カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日はテストのついでに泉岳寺をお参りしてきました。
自分は史実としての赤穂事件はあまり詳しくないのですが。 忠臣蔵は結構好きです。 なんか他人事とは思えない。 そんな気がしませんか? ☆☆☆ 忠臣蔵を自分に当てはめて考えてみます。 まずは登場人物。 吉良上野介→昔いた塾の塾長(オールバック)(爆)。 浅野内匠頭→俺。 大石内蔵助→某先生(書けない)。 次は物語。 まず若かった俺は塾長批判をする→松の廊下での刃傷事件。 塾長は俺をクビにする→赤穂藩お家断絶&浅野内匠頭切腹。 そんで・・・ やっぱやめておきますw。 プライドって大切ですよね。 自分が浅野内匠頭だとしても、やっぱり斬りつけます。 吉良上野介って武士には思えない。 以前の塾長も俺から見ると塾の先生には見えませんでした。 自習に来ている生徒が俺の所に質問に来てくれます。 すると俺は教えます。 ・・・ ここで怒られる。 授業時間外は金をもらってないんだから教えるな!! という悪魔超人みたいな塾長でしたから(事実)。 バッファローマンのようにあとで正義超人になるような悪魔超人ではありません。 どっちかというとウルフマン(リキシマン)をミンチにしたスプリングマン系悪魔超人です(まったくもって意味不明) どんなに間違っていると思っても「はいはい」って言うことを聞いているのが正しいのかもしれない。 そうすれば、ひとつの会社にずっといられるのかもしれない。 でも、俺には無理。 松の廊下で斬りつけます。 間違っているモノは間違っているんです。 「ならぬことはならぬものです」 だから忠臣蔵を見ているとストレスが解消されます。 吉良上野介が斬られる瞬間。 「氏ねーーー」と叫ぶ俺。 病んでますね。 ホントは吉良上野介はいい人かもしれない。 それでもやっぱり、忠臣蔵はオモシロイ! やっとこ泉岳寺にお参りできて良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.19 18:14:47
|
|