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おやじ女の華胥の夢

業界裏ネタから政治経済まで、
ときに楽しく、ときに腹立ち紛れに
あれやこれやと書き連ね
巷をたっぷり語りましょう。

<<<<<<<<<<<<

どんな情報を発信すると決めもせず、
とりあえずブログを始めてみましたが、
これまでに書きためたエッセイや小説なども
徐々にアップしていこうと思います。
フリーページもたまにチェックしてみてください。

>>>>>>>>>>>>




芭沙羅の日記 [全1170件]

2012.05.24楽天プロフィール Add to Google XML

迷走する電力行政  (4)
[ I think ]  

 

大阪に暮らす者にとって、この夏の「節電」問題は切実。

常日頃から節電を心がけている(エコの観点というより、節約)関西人に

これ以上節電しろというのは、酷な話だ。

 

関西電力(以下、関電)の電力需給予想は二転三転し、

原発の再稼働なければ、「25%不足する」とした当初のことを考えると、

「0.0%(足りる)」というあり得ない数字を発表するという展開に

なってきている。

どうも、電力は足りるようだ。

しかし、マスコミは「15%の節電要請」のことしか言わない。

 

おかしい。

 

そもそも、関電の発表する数字の裏には何があったのか。

何が何でも原発を動かしたいのだ! 理由は、

1.→関電の純資産に占める原発関連資産は6割ほど

 →もし、廃炉になったり、再稼働の見込みがなければ、資産として

  計上できなくなり、今期のような赤字が3年も続けば、債務超過に

2.→原発関連の子会社・関連企業の収益確保や存続が必須

 →できなければ、倒産、破産、利権を持つ人間(ファミリー)が……

3.→原子力村の利権構造が崩壊する

 →日本じゅうの原発に影響が波及する

 →政権、経産省、政治家、学者が……

4.→燃料費が高い←政治力がなく、LNGを高く売りつけられている

  (スポット買いのせいもあるが、米や英の3倍にも)

5.→もし、債務超過にでもなれば、国に牛耳られ、経産省が押し掛けてきて

  経営権を乗っ取られる(東電のように)

 →官僚の言いなりになるしかなく、うまみがなくなる

6.→原発が動かなければ、原発のある地元との契約不履行となり、

  賠償問題にも

 

そもそも、立地選定から核燃料の再処理や廃棄までのサイクルを考えると、

原発というのは、数百年単位、あるいは永遠の事業と言っても過言ではない。

その間、利権を持つものは安泰と思っていたわけだ。

廃炉するだけでも(福島の場合)期間40年、費用1000億円と試算されるほど、

時間がかかり、大きな金が動く。

 

政府と経産省は、原発再稼働容認の立場。

もちろん、電力会社も同様。

経済団体が後押し。

マスコミは、これに押される形。

 

ことほどさようにこういう構造で電力行政が動いている。

得手勝手な電気料金の値上げ、

遅々として進まない発送電の分離、

3%という低シェアに甘んじなければならないPPSの現状

(崩せない9電力独占体制)、

改まらない電力会社内部の高給・厚遇体質、

電力会社及びファミリー企業の隠蔽体質……

枚挙にいとまがないほど多彩な、国民にとっての不利益構造は、

安易になくならないのは確かだ。

 

政治も行政も皆そう。

橋下市長のように勇気を持って「ガラガラポン」

することなくこれらを正常化することは不可能である。

 

これほど国民は疲弊しているのに。

国際社会は日本国際を格下げするなど、日本経済を立て直せない政府を

信用なしとしているのに。

 

ギリシャの二の舞か……。

日本人は、ギリシャ国民ほど能天気じゃないぞ……!

 

                          日本沈没

 




Last updated 2012.05.24 20:49:10
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2012.05.23

スカツリー、恐るべし! 大阪のシンボルが……。  (6)
[ I think ]  

 

「大阪のシンボル」といっても、「通天閣」の話ではありません。

 

「生駒山」です。

大阪平野を見下ろす場所にあり、山頂にはたくさんのアンテナや

レーダーが立っていて、UFO出没スポットとしても有名(だった)な

大阪人なら誰もが知る大阪を代表する山です。

 

車乗り、バイク乗りが責めに行く阪奈道路を擁し、

恋人たちや暴ヤンが集うシギスカ(信貴生駒スカイライン)が

山頂を通っていて、展望スポットからは、大阪や奈良が一望でき、

しかも! 父のお墓が山頂にあるという、すばらしい山。

 

その生駒山と昨日開業したスカイツリーの高さがわずか

8mの差しかないというのです。

生駒山→642m、スカイツリー→634m!!

