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テーマ:庶民政治家商売人(56)
カテゴリ:非常お気楽推進委員会警報発令!!
【<男性警部補>交番で女性巡査に拳銃押しつけ脅す 佐賀県警】
11月7日12時48分配信 毎日新聞 佐賀県警佐賀署の交番に勤務する男性警部補(55)が今年7月と8月の2回、同じ交番に勤める20代の女性巡査の体に実弾入りの拳銃を押しつけ「撃つぞ」などと脅していたことが分かった。同署の幹部は7月時点でこの件を把握したが「性格的な問題。(警部補を)見守ろう」などと事実上放置していた。県警は対応が不適切だったと認める一方、警部補の行為が銃刀法違反などに当たる疑いがあるとみて事情を聴いている。 県警によると、警部補は07年3月に佐賀市内の交番所長となった。警部補は7月17日、勤務先の交番で部下の女性巡査の右肩に拳銃を突きつけ「撃つぞ」と脅した。巡査が「やめてください」と言うと拳銃を下ろした。 約1週間後、現場に居合わせた同僚の警察官が佐賀署幹部に報告した。しかし、幹部は「警部補の性格的な問題。すぐ(調子が)戻るから見守ろう」と、県警本部に報告せず、交番勤務を続けさせた。 警部補は8月22日にも、同じ女性巡査の右太ももに拳銃を突きつけ、前回同様に脅した。2回とも笑いながら銃を突きつけていたという。 県警は9月に入って組織犯罪対策課が警部補から3回にわたって事情聴取したが「仕事の指導の中でやったと思うが、理由は分からない」などと話したという。警部補は家庭の問題などで今年5月ごろから体調がすぐれなかったといい、県警の聴取を受けた後の9月5日に佐賀市内の病院に入院。現在も入院中で、精神的疾患の診断書が出ているという。 堤哲男・県警首席監察官は「国民を守るために貸与されている拳銃を不法に使用したことは言語道断。誠に申し訳なく、県民の皆さまに深くおわび申し上げます」とするコメントを発表した。【高芝菜穂子】 ------------------------------------------------------------------------ 『・・・銃刀法違反などに当たる疑いがあるとみて・・・』 何が”疑い”だよ! 警察であろうが誰であろうが、ピストルの目的外使用は完全な”銃刀法違反” それを”疑い”、と言ってる現警察の組織的低俗さ。 五十男が二十歳代の女性に笑いながら、それも実弾を入れたピストルを ”撃つぞ”と言いながら、肩や太ももに向ける。 何を要求していたか自然と分かること。 警官の中には、自分の性的欲求を満たすために、勤務中でも私服に着替え ピストルを利用して、女性たちを犯しつづけている者も後を絶たない。 相手の女性が風俗などの女性の場合は、なかなかその実態が表沙汰には ならないことが多い。 いつも言ってますが、本当に善良な市民にとって、次の言葉は真です。 警官、刑事をみたら気をつけろ!(その身を守れるように防御しろ!) そして、この実態が 冤罪事件を生んでいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.07 14:45:21
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