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カテゴリ:korouのつぶやき
先ほど、パパッチさんとCGIで対戦しました。
こちらは、『デーモンズハーヴェスト』 あちらも、ナスオでデルフィン墓地→スナフ+邪魂からのブースト→バベルギヌスでデルフィンっていう、コンボデッキです。 早々にデルフィンが降臨し、こちらの呪文が紙屑と化し、バグレンで耐え忍ぶ苦しい展開。 そうこうする内に、業を煮やしたパパッチさんがデルフィンでシールド破壊を開始。 シールドから手札に来てくれた救世主はアウゼスでした。 バベルギヌスも、クリーチャーによる相手クリーチャー除去ですが、 アウゼスも意外にいい働きっぷりでしたねえ。ガチャックもひょっとするといい除去手段なのかもしれません。 そういえば、私にも意外なカードで大逆転を許した苦い?思い出があります。 家に遊びに来た、蔵元御曹司と『おっちゃんに勝ったらご褒美デュエル』を敢行しているときでした。 春ごろだったでしょうか。 できてまもなくの『ヘブンズスピリット』…ターボアルファディオス を握って、赤緑系ドラゴンデッキと戦っているときでした。 もう少しでアルファディオスが出せるとほくそえんでいるときに、 御曹司が出してきたのがブラムグレール!! ターボアルファですからこちらのマナはすごいことに… アルファよりも大きいんですよ、ブラムグレールがorz 除去を盾に頼ったデッキだったために、パワーで負け、除去は進化のため使えず。 まさかの敗退を喫し、美味しいところを持っていかれました。 なるほど、刺さるカードってのはあるんだなといい勉強をさせていただきました<K君 弱いだのなんだの言われてるカードても、子供特有の光った手に痛い目に会うことってありますよねえw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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