 

大阪の小中学校の幾つもが、校歌に歌う生駒山が、

あんな人造構造物とほぼ同高さだと……。

 

えらいことです。

建築技術がすごいということなのか、

山に対する認識が低過ぎたということなのか、

いずれにしても、生駒山の威厳を守るための努力が必要です。

 

山は自然崇拝の象徴。

「霊山」という扱いではないものの、大阪随一の有名な山ですから、

「高さ」で語る以外の「何か」を見つけないと……。

 やっぱり、UFOしか……。

 

                        短絡




Last updated 2012.05.23 18:53:53
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2012.05.22

やはり大阪は厳しい状況のようで。  (2)
[ I experienced ]  

 

昨日、同業者(映像関係)の社長と会食をしました。

とにかく元気な人で、いつも前に進もうという姿勢が見えていて、

周囲を明るくするユーモアとバイタリティが身上という人。

 

東京(正しくは神奈川)にも事務所を構え、

大阪と関東を行き来しながら映像業界の一端を担って

活躍してきた感がありました。

 

私も、この人の元気をもらおうと思って会食に望んだのですが……。

どうにもならないところに来ているようです。大阪は。

「事業縮小」という言葉が、驚くほど暗い表情と声で語られました。

いえ、私はもう随分前から、映像業界がダメなことはわかっていました。

ダメな理由を二人で語り合っていると、

「こんな業界でよく頑張りましたねぇ」

という言葉しか出てこないような、切実な感じになってしまって……。

 

印刷、電波、映像、Web、空間とそれに派生する諸々の雑事を請け負う

うちの態勢と違って、映像だけ、というのは逃げ道がない。

ま、逃げ道があっても、すべてがダメなら同じことですが。

 

お互い職人なので、実入りが悪くても気持ちのいい仕事なら

よしとするところですが、実入りは悪いは、気持ちは悪いは、

クライアントは悪いは、の悪い尽くしの仕事ばかり、

という近況報告で終始してしまう。

 

そうそう。

きのう、HP用の画像の撮影に出向いたのですが、

その少し前に局の営業担当から電話があり、

「クライアントからの質問に、ストレートに答えないでください」

という要請。

意味がわからず、黙って聞いていると

「何でもすかさず答える○○さん(私)に、クライアントが

気を悪くしているみたいで」という話。

 

聞いたことがありません。

質問に答えて怒られるとは。

特に私のような立場は、クライアントの疑問や要望を受けて

的確に対処するのが当たり前で、それができなくて叱られているのではなく、

的確に対処するな、という要請……。

 

つまりは、その人のプライドが傷ついたということでしょう。

少しバカな人間の方が使いやすい、ということです。

能力の低い人間ほど、プライドが高くて理不尽な要請をする。

 

末期的です。

こんな人間が世の中を構成しているということなのか。

 

社長の暗い顔を見ると、こちらまでめげそうになるので、

二次会はやめにして戻ってきましたが、

そう言うと、もっと暗い顔になってました。

ごめんなさい。社長。

 

元気になれる方法を一緒に考えましょう。

どうも、将来的には私と同じことを考えているようなので、

(時期が合わなくて一緒にはできないようですが)

その実現への道のりを夢を持って語り合いますか。

 

うむ……大阪はどこへ行く!

橋下さん、入れ墨問題はほどほどにして(きちんとしてほしいけど)、

大阪の景気対策、お願いしますよ!

