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カテゴリ:サイクロン式のストーブ
途中消火でもアルコールをボトルに戻せるように考えてみました。 タンク部はコヒー缶を30mmの高さに切り出しただけ。 ゴトク部分は、66mmスチール缶で85mmの高さで作り、 吸気口をあけて サイクロン現象が起こるようにひねりを加えました。 底は抜いてあり、火をつけた後上からタンクにかぶせるように使います。 総重量は38g 30ccのアルコールで13~14分の燃焼。 連続燃焼は20分ほど、 400ccの水を約8分で沸騰。 性能は必要十分です、あとは使い方次第で(中のタンクを変えるとか) バリエーションは色々広がります。 参考のページはこちら とってもユニークJSBサイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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