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テーマ:政治について(19935)
カテゴリ:政治・経済
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア 9月17日発売!! 既存メディアの「終わりの始まり」が始まった!! 毎日新聞「WaiWai変態報道」事件、朝日新聞の“反日的”なマインド、NHKの“捏造ぶり”に辟易している読者や視聴者も多いだろう。 本書は現在、地殻変動が起きている「報道」の現状を分析し、既存メディアのビジネスモデルを舌鋒鋭く、かつ論理的に批判する、ネットユーザー代表・三橋貴明氏による「メディア論」だ。 マスメディアのビジネスモデルを一刀両断!! 「捏造報道が繰り返されるのは、その産業構造が問題だった!」 驚いたことに新聞社はどの大手も上場していない。その理由とは。。 ◎本書の構成 第一章 捏造! 偏向! 報道テロ!! ミスリードを続けるマスメディア/ネット・ユーザーを激怒させた「毎日新聞WaiWai変態報道」事件/左に巻きすぎた「朝日新聞 NHK番組改編問題」/フィードバックを拒否する「業界」(一方通行) 第二章 新聞が抱える「暗闇」 発注書が存在しないビジネス!?/報道の責任は誰が負う?/「紙媒体で配達」はもう限界/新聞離れはもはや構造問題/部数至上主義がもらたす弊害/競争を阻害する独占禁止法の特殊指定/特権に胡坐をかいたビジネスモデル 第三章 最後の護送船団~テレビ産業~ 異常に安い電波使用料/放送免許という印籠/処分規定の甘い放送法と著作権の壁/番組は「誰の」ために/民法をはるかに上回るNHK特権/テレビ局の「寡占」ビジネスモデル/広告産業における「寡占」とは/談合する記者クラブ 諸外国と比べたテレビ電波使用料は、アメリカが年間4600億円、イギリスは2250億円、に対し日本は38億円弱。 新規参入者を拒み、国民の共有資産である電波を不当に安く占有しているテレビ各局の既得権益 第四章 マスゴミ崩壊 メスメディアvsインターネット/厳しさを増す新聞広告/そして、高コストだけが残った/8400人に訴えられたNHK 第五章 逆襲するネットメディア 足元には雇用問題も/それでも抗う新聞産業/一歩先行くアメリカの厳しい現状/今後襲い掛かる脅威/有料vs無料の戦い/マスメディアの偏向はなぜ起きるのか?/インターネットにおける言論とは/垂直から水平へ/マスメディアへの処方箋 筆者が執筆を思い立った理由は実に単純で、日本が現在抱えている問題の多くは、マスメディアの報道姿勢に起因していると考えているからである。 政治、経済、教育、社会保障などなど、様々な問題の真因を探っていくと、なぜか必ず「マスメディアの報道」という源泉に辿り着くのだ。 典型的な例を一つ述べておくと、政府の財政問題がある。 日本のマスメディアは政府の負債残高を批判する際に、未だに「国民一人当たり○○○万円の借金」という、知的水準の低いフレーズを使い続けている。この手のフレーズは、政府の負債に対する理解を、根底から間違えている。 日本政府の借金は国債や国民の税金であり、それは国民の資産なのである。国民が政府にお金を貸しているのだ。 つまり、「政府は国民一人当たりから○○○万円を借金している」というのが正しい。 首相記者会見「オープンにする」 鳩山政権「公約」破り、ネット「締め出し」 在日よりも日本国民の意見を取り入れろ! 外国人による内政干渉を正当化するのか。 外国人参政権に反対する会・公式サイト 巻くだけダイエット 骨格矯正バンド付きでおすすめ No.1天使の歌声★OPアルケミークリスタルボウル 12音階★クリスタルボウルヒーラー養成コース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月20日 22時10分03秒
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