 

                           撃沈

 




Last updated 2012.05.22 12:47:39
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2012.05.20

殺されかけました。サンドラに!  (4)
[ I experienced ]  

 

土曜日、母の世話をするために、大阪の幹線道路を走っていました。

 

最近、とても気になっていたのですが、

なぜか、他府県ナンバーがゴロゴロ走っています。

大阪の幹線道路を他府県ナンバーが走っているというのは……

ある意味、「覚悟」が必要です。

大阪の「掟」を知らない人間が走っているわけですから、

走っている方も覚悟してもらわないといけませんが、

こちらも、その輩がおかしな動きをするという前提の元に

走らないといけないわけです。

 

果たして、おかしな動きをしでかします。その輩は。

「名古屋」ナンバーでした。

突然の左ウインカーの点灯、左折と思いきや、直進→右車線への移動→右折でした。

カーナビの「右折です」を「左折です」に聞き間違えたのでしょうか。

迷惑な動きですし、危ない。

大阪の車は、こういう間違いが察知できた途端、

意地悪をしたりします。

「あ、間違えよった」→「邪魔したれ」→「ほら、右折でけへんやろ!」

というような、幼稚な意識ですから、大阪人なら逆手にとって、

うまく回避するのですが、他府県の人には難しい。

 

軽自動車で、うっとうしい動きをする車がありました。

私の後ろにいたと思ったら、横(右)に出て、すぐに前に入りました。

(私がのろかったわけではなく)急いでいたのでしょう。

左レーンは左折の車が多くて、要所要所で詰まってしまいます。

私のすぐ前に入った軽は、前方の車が急激に減速したことに

イライラしたのかもしれませんが、私の方が一歩早く右車線に

入っていました。それを確認せずに、右に入ってきたのです。

こちらがブレーキを踏まなかったら、確実に当たるタイミング。

クラクションを鳴らすところですが、後ろにいたときに確認した

運転手の顔が怖かったので、大人しくしておきました。

この人は、サンデー(サタデーですが)ドライバーに

イライラした人でしょう。

 

右折レーンに車が3台ほどいてブラインドになっている上、

右カーブで対抗の右折レーンが全く見えない。

私の前の車が一つ手前の脇道に左折したため、

前方の車と間があきました。直進ながら、危ない予感がしたので、

減速したけれど、直進方向の道は、奈良と大阪をつなぐ大動脈で、

交通量も半端じゃない。右折する側が注意しないといけない構造。

予想どおり、右折車が飛び出してきました。

本来なら、左に回避するところですが、

右折車の勢いがすごかったので、右にハンドルを切りました。

もちろん、クラクション全開です。

交差点に入る前に後続車がないことを確認していましたが、

後続車がいたら、その車が当たっていたでしょう。

運転手は老人(70歳前後かな。男性)でした。

睨みつけましたが、詫びはなし。

「先に行かしてなるものか」と、ビュッとバックして方向転換し、

前を通り過ぎましたが、向こうは呆然としたまま。

相手がバックするべきです。

「近頃のおなごは怖いなぁ」

とでも言っていたのでしょうか。

 

免許を返上しなさい!

 

私は、自分の運転能力が衰えてきたことを認識しています。

昔なら、迷わず右折したり、車線変更したりするところで

一瞬戸惑うのです。

これは、とても危ないことです。

自分だけ「ゆっくり行こう」とか、「安全に」と思ったところで、

周囲の車のリズムやスピードに乗っていないと

全く安全ではないということを知っているので、

こういう状態になったことは、大変危惧すべきことだと思っています。

 

以前からの私の運転を知っている人からは

「まだ過激」

と言われていますが、自分では、「いかん!」と思っています。

 

最近、母を横に乗せて運転することが多いのですが、

母が言います。

「運転も、グチもお父ちゃんそっくりや」

と。

父は、15歳(なぜか)から運転を始め、亡くなるまでプロの

ドライバーと言っていいほど運転の上手な人でした。

定年になって大阪から三重県の端っこに引っ越してからも、

大阪の道の話になると、的確に教えてくれました。

大阪どころか、近畿圏のことならオールマイティ。

父がどこかに行くと言って、車を出したときに道を間違えるということは

一切なかった。ナビどころか、スーパーマップルもない時代です。

頭の中に、地図がピシッとおさまっていたのでしょう。

運転技能も大変なものでした。

ハンドルさばきも、ブレーキングも、発進も、とにかく自然で

滑らかで、これほど安定走行ができるのか、というほどでした。

クラッチペダルを踏まずにシフトチェンジができるという

耳(勘かな)のよさも、真似のできないところ(回転数を間違うと、

クラッチ板が損傷します)。

その父が、グチを言っていたそうです。

「どんくさいやつや!」

「はよ曲がれ!」

「どけ! 邪魔や!」

などと(私はそんな言葉は使いません。もう少しましです)。

 

