住宅エコポイント の申請が許可されたと、リフォーム会社から口頭で報告を受けていました。
ポイント通知ハガキも届きました。
即時交換して施工業者に支払いましたので、私の手元になにかが届いたわけではありませんが、工事代金が98000円(98000点)少なくなりました。
工事代金は、すでに全額納めました。
エコポイントの申請が通らなかったら、あと98000円を支払う手筈になっていました。
98000円、ありがたいです。
エコポイントが発行される工事の着工、着手期限は、7月31日までだったのです。
初めのころは、リフォームに関わる資材、設備が震災の影響で入手できなくて、9月着工の予定でした。
それが、書家の金澤 翔子さんの個展を京都の建仁寺に見に出かけた時に、電話連絡があって、「入手出来ます!着工は、7月5日にしましょう!」となったのでした。
建仁寺の陽がよく当たる廊下で小躍りしそうでした。
なにもかもが、ラッキーでした。
次男くんのお家に泊めてもらえたし。
今年の7月、8月は、とっても良い経験ができました。
私にとっては、気にならないことのように、違和感を感じていないように思いこもう。。。としてきたけれど、「ダメだ!!私はこの件は、大っきらいだ!!不納得だ!!」とハッキリ感じてしまったりしました。
ありがとうございました。
いろいろなことをきちんと確認して、整理していきたいです。
解消すべきものは、解消します。
その結果、私の負担が大きくなることもあります。
コマッタ、コマッタ、コマドリ姉妹(by 島木 穣二 吉本新喜劇)。。となるかもしれません。
でも、親と子である時間は有限ですし、そのまえに、親には、「親の有効期限」があると思うのです。
いつまでも役に立ってやれないと思うのです。
私がボケちゃうかもしれないでしょ。
だから、今が大切ですよね。