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2007年04月05日
テーマ：我が家の小鳥(2337)
カテゴリ：ペット
今回のマメルリハの闘争劇の原因は私にあります。
やはり、子供たちを親から誘拐するのは同時期に行い、みな、一緒に育てすぐにオスとメスに分けるべきでした。 あまぐり♀と夫婦関係になってしまったぽった♂は相当なストレスが溜まっていて今回の事件になってしまったのだと思います。 ココ♀＆クク♂夫婦を見ていると、二人の絆がどんなに強いかよくわかります。 何をするにも一緒、一秒でも相手の姿が見えないと大騒ぎ。 そこがラブバードの大きな魅力でも有り、難点でもあります。 こうして弱ったとき、お互いの愛で乗り切ることができるのは大変助かりますが、逆に片方がいなくなれば、もう一方もどんどん弱っていくのです。 私は 今回の件で、ラブバード（マメルリハ）飼いをもうこれ以上は増やさないようにしようかと思っています。 彼らはすぐに相手を忘れてしまうような鳥アタマを持つ鳥ではありません。 これからの将来いろんなことが起きるでしょう。 それはラブバード以外の鳥にでももちろんあることなのですが、 彼らのようなカップルにはその可能性が大きすぎると私はおもいます。 な～んてマイナス思考の私ですが、鳥好きはやめられませんのでまた増やしてしまうかもしれませんが・・・・あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ラブバードは非常に愛が強いです。
1羽が死んでしまうと、相方も死んでしまうこと あるそうです。 でも今回のことは教訓として必ず生きてきます♪ プラスで行きましょう♪ (2007年04月05日 07時50分49秒)
そうですね。マメルリハも愛情が深いインコ。そして賢いインコですね。子育ては親育て。。インコ育ては飼い主育て。。。インコ大好きさんのいうように、経験が今後に生きると思いますょ＾＾
(2007年04月06日 11時11分25秒)
(*￣.￣)(*・.・)(￣.￣*)(・.・*)うんうん
私も 今の子達をお迎えしてから、ラブバとセキセイの違いに色々驚きました。 でもね。。ラブバの可愛さも また特別だから・・ (￢w￢*)ウププ ﾗﾌﾞﾗﾌﾞの様子は 見てて飽きない。。 きっと 増える様な気が・・・( *´艸`) (2007年04月06日 17時41分56秒)
お久しぶりです＾＾
鳥達の絆を初めて知りました...。 一匹いないと相方（？）も弱っていくなんて...。 難しい生き物なんですね（メモメモ...） (2007年04月06日 20時24分02秒)
インコ大好き♪さん
ほんとですね。親のココとククは特に愛が深いので将来が心配です。 (2007年04月09日 08時33分04秒)
マメルリチャンさん
子供たちはカゴだらけになるけれど、一羽ずつにしようかなとも考えています。とりあえず今は、２、２、１、１、に分けています。う～ん。悩みどころです。 (2007年04月09日 08時34分51秒)
まめ嫁さん
そうなんですよね。あのラブラブさはかわいいし憎らしいし(笑)。 子にもお相手を探そうかって考えていたんですけど、もっとよ～く考えます。 (2007年04月09日 08時36分05秒)
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