多分、運転の下手な人が増えたのだと思います。

 

亡くなるほんの少し前、私の横に座って、

「楽や……」

と言いました。

もう、運転したくなくなっていたのでしょう。

そして、私の運転が自分の運転と似ていたのでしょう。

 

その口からグチも文句も出ませんでした。

 

いま、土日の大阪で父が運転したら……。

恐ろしい怒号が飛び出すことでしょう。私のような……あれ?

 

                         自爆

 

 

 




Last updated 2012.05.21 02:54:06
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2012.05.17

大笑いと涙とお酒の日々  (10)
[ I experienced ]  

 

火曜日、久々に会うことがかなった人と楽しい時間を過ごしました。

いま、ABCラジオやMBSラジオでご活躍中の角野啓子さん。

私が二十代後半のときからですから、もう……ン十年の知り合い。

 

MBSの朝の番組で、生CMの出演タレントとシナリオ&D(私)

という関係からスタートしたのですが、そのCMが終了した後も、

兄の結婚式の司会をしていただいたり、

食事会に誘っていただいたりして、細く長くつき合ってきたという感じ。

 

夕方のニュースで「初の女性キャスター誕生」という華々しい経歴で

タレント人生をスタートさせた方ですし、いまだに顔出しできるという

美貌の持ち主ですが、ケタはずれに面白い!

澄ました顔で、きれいな声で、独特の表現を使って

どぎついことを言ったり、人をけなしたり、笑わせたりしてくださいます。

 

前回お会いしたのは、3年ほど前。

そのときも、笑い転げた記憶があるのですが、

今回も、4時間ほどの会食中、何度涙を流して笑い転げたか。

驚異の記憶力と、まるで見てきたかのような表現力(以前、私が言ったことを

自分が見て、聞いたかのようにさらりと話すのです)、

衰えない美貌と美声で、笑かされる笑かされる。

 

なのに、次の日の朝、

「○○ちゃん(私のこと)、面白過ぎる! 昨日の話を思い出して

ニヤけています」

などというとぼけたメールを送ってきたりして。

 

パープルとパールのきれいなネイルを私が

「きれい! さすがセンスがいい」

と褒めると、

「葬式みたいだけど」

と返す。

可愛い柄の傘を見て、

「かわいい傘! 私なんか、1000円の安物を……」

と言うと

「500円だけど」

と、いじわるな声で返す。

 

そもそも、前日機種変したスマホの使い方がわからず、

なかなか連絡がつかないなどというおマヌケなことから始まった食事会。

メールの変換がうまくいかず(「着いた」が「突いた」「衝いた」に…)、

電話がかけられず(アドレスは表示できるけど、発信できない)

だったらしく、

「遅いなぁ、どうしたのかなぁ」

とこちらから電話しなかったら、ずっと会えなかったかも、

なんていう、田舎のおばちゃん同士の待ち合わせ状態で。

 

最初から最後までこんなことの繰り返しで、

涙が出るほど笑って、ストレスが発散できました。

 

今回の写真をいただくのを忘れたので、3年前の写真をば…

080731_角野さん.jpg

生CMのキメポーズを再現してくれる、ひょうきんな角野さん

 

今度の食事会はうちで、と約束して別れました。

ありがとうございましたー! 

