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カテゴリ:手にとるようにわかる面白い易経
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 ご紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 受付中! どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【天山遯・雷天大壮】易経講座第13回(平成28年度) 開催日:平成28年6月16日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) ※平成28年度は、10月20日、12月22日 オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ディスカッション中 ☆ 毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催します。 ☆やさしい古典活学講座『易経講座』【募集開始】 「陰の時代のリーダー像~陰の力~ 天に順い、大地に習う」 2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講) 7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00 お申し込みは致知出版社まで http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F-2 2015年の易経講座、無事終了!満席感謝! 雑誌「致知」平成27年5月号より 致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中! 平成25年7月~12月に開催された 致知出版社主催『易経講座』を収録。 ☆ 今年も開催することになりました。 大好評だった昨年の ☆【大人の修学旅行・長良川鵜飼ツァー】 ただし昨年の70名よりも少なくて定員50名です。 どなたでもご参加出来ます。 先着順なのでお早めに幹事の伊藤啓介さんにお申込みください。 日 程:平成28年6月11日(土)~12日(日) 会 費:25,000円 定 員:50名 伊藤幹事→ 080-3974-2535 or itoukenoyuka@gmail.com ☆ ☆インタビュー記事(全4本)が掲載されました。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html 「日本メンタルサービス研究所」 ☆ 10月から銀座セミナー応用編が2ヶ月に1回開催されます! ☆『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』 優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。 陰の時代にあって、その閉塞を打ち破るリーダーの資質とは、何かご存知でしょか。 カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。 そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。 当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土) 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching 4月21日の銀座「易経」セミナー第2講座「見龍~乾てき」 56名の受講生さんが熱心に学ばれました。満席感謝! 講師席からパチリ!お若い受講者様が多くなりました! ※両脇のお席の方々がスマホに入りきれず。ごめんなさい。 ☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回) 【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】 ※占いの講座ではありません。 4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30) 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951 http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html ☆ 山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から 抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。 ↓ ~~~~~~~ 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 ~~~~~~~ ☆ 大阪大学名誉教授の加地伸行先生のご紹介で、内外ニュースの週刊「世界と日本」2077号(5月23日号)へ寄稿しました。タイトルは「人生に活かせる『易経』に学ぶ」です。 ☆ 敬愛する加地伸行先生から届いた新刊! 聖人でなく、一人の人間としての孔子を描き切った労作。 感歎しながら、一頁一頁を舐めるように貪るように読んだ。 正直言ってこれまで私は、孔子をさほど魅力的とは思わなかった。 しかしこの本で、人間孔子の悲痛な叫びが生々しく迫ってきた。 一人の生身の人間孔子を、初めて身近に感じたのでした。 一説では孔子の誕生日は新暦の9月28日らしい。 実は私の誕生日も同じ9月28日。関係ないけど嬉しい(笑) (でも日本赤軍の女帝と言われた重信房子も同じ9月28日である) そして加地先生は今年、傘寿を迎えられた。目出度い。 加地先生: 「ついに儒教の本質について独自の学説を打ち立てることができた。あえて言えば、これからの儒教研究は、私の学説に基づかなければならなくなるであろうと、確信を抱いている」 ☆ NHK 文化センター「易経」講座にて。 お隣同士で「水山蹇」寒さに凍える足に『八甲田山死の彷徨』(新田次郎)をサンプルとしてディスカッション中。すごい盛り上がりでした。☆八甲田山雪中行軍は水山蹇そのもの! ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 「水山蹇(すいざんけん)」をようやく読了。 ☆次回から「雷水解」、「解」は雪解け、困難が解ける意味です。 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html ※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます。 ※通信受講もあります。 リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。 ★平成28年4月~9月は下記の日程となります (8月・9月が変則で申し訳ありません) 4/13・27、5/11・25、6/8・22 7/13・27、8/31、9/14・21・28 ☆ 平成28年度の 一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年7月16日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第2講義 タイトル:【火地晋】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ※平成28年度 11月19日、平成29年2月18日 ※両脇の写真に写っていない皆さま、スマホに入りきれず。 ごめんなさい。 ご参加ありがとうございました!! ☆ ☆東洋文化振興会(名古屋) 平成28年10月8日(土)14時~16時 タイトル:『風火家人・火沢けい』 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局:東洋文化振興会 ☆ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【水山蹇・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度) 開催日:平成28年10月20日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) ※平成28年度 12月22日 オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ☆ ☆NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目 平成28年10月21日(金)15:30~17:30 タイトル:【後日決定~中国古典「易経」】 会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分) 075-254-8701(要予約) ☆ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義 タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ※平成28年度第4講義は平成29年2月18日 ☆ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【山沢損・冬至解釈】易経講座第15回(平成28年度最終講座) 開催日:平成28年12月22日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ☆ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義 タイトル:【風雷益・冬至解釈】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ☆ ☆2016年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催! ※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。 今期より、復習用に動画もあります! ※坤為地から順に毎回1卦、繋辞伝も併せて読む予定。 ※会場は五反田駅近く、午後2~5時。 ※受講資格が緩和されました。 詳細は↓ http://ekikyoadv10.jimdo.com/ ☆ ~帝王学の書~5月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆中 庸☆ 「中庸」は、「囚(とら)われなく、その時に適切な」という意味。 行動に出るべき時には出る、控えるべき時には控える。 自分の地位や立場が危うくなろうとも、 進むべき時であれば進み、退くべき時であれば退く。 時には嘆き悲しみ、時には喜び、時には烈火のごとく怒る。 軋轢(あつれき)を避け、波風を立てないように、 常にほどほどの加減を保とうとすることが中庸の精神かというと、 そうではない。 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【陰を生み出す~陰を生じさせる】 陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。 しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、 人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。 そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、 コントロールする必要がある。 陰の力の特徴は、従順・受容・柔和。 人に従い、人の意見を聞く耳を傾ける謙虚さを持つ。 能力に優れたリーダーであっても、 自ら陰を生み出すことができなければ、後継を育てることはできない。 いずれ周りの人間は去り、組織を保てなくなってしまう。 『超訳・易経』(角川SSC新書)より ☆ 【大人に学び、基本の型を身に付ける】 陰陽の話を思い出してください。 「見る」には聞く、従うという意味もあると話しました。 聞く、従う、真似る、学ぶ、受け容れることは、すべて陰の力です。 見龍が「大人を見るに利ろし」を実践するうえで重要な点は、 こうした陰の力を強めていくことです。 そうすることで、逆に陽の力が育っていきます。 それには、「このやり方は真似るけれど、 これに関しては自分のやり方、考え方のほうがいいのではないか」 という疑問を差しはさんで、自分の利口を出さないことです。 とにかく受け容れて、従うことが結果的に近道になります。 『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』 (角川SSC新書)¥864 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 平成28年 ★5月 31日ー丸勢会「卒寿祝い」 ★6月 2日ー会食 6日ー東京へ 7日ー超ブレイク塾応用編10期4回目「蒙・繋辞伝」 8日ーNHK文化センター「易経」講座 10日ーキクヤ会 11日 }ー大人の修学旅行・長良川鵜飼ツァー 12日 13日ー東京へ 14日ー新企画の打合せ、終了後は名古屋へ 15日ー会食 16日ー盛和塾北大阪支部 易経講座第13回、大阪泊 17日ー大阪から東京へ移動 18日ー銀座セミナー第3講座、終了後は名古屋へ 21日ーSAM例会 22日ーNHK文化センター「易経」講座 24日ー会食 27日ー会食 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016.06.01 10:20:04
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