風水開運料理２

2009年11月13日

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カテゴリ：運勢

前回の続きです。

根菜は主に冬場が旬ですが、今では年中食べられます。

特に、にんじん、たまねぎ、じゃがいもは安いですしね。

子供の好きなシチューやグラタンでもいいですが、煮物もいいもの。

また、根菜類には、ねばり強さを出す気があります。

だから、受験生や大きなプロジェクトをかかえている人には特におすすめ。

栄養は皮の近くに多くあります。にんじんと大根、ごぼうは皮ごと食べたほうがいいみたいです。

また、緑黄色野菜すべてが健康運と家庭運にいいようです。そりゃ健康にいいのは周知の事実ですが。

野菜は大地のパワーを直接吸収しています。太陽の光を栄養素に変えて成長した野菜は、持久的なパワーをもらえます。

大地は母性を表しますので、根菜類だけでなく野菜類はすべて、家庭運を上げるパワーを持つ食べ物です。

独立起業したい人にいいのが肉料理です。

肉は、極めて強烈な陽の気を持っていますので、組織に頼らずに行く肉食獣的な人に合います。

肉類は勢いをつけるのには効きますが、持久力をつけるなら、根菜類です。

また、牛豚は、矛盾するようですが、殺された時の負のエネルギーが強いから、ダメという考え方も。こう言うと、わけがわかりませんが。

ただ、皇居で神事をする内庭職員は、四足動物を避けるとか。

肉料理を食べる時には、パンよりもご飯にしてください。

米には食物の運気を安定させてくれる作用があります。

なので、いっしょにとると、さらにパワーアップ。事業は山あり谷ありですが、どんな状況でも生き残っていくことができるはずです。

さらに、お酒が好きな場合、肉料理に合わせて飲むのはワインにしてください。

ワインは等級がピンキリ。だから、ランクアップさせてくれるお酒です。ビールでは弱いのです。

独立したなら、人を引き寄せるオーラが必要です。だから、ワインなのです。

経費節減は大事ですが、いいものも取り入れないと、いい気が来ません。

赤ワインが渋くてワイン飲みにくければ、ロゼワインでもかまいません。

見栄と言うより、高級なものを取り入れることで、あちら側の気を取り入れるのです。

次回に続く・・・・

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