お化け屋敷の作り方vol2(仕掛け、脅かし方、装飾、内装編)その2
51.制汗スプレーを使う。・音でビックリさせる。 52.紐でおもちゃを吊るす。・カエルの人形とか。・段ボールトンネルのような狭い所に設置効果は抜群 53.ペットボトルに赤、青系の液体を入れる。・光の当て方を工夫する。(懐中電灯を利用)・61参照 54.障子を作る。・血の色で染める。・破れ具合も調整。 55.サランラップの先っぽを紙を覆ってもう片方の先っぽから叫ぶとちょっとしたラッパっぽくなる。 ・試してみる価値はあり? 56.人形を作り糸を付けとき人が来たら上からその糸を引く。・横からやるとうまくいかない。・進行方向に垂直な面から引き上げるとよい。 57.100均メガネのレンズを壊して置いてかけて脅かす。・怪我には注意。・マネキンにつけてもみた。 58.予め草木を大量に確保し、ばらまく。・独特の臭いがあたりを覆う。 59.坂道(板等を利用)を作りトイレットペーパーを転がす。・血の色で染めとく。・回収が面倒。・次の客までに回収しないと仕掛けがばれる。・生首マネキンを転がすのもあり。・キャスターを付けて何かを転がすとか 60. クリスマスのスノースプレーを使う。・窓に塗ると幻想的になる。・白系のお化けでも描いてみては? 61.暗い所に、パソコンの明かりの前に後姿の・・・ここで、パソコンの前でお化けの格好でキーボードをカチャカチャやる。→暗さが重要。雰囲気はかなり出る。・笑い声があれば雰囲気は出る。・近くに色系のジュースがあれば不気味に光る。 62.天井からトイレットペーパーをぶら下げる。・先を見えなくする効果。・すずらんテープより作りもの感を感じさせない演出である。 ●1~50へ ●お化け屋敷目次へ