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カテゴリ:洋画感想
■監督:ジェレマイア・チェチック ■出演者:レイフ・ファインズ ユマ・サーマン ショーン・コネリー ■ストーリー 英国。極秘研究中の反物質を利用して外界からの敵の攻撃に備える気象シールドが何者かによって破壊された。政府の極秘情報機関ミニストリー・オブ・シークレット・サーヴィスの諜報員ジョン・スティード(レイフ・ファインズ)は、組織のトップのマザー(ジム・ブロードベンド)の命令で、気象シールドの研究者である才色兼備にして武術の達人、気象学者エマ・ピール(ユマ・サーマン)とコンビを組んで調査を開始。犯人はなぜかエマと瓜ふたつと、事件の背後には巨大な陰謀の匂いが。ふたりは機関を追われた天才科学者サー・オーガスト・デ・ウィンター(ショーン・コネリー)をマーク。彼は機関のナンバー2、ファーザー(フォオナ・ショー)と組んで、世界中の気象を自在に操り、世界征服をもくろんでいた。はたしてサー・オーガストは、全世界を氷河期に陥れると脅迫。かくしてふたりはサー・オーガストの基地へ乗り込み、みごと敵の野望を打ち砕くのだった。 感想。 ユマ・サーマン美しいデス ショーン・コネリー…なんで、熊の着ぐるみ着てんですか…いや、いいけど…。 中途半端なスパイアクションという印象ですが、ユマ・サーマン美しいので、良し。 これ、映画館で観たんですが…観客、私一人でした 独特の雰囲気がある作品です。 好き嫌いは激しいかも。 私は割と好きな方。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.30 12:36:17
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