皆さん、角野さん出演のラジオを聴いてくださいね。

 

 

で、水曜日は、カレー屋時代に誘ってもらった「ワインの会」の

メンバーの女性がやってきてくれたので、「昼酒の会」を

開きました。

 

この人も面白い人で、食べる、飲む、しゃべる、笑うの連続ワザで

12:30スタートで、16:00過ぎまでワイン3本があきました。

料理の品数は5品ですが(もちろん私の手料理)、

一つずつが4人分くらいあって、

「残るかなぁ」と思っていたら、すっかり片付きました。

16時過ぎには眠くなったようなので、私のベッドでお昼寝。

その間に近くの社長が乱入して、目覚めた彼女と3人で再び飲み会。

料理も追加して、

飲んだぁ~、笑ったぁ~、酔ったぁ~。

その女性が持ってきてくれたおいしそうなワインのコルクが抜けなくて,

仕方なく近くのフレンチの店に持っていって、あけてもらったりして。

(厚顔無恥! と非難されまするな。あとでお礼の品を持っていきました)

 

話したことは覚えてないほどつまらないことだったと思いますが、

これだけ笑うのは何年ぶり(前日振りですが)と驚くほど

よく笑いました。

 

きょうはおとなしくしておきます。

 

また来てくださーい!

 

 

※写真、撮っておけばよかった。

グッチさん、写真送ってー!

 




Last updated 2012.05.17 16:20:57
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2012.05.14

また明らかに……「大阪市役所」の実態  (8)
[ I think ]  

 

マスコミは当初、

「橋下市長はやり過ぎ」

「プライバシーの侵害」

「個人の嗜好」

などと能天気なことを言っていたが、私は、こういう結果になると思っていた。

橋下市長が確証なしに、非難されやすいことに取り組むわけがない。

市民からの苦情、内部告発などで実態把握がある程度できていただろう。

 

入れ墨職員100人超?…配置に頭痛める大阪市

 大阪市環境局が今年3月、同局の全職員約3200人に入れ墨の有無について調査したところ、約50人が「入れ墨をしている」と回答していたことがわかった。

 同市では、橋下徹市長の指示で全職員に対する入れ墨の調査が進行中で、数はさらに増える見通しだ。市は人目に触れる場所に入れ墨のある職員を市民対応部署から外すなどの措置を検討しており、人事配置で苦慮する可能性もある。

 市環境局は2010年5月に職務倫理に関する内規を施行、この中で「タトゥーまたはこれに類するものをしてはならない」と決めている。しかし、昨 年、市民から「入れ墨をしたごみ収集職員がいる。問題ではないか」という意見が寄せられ、同局が今年2~3月、内規が守られているかどうかを記名式で調査 した。

 職員に▽入れ墨の有無▽入れている体の部位――などを尋ねた。環境局は、入れ墨があると答えた職員には、可能な限り消すように指導したという。

 一方で、全市職員調査のきっかけになったのは、2月、児童福祉施設の職員が子供に入れ墨を見せていたことが明るみに出たことだった。橋下市長は 「公務員が遊び半分で入れ墨を入れるなんて何かが狂っている」と問題視、市長をトップとする服務規律刷新プロジェクトチームを発足させた。

 5月1日、教職員など約8000人を除く全職員約3万人(環境局も含む)を対象にアンケートを始めた。

 アンケート用紙は、「勤務中に入れ墨が市民の目に触れることになれば、市民が不安感や威圧感を持ち、市の信用を失墜させる」と説明。頭部や腕、足 など人目に触れる可能性のある部分について、人体のイラストに図示する形で、大きさや入れた時期などを記名回答するよう求めている。背中など人目に触れな い部分については任意回答とした。

 全職員アンケートの回答期限は14日だが、市幹部は「全体では100人を超えるのではないか。こんなに多いとは思わなかった」と、その後の処置に頭を痛めている。

(2012年5月14日08時10分  読売新聞)

 

兄が公務員なので、こういう行為がどれほど不届きで逸脱したことかを

若いときからよく聞かされた。

自家用車が派手なだけでも、目をつけられると言っていた。

仕方ない。市民の税金を頂戴する立場なのだから。

「個人の嗜好」だから、好き勝手したいというのなら、

民間企業に行けばいい。そんな人間を採用してくれる企業があるかどうかは

定かではないが。

 

それにしても、大阪市役所はひどい状態にある。

環境局がひどいことは周知の事実だが、実態解明が進むと

もっと恐ろしいことが白日の下に晒されるかもしれない。

 

橋下市長でなかったら、確実に隠蔽されたままだっただろう。

首長の存在は、大きい。

仕事をする首長が、地方を動かしつつあるが、まだまだだと感じる。

 

