カテゴリ:たまに、スポーツも
女子ジャンプの新星。
高梨選手が女子最長141メートル HBC杯ジャンプ 「勝ち抜き」方式でたたかわれた「HBC杯女子ジャンプ」で、高梨沙羅さん(中学二年生・14歳)初優勝。 (準優勝は高校生になった伊藤有希選手16歳) (2011/1/11朝日) (2011/1/11 毎日) (同) 男子優勝:伊東大貴(決勝139m) 女子優勝:高梨沙羅(決勝141m) 準優勝:伊藤有希(準決勝139.5m) 大倉山で141メートル。(原田雅彦の自己ベストに並ぶ記録) スタート位置が高い、体重が軽い、という条件もあるだろうけれど、 「K点120m」の距離は男子と同じ。 (ジュニアの大会では男子を抑えて優勝してたとか) 「スポンサー頼み」が日本スポーツ界の弱点ですが、 「優勝賞金が、男子100万円、女子10万円」というような時代ではなくなったと思う。 「お小遣い」かせぎの中高生しか挑戦できんかったりして。 (いま、冬季五輪でメダルをねらえるのは、フィギュアの他、女子ジャンプしかないんじゃないか?と思えます) 男子が、「長野五輪出場の葛西」に頼ってたりするし・・・。 ~メダルを狙うためのオリンピック、という発想は悲しいですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月24日 23時00分21秒
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