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カテゴリ:時事&立腹
小椋、潮田組が5連覇…「有終の美」飾る 毎日新聞 2008年11月16日15時16分 ペアとして出場する最後の大会で優勝し、抱き合って喜ぶ小椋(左)、潮田組=代々木第2体育館で2008年11月16日、山本晋撮影 バドミントンの全日本総合選手権最終日は16日、東京・代々木第2体育館で各種目の決勝を行った。女子ダブルス決勝は、今大会限りでのコンビ解消を表明している小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)を25-23、21-19で降し、大会5連覇で「有終の美」を飾った。(中略) ▽潮田玲子 言葉にできない。一番いい試合をしようと思ったことが結果につながった。本当にうれしい。 ▽小椋久美子 1秒でも長くコートに立っていたくて自分たちらしさを出そうと話した。集中できた。 ◇「たかじんのそこまで言って委員会」を見終わって、チャンネルをチャカチャカとやっていてたまたま試合の最後の部分に釘付けになりました。最後は3ポイント差をひっくり返して優勝。ものすごい集中力、試合直後の号泣。とてもステキなものを見せてもらって感激しました。 ←実はオリンピック前まで「バトミントン」だと信じて疑っておりませんでした(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.16 18:43:44
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