しかし……橋下市長のモチベーションな何だろう。

知事時代から思っていた。

命を狙われ続けながら、ひるまず、立ち止まらず突き進める

その原動力は何なのだろう。

 

不思議だ。

                      疑念




Last updated 2012.05.14 20:07:46
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2012.05.10

橋下さんが女性記者を論破(面罵)した件  (8)
[ I think ]  

 

5月8日(登庁時)の橋下市長の囲み取材(会見)が話題になっている。

MBSの女性記者が橋下市長に対して質問をしたのだが、

それに対する橋下市長の対応が極めて厳しいもので、

賛否両論が渦巻いている(ほとんど、記者否定論だが)。

 

 

 

やりとりの内容については具体的に触れないが、

この記者の質問の姿勢がつまり、テレビ局の報道姿勢だろう。

 

何が問題だったのか。

 

★質問する相手と質問する内容が合っていない。

市長の所掌外の事柄について質問をし、市長に指摘されても

しつこく食い下がって、質問を変えようとしない。

 

★コメントを取ることが質問の趣旨になっている

通常、市民を代弁して、市長に疑問や不明な点を質問し、

明らかになったことをメディアを通じて伝えるのがテレビ局の仕事。

が、この記者は、「この質問の回答を取れ」と番組から言われたのか、

自分たちの番組のためだけの質問に終始し、囲み取材の主題から

逸脱してしまっている。

 

★勉強不足

取材には、揺るぎない基礎知識が必要。それがなくして

人に質問などできない。まして、橋下市長を相手に、よくこんなに

勉強不足で対峙できたものだと感心する。

 

★己の思想信条がベースになっている

左系の人がよくテーマにしたがる「思想信条に基づいて」という文言は、

多分彼女(あるいは番組)の思想信条に合致したものなのだろう。

それを軸に,市長に対して「個人的な意見を」などというのはお門違い。

囲み取材という公の場で、市長が個人的な意見を言うわけがない。

 

★言葉遣いが無礼千万

市長が質問しても、「答える必要はない、質問しているのは自分」

という態度を終始通し、勝手な質問を繰り返す。

記者は、相手がだれでも何を言ってもいいということなのか。

市長は終始きちんとした敬語を使っているのに、「いやいや」

「わかってますよ」と、立ち話でもしているかのような口調。

この記者に限らず、最近の記者は、政治家に対して不遜な口を

きき過ぎる。耳に余る。

最後に、「ははははは、これぐらいにしておきますけど……」

と締めくくった。池乃めだかか!

 

★編集を前提にしていた

橋下市長はこの戦略を見抜いていたのか、適当な回答をしなかった。

「私の所掌ではありません」などと回答を避けたりしたら、

そこだけを編集して使われて、「橋下さんは回答を避けた」

などとして報道をされただろう(実際の報道を見ていないので、これが

どう報道されたのか知らないのだが)。

非常に神経質になるべき問題だったので、橋下さんが中途半端な妥協を

しなかったから、過激な内容になっているが、相手の記者がこれほど

食い下がらなかったら、もう少し勉強していたら、こんなことには

なっていないだろう。記者のせいだと私は思う。

 

 

VOICE(夕方の報道番組)の記者らしい。

特集のネタにするつもりだったのだろう。

この番組は、放送内容が優れていると常々思っている。

賞もよく受賞している。

「憤懣本舗」と「マル調」の取材力は見上げたものだ。

が、時として、権力チェックと称して無理やりな報道をしがちだ。

地方であれ、国であれ、権力を握っているもののやることには、

強力なチェック機能が必要である。しかし、希有な意見や例をさも「世間の

大多数の意見」「世界の趨勢」とばかりに報道する。

偏った思想や研究方針を持つ識者の意見をベースにすると、歪な方向性を

持ってしまうが、その方向に邁進してしまうきらいがある。

その方がインパクトがあるのは否めないし、そういう見方をしても

許される場合があるとも思う。しかし、そればかりでは、偏向報道といわれても

致し方ない。

今回の取材も、そういうことではなかったかと危惧する。

 

ネット上では、記者に対する批判轟々だそうだが、

それは、声や、言葉の印象や、言葉遣いといった表面的なことが

災いしているように思う。

大抵の男性記者や有識者、大学教授などは、橋下さんに論破されたら

反論できない。なぜなら、論破された点がまさに弱点だったと

認めるからだ。が、この記者は一切認めなかったし、黙ることもなかった。

ここが、女性のなせるわざなのだろう。

 

一所懸命考えた企画を提示したらクライアントに反論され、

言い返すこともできずにいつも黙り込んでしまう私は、

この記者を見習わないといけないと、強く思った。

頑張れ! 女池乃めだか記者!!

