ネタが無いので・・・
テーマを選択して書いてみようと思います。最近はデイアフタートゥモローとザ・コアという映画を見ました。両者とも地球環境が恐ろしい事になっている映画ですが前者の状況は実際に有り得ると断言出来るでしょうね。まあ、科学者ではないんで詳しく説明は出来ませんが・・・w劇中で強大な台風が出てくるんですがそれの影響でニューヨークを超大型の津波が襲ってきて人が逃げ惑うシーンは実際に大きい実験施設で模型を使用して撮影したそうです。この映画のキャッチコピーは『有り得る現実』というもので二酸化炭素の影響による温暖化で南極の氷や氷河などが年々溶け出しており、それと連動して異常気象になっているんです。幾つかの島やオランダ等の国はこのまま海面上昇が続くと50年で海に沈んでしまうそうです。長くなりそうなんで今日はこれで終了です。