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ヨーロッパの価値観と西洋美術史

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2007年11月16日
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精霊1


  「異性人たちが私に語ったところでは、 彼らの祖先は有史以前の地球を訪れ、 そこで類人

猿のような生き物達に遭遇したという。 そして自然な進化の根株によって、 “彼らは私たち

を創造した” と言った。

 しかし、 どのようにしてそれを行ったのかについては、 彼らは何も言わなかった。 彼ら

は又、 この宇宙全体には多種多様な生命体が存在していて、 その多くは私たちと同じように

生殖を続けているので、その中でも生物学的に私たちととても似ている存在とは、 お互いに遺

伝物質の交換が可能だろうと語った。」

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もし太古の昔に、 進化した異性人が自らの遺伝子を類人猿に与えることで地球人類を創造し

たという話しが真実だとしたら、 「神の似姿」 として誕生した私たちにとって、 異性人た

ちは遠い祖先にあたるひとたちということになります。 そう考えると、 自らの子孫の幸せを

願って、 遠くから見守りながらも、 健やかな成長と繁栄をうながすためのメッセージを送ろ

うとする気持ちは自然なものであるように思えてきます。そしてその媒介役として選ばれてきた

のが、 古代の預言者、 そして現代のコンタクティであるのかもしれません。


                                     「2012年に再び戻ってくる」
                                   ――天使的宇宙人とのコンタクト――
                                     (ハワード&コニー・メンジャー)
 





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最終更新日  2007年11月16日 22時57分28秒
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