 

 

 

 




Last updated 2012.05.10 21:01:36
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2012.05.09

【緊急報告】カレーの「ハチ」のいま!  (6)
[ I experienced ]  

 

連休明けて月・火の夕方、ハチを訪ねてみたけれど、一向に変化なし。

荷物もそのまま。

 

が、本日18時前に行ってみると、ドアが開き、中にだれかが……。

一度行き過ぎて戻り、出て来た人(男性二人)に聞いてみました。

ちょっと事情がわかりましたので、ご報告します。

 

★ママの近況

病気だとか、けがだとかではないそうです。

「年齢的なことで、閉められたと思います」とのこと。

よかった。手紙を書いてみます(店の住所しか知らないので、

届くかどうかわかりませんが)。

 

★新展開

店には、すぐに新しいカレー屋さんがオープンする模様。

「ママの知り合い?」→「違うと思いますよ」

とのことで、でも、お皿や水差しなどの荷物がそのままだったので、

使えるものは使うのかも。

 

お話を聞いたのは、設備会社(大工さんかな)の方で、

改装をするために、片付けと現調に来ていたようです。

 

ハチは、最近、ますます行列が長くなり、

開店時間も閉店時間も早くなっていたということを聞いています。

ママは、その日炊くご飯の量を決めていて、それ以上は決して炊きませんでした

(といっても、ものすごい量でした)。

常連さんは、近くでライスを購入してルーとお肉だけかけてもらう

などということもしていました。

 

それほどまでして「食べたい」と思っていた人々を振り切って、

ママは閉店してしまいました。

ファンの喪失感は大変なものでしょう。

大変残念です。

でも、あのママなら、こういう閉め方をするのも理解できる。

潔いというか、きっぱりしているというか。

少しゆっくりされ、これからの人生を楽しまれることを

願っています。

 

次にオープンする店が、ママのようなカレーをつくってくれるかどうか

知るよしもありませんが、

ハチファンの興味を集めるのは必至。

楽しみにしておきましょう。

 

それにしても……。

 

きょうのご報告はこれまで。

引き続き、調査いたします!!

 

 




Last updated 2012.05.09 18:21:09
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2012.05.08

若者の事故が多発する理由  (4)
[ I think ]  

 

最近、若者による自動車事故が目立って多いように思う。

 

そもそも、自動車事故全体に占める24歳以下の若者の事故数の割合は

昔から高いものと相場が決まっている。

自損、物損から死亡事故まで、ありとあらゆる事故を起こす。

 

近頃目立っているのは、中でも、死亡事故など

重大事故ばかり。しかも原因が理解できない。

 

●亀岡では、無免許の若者が通学中の小学生の列に居眠り運転で

突っ込んで3人死亡、10人重軽傷。

●香川では、25歳の女性がセンターラインを超えてバスと正面衝突。

8人けが。

●大阪では、西区と福島区で暴走して当て逃げを繰り返したレンタカー

(22歳男運転/脱法ハーブ使用)が78歳の女性をひき逃げ(重傷)した。

●徳島では高校生4人の自転車の列に軽自動車が突っ込んで、一人が死亡。

 

原因は、「居眠り」「脇見」がほとんどだとか。

 

原因は何だろう。

若い頃は運転適正が低いのは確かだ。

運転は、「経験」が基礎的な能力になるのに、それがないのだから

致し方ない。しかも、若いときは「無理」を無理と思っていない節がある。

「失敗」の一歩手前で回避できたときのスリル感を楽しむという

人種がいるようだ。

そういう、基本的なことは昨今の傾向ではないので、

ちょっと置いといて。

 

