「あじ島冒険楽校」は,島民自らが,このような網地島の厳しい現状を何とか打開しようと,宮城県や石巻市のご指導を受けて,島の地域づくりとして始めたものです。厳しい現状もあり、どうにもならないという現実があります。しかし、網小医院や離島航路を守り、最後の時まで島の高齢者が安心して暮らせるように頑張っていきたいと考えております。 「未来の大人たち」が,本当の大人になったとき,この島は誰も住んでおらず,人々の記憶の中から消えているかも知れません。しかし,タブノキやシュロ,アオスジアゲハやオニヤンマ,魚釣りやシーカヤック,青い海と白い砂浜,新鮮なうにやあわび、鯨肉やトイ汁、マルコ汁やメカブ、手作りの味噌や梅干し、あたたかい味噌おにぎり、竹とんぼや竹鉄砲作り、あじ島冒険楽校のおじいちゃんやおばあちゃんたちのことをどうぞ忘れないでいてください。 皆さんの思い出の中に,網地島は,いつまでもあり続けたいと思います。 あじ島冒険楽校 楽校長 小 野 勝 吉 あじ島冒険楽校では,ご参加されたお子様方の素直な視点で見た「網地島」を文集という形で残していきたいと考えております。島の再生のための資料にもしたいと考えております。 つきましては,誠にお手数をおかけいたしますが,別添の用紙に,「未来の大人たち」の自由な発想で,絵や文章等により「網地島」や「あじ島冒険楽校」で感じたことをお書きいただき,8月中頃までに,事務局の阿部までご送付いただければ幸いでございます。 ご送付いただいたものは,「未来の大人たち」の絵や文章をそのままコピーして,文集にしたいと思います。なお,一部の原稿につきましては,あじ島冒険楽校のブログに掲載したいと考えております。用紙は多めに入れさせていただきましたので,「昔の子どもたち」からも,原稿をお寄せください。また,ブログへのコメントもお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。 事務局長 阿 部 欽 一 郎 ![]() 最終更新日時 2010.08.07 09:00:01
明日7月31日は予定どおり あじ島冒険楽校を開校します。 この2日ほどは海が荒れ、 欠航等もありましたが、 明日はだいぶ回復してきております。 石巻からの定期船は、 西港からの出港(網地島ラインから送迎有)となる場合もありますので、 時間に余裕を持って、 行動していただけますようお願い申し上げます。 船の状況は、 網地島ラインにご確認ください。 網地白浜は、 外洋が荒れても、 凪のような状況ですので、 シーカヤック等は十分に楽しめると思います。 それでは皆様、 網地島でお待ちしております。 よろしくお願いいたします。 最終更新日時 2010.07.31 00:07:13 |一覧| |
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