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カテゴリ:洋画感想
前半から続く(;´Д`)
楽天ブログ文字数少なすぎ… カイルはマーカスの所に飛んで、ヤクの隠し場所を盗み見。この時幻覚を見たりしますが、それはドラッグのせい?それとも装置の乱用のせい? 次は俺の番だと言うサットンにプラットが「あれを見ろよ」と金魚鉢を指します。ミニーちゃんがご臨終Σ(°д°lll) それなのに「金魚はすぐ死ぬ。目一杯で頼む」とスルーするサットン。あんなに可愛がってたのに。これも本質が出てきたのか変質したのか、どっちだろうね(´・ω・`;) サットンの行き先は勿論ジュリーwボクシングジムにいるジュリーの元へ。シャワー中のジュリーの傍に行くサットンww しかしカイルと昼に会う約束を電話で取り付けたジュリーに怒って思わずロッカーを殴ったら、何故かするっと通り抜けず、ガンッ!とロッカーを殴る事が出来たサットン。 異変ですよねΣ(´Д`lll)物を動かせるようになってしまったサットン。 何もないのにロッカーが動いたのでびびるジュリー。 音楽の分析をしてるプラット。7Hzの奇妙な音の部分に着目します。その周波数は長く聴くと見当障害を起こし失神や死に至る場合もあると書かれていました。 その部分を流していたら、ハエが死んだし(;・∀・)繰り返し聴いているプラット。どうしたんだプラット。 カイルはカフェでジュリーに「カードの金は全部支払った。君の支払い分もね!」とドヤ顔で支払い明細を見せます。 「どうやって支払ったの?」というジュリーに「気にすんな」と答えるカイル。 気にするわフツー(;´д`)ノ 「カードの話は良いの。私の恋人は笑顔が似合う愉快な人だった。今の貴方はまるで病人よ。どうしてそんな…」と心配するジュリー。一瞬良い女性に見えるジュリーですが、風呂に入りながらのサットン見下し発言を受け入れてたんだからな…(-∀-) なんか口喧嘩してるところでプラットから電話が入ります。「システムとか分かった云々〜伝達装置があるはずだ。多分針だよ。サットンの反応にも説明がつく。頭部への直接的刺激によって、神経の活動が回復した可能性がある。あれは幽体離脱じゃなくて、脳が死んでる状態だ。アレを使うのは自殺行為だ。7時に行くよ。処分方法を考えよう」というプラット。 電話を切り、顔を上げると「どうかしてる!」と書き置きして出て行ってしまってたジュリー。 その後カイルはマーカスのヤクを盗みます(´ゝ`)ヤクがないので喧嘩してるマーカスと手下。 プラットは自宅で自分の後頭部に針の跡を発見。またあの機械男トリステンが登場。カイルにメールを送ろうとしますが、トリステンにビビリ過ぎて逃げ出して階段踏み外して死亡('A`)唯一の常識人だったのにな。 そうとは知らないカイルとサットンはプラットがくるのを待ってます。 待ってる間にサットン鼻血ブー(´゚ω゚`)「俺ら死ぬかもな」「かまへん」と話してる二人。 カイルが先に棺桶へ入り、霊魂になってマーカスの所へ様子見。そしたらマーカスが無くなったヤクを不純物で水増しし、それを買いに来た男に売ります。霊魂のまま男を止めようとするカイルですが、勿論止められず粗悪品で男死亡。カイルは自分がヤクを奪ったせいなのに、何故か逆ギレしてマーカスのキャンピングカーのナンバーを確認して目覚めます。 そして死んだ男の所へ行き、吐いた血でそのナンバーを書いておくカイル。なんというベタなダイイングメッセージを作成('A`)自分で通報しないのがカイルらしすぎ。 その頃サットンはカイルのヤク入りの箱を持って車椅子でジュリーの部屋へ。そして箱を渡します。「彼を救ってくれたのね」とカイルがドラッグ中毒だという事をカイルのためを思って自分に勇気を出して教えてくれたと思い込むジュリー。 しかしサットンは「俺は彼が憎い。君が好きだ」と告るんですね。でもカイルloveなジュリーなので振られるサットン(´ゝ`) 「カイルと同居したのは、君に近づく為だ。俺はもう別人だ」と立ち上がるサットンwどんだけ棺桶に入ってたんだよwww その後色々あり、完全にトチ狂ったサットンがジュリーを監禁し、ジュリーも仲間に加えようと棺桶に入れようとしたり色々暴れ回り、とうとう実体化しちゃうサットン霊魂Σ(´Д`lll) 棺桶に狂わされたのはカイルじゃなくてサットンだったというオチ。 クライマックスはジムで暴れ回るサットンとサットンの野望を阻止しようとするカイル。 棺桶を燃やし、サットンは機械男トリステンに吸い取られ?弾けて消えました。 抱き合うカイルとジュリー。 いつの間にか完全な被害者ヅラになってる2人www 棺桶の部品をバッグに詰めて去るカイルとジュリー。マーカスが警察に捕まってるのを横目に通り過ぎますwひでぇww自分だって荷担したようなものじゃんwww 「ケジメをつける」と老婆の家に行くカイル。 「私がもっと先にしていれば…ようやくここを去れるわ」と言う老婆。老婆にバッグを渡しますが、その老婆も霊魂でしたΣ(´Д`;)トリステンの奥さんだったのかな? カイルとジュリーは幸せそうに微笑みあって、車で老婆の家を去りましたとさ。 なんでそんなスッキリ爽やかな終わり方をしてんだよカイルヽ(`Д´メ)ノ 元々は、お前が棺桶ぱくってサットンとプラットを巻き込んだんだろうが!プラットなんか完全に巻き添えだしorz というわけで色々突っ込みどころは満載でしたが、結構面白かったですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.16 14:54:28
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