車が簡単に運転できるようになったことは大きいと思う。

マニュアルミッションからオートマチックに移行したときに

危惧されたことだろう。

何もしないでも、アクセルさえ踏んでいれば走るのだから。

便利なものには、危険がつきまとう。

 

これは、想像でしかないのだが、自動車学校にも問題があるような気が

している。

少子化の世の中で、生徒の取り合いが起こり、より簡単に

より安く、より優しく免許が取れるようになったのではないだろうか。

 

我々が教習所(自動車学校とは言わなかった)に通ったころは、

それはそれは、鬼教官ばかりだった。理不尽なほど怖かったし、

自動車に乗ることがどれほど危険で、緊張すべきことかを

うるさいほど教えられた。

 

最近、優しくて美しい女性教官がもてはやされるようになった

(それも古い話かも)。費用も昔ほど高くないようだ。

私が習った呼号を、若い人に言ったら、不思議な顔をされた。

車に乗っている間じゅう、呼号と動作が必要で、忘れると減点されて

見極めにも通らなかった。

車という密室空間に二人切りになった教官が、

ヤク○のような口調で怒号を飛ばす。女性にも容赦はない。これは怖い。

学科の先生も怖かった。教習所にいるときは終始緊張していた。

 

教官が怖かったら事故を起こさない、とは思わないけれど、

「叩き込まれる」感は確かにあったし、

「事故は起こすな!」と繰り返し言われたので、

車に乗るときは、常に緊張する癖がついた。

 

いまはどうなんだろう。

とてもそんなふうに教えているとは思えない。

 

ここにも、「総ユルユル国家・ニッポン」の縮図を見ることができる

ということだろうか。

 

事故を起こされる側(被害者側)に対策を求めるのは不毛だ。

ガードレールを設置するとか、歩道を拡幅するなど、

大変費用のかかることになる。一人のバカな運転者のために

国民の血税を使うわけにはいかない。

運転者を教育することの方が先決だろう。

 

「運転適正」というものをきちんと測定できる方法はないだろうか。

 

これができれば、少なくとも最近起きたような

悲惨な自動車事故は防ぐことができるのではないだろうか。

 

こういう論議も不毛だろうか……。

 

                        沈没




Last updated 2012.05.08 20:08:40
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2012.05.07

「悪女」の定義  (6)
[ I think ]  

 

少し前に、「悪女」とののしられたことを書きました。

「悪女の定義」を教えてもらおうと、おっしゃった方に

食い下がったのですが、一向に答えが出てこないので、

自分でも調べてみました。

 

サイトに「悪女研究所」なるものがあって、

そこにこんな定義がありました。

 

「悪女」「欲求に忠実なため、時に周囲を翻弄する女性」

容姿端麗で男性に応援されることが多いが、媚びるのは大嫌い。

目標達成のために男性の下心を利用することもある。

自分軸で物事を判断するため、周囲からの批判も多いが気にしない。

 

なるほど。

よくわかる解説です。

これで、私が悪女ではないことがはっきりしました。

「容姿端麗」じゃないし、「男性に応援されること」なんてないし、

「男性の下心」を利用したこともないし、「周囲からの批判」を

気にして、ぐじぐじ考える性格ですから、まるっきり違うじゃないですか。

 

この定義が正しいとは限りません。

一つの「見方」「見解」でしかないと思いますし、

人によって、言葉にならないイメージがあると思います。

 

私が思う悪女……「女性(美人)であることを武器にして、

世の中を泳ぐように渡っていく人。美女だが、女性に嫌われ、

虜にできる男がいる反面、毛嫌いされる男も存在する。

自分の利益になる男性を見分ける能力が高い。

自分の何たるかをよく知り、自分には惜し気もなく金を使う」

 

ってところでしょうか。

 

私を「悪女」と言った御仁が、きょうコメントを書いてくださいました。

「無意識のうちに男の運命を支配する女」

それは、そうだと思います。

そんなことができる女性は、大変な才能がある!

何で男性を魅了するかは、悪女ごとに違うかもしれません。

容姿、言葉、体、尽くすふり……。

 

やっぱり、私にはありません……けど。

 

                           悶々

 




Last updated 2012.05.07 21:45:42
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