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午前中に英会話に行ってきました。
平日の昼から英会話にいると仕事の事をよく聞かれます。 自分は塾の先生ですと答えるわけですが すると課目について聞かれるわけです。 中学生くらいだと全科目見てしまうこともあるわけですが 全科目出来るっていうのは全部中途半端の裏返しでもあるような気がして 胡散臭くてたまりません(実際全部やるわけですが)。 なのでいつもは日本史を教えてるっていうわけです。 そしたら今日は同じ授業を受けていた方が英語の先生らしく 高校生に英語を教えていると言っていました。 しかも、自分が「何の課目を教えていますか?」って聞いたら 「もちろん英語だ」と言ってました。 自分も確かに高校生に英語を教えることもありますが 自分のようなバカが英語を教えているなんて 口が裂けても言えません。 ましてや英会話の学校では所属しているクラスで学力がばれるわけです。 そんな状況ですから なおさら英語を教えてるなんて言えないわけです。 自分はそう思っていたわけですが。 世の中にはそのように考えない方もいるようで 自信を持って英語を教えているって言ってました。 ・・・ 自信を持ってる人ってのは堂々としていてかっこいいですね。 俺ももっとポジティブになりたいなぁ・・・ いや、ポジティブになる前にもっと学力を付けよう。 俺はそうしないと英語を教えることがあるなんて言えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.10 19:24:42
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