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テーマ:DVD映画鑑賞(13632)
カテゴリ:洋画感想
■監督:ダニー・ボイル ■出演者:キリアン・マーフィ 真田広之 クリス・エヴァンス ミシェル・ヨー ■ストーリー 近未来。地球上の全生命の源である太陽が、ついに終焉を迎えようとしていた。人類に残された最後の希望は、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ宇宙船""イカロス2号""。そこには船長のカネダをはじめとする男女8人のエキスパートが乗り込み、命がけのミッションに挑もうとしていた。太陽の強大な熱波を巨大シールドで回避しながら、慎重に太陽へと接近していくイカロス2号は、やがて7年前に同ミッションで消息を絶った、イカロス1号の救難信号を受信するのだが…。 感想。 キャプテン役の真田広之さん。 えらいあっけなく最初の方で消えちゃいます もうちょっと活躍して欲しかった…。 なんかね、展開だけど非常事態が次々起こるんだけど、全て人為的ミス 映像は凄く綺麗なの。 太陽が圧巻。 スクリーンで観たかったな。観る機会逃して映画館へ行けなかったのが残念。 太陽だけ観たかった で、途中まではヒューマン系SFだった。 それで最後まで貫いて欲しかった。 最後、最後のオッサンが出てくるまでは…… なんで良い感じだったところを、あんな内容に持って行っちゃうわけ~~????? ショック…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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