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カテゴリ:セラピーの感想
どうしても友人ともめてしまう。友人の顔色を伺ってしまう。
だから思うようにならないと、すごく脱力していて。 なぜかなあと自己セラピーをしました。 小学生ぐらいの自分です。 結局父親が機嫌が悪いのがいやで、いろいろとなにかするのですが 母が戻らないと機嫌なおらないんですね。 それが私にとって、自分を否定されているように感じていた。 人の機嫌が私の責任のように感じていたんですね。 それが友人からうける機嫌のわるさにコントロールされている自分だったんです。 だから、そこから解放しました。 以前は怒りにコントロールされているのはかんじてましたけど、 機嫌の悪さ。 この間も同じようなことがあってセラピーをしたのですが、深くいけなかった。 自分でやると何度も何度もやらないといけなくて。 また手間も時間もかかる。(^^;) 痛いところになかなかたどり着けなかったりするし。(^^;) 段々と自分をゆるめています。 誰の顔色も伺う必要ないんですよね。 自分の気持ちだけ。 ただ存在するだけでいいんです。誰もが。 そしてそれを一番肯定できるのは、自分。 だから、好きにしていいよって。誰からも決められない。 誰かの判断いらない。認められなくてもいい。 私だけでも認めてあげる。好きにしていいよ。 誰かがあなたを否定しても、私は否定しない。 あなたであれば。あなたらしく気持ちよく生きていれば。 それでよし。(^^)/ ということで。 でもまためげたりするのかなあ。(^^;) 何度もリアルで経験しながら、そしてクリアにしていく。 重荷を下ろしていこうとおもいます。 自分に対してそのままでOKがでていないから、 友人に対しても、こうして欲しい。こうしてくれないとOK がだせなかった。 でも、もういいやって。 友達でそばにいてくれれば。いてくれるだけでOK。 自分にOKをだせると他人にもだせる。 友達があれこれ約束してくれるけど、ことごとに反古にするので ちょいつらかったんですけどね。 もういいや。って。 まだ約束してくれるけど、気持ちだけあるんだなあと。 その先は別のことですから。 友達の約束は守られないものだと受け入れることにしました。 (^^)/ 気持ちだけもらう。 友達の存在だけでいい。感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/08 06:48:13 AM
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