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カテゴリ:スピリチュアル
さてさて、やっとイギリス・グラストンベリーの続きを書きましょう。
グラストンベリー・トールを降りるとふもとに 『チャリスウェル』と呼ばれる聖なる泉があります。 ここは、私がずっと行きたかったパワースポットのひとつです。 オーストラリアブッシュのフラワーエッセンスにもここでつくった エッセンスがありますね。(ホワイトライトのエッセンスのひとつ) 庭園の入口には、合掌をしている看板があり、思わず、この看板の前で 私も手を合わせてしまいました。聖地に入るときにはいつでも 神聖な気持になります。 中に入ると、またまたアイアンで出来た素敵な看板が迎えてくれます。 ↓の写真が、チャリスウェル。 数人の人々が静かに瞑想をしていました。 さすが、スピリチュアルスポット。 ものすごく、きれいな澄んだ空気をしています。 心が落ち着いて、私も静かに座って、瞑想をしました。 トールで作ったエッセンスをここへも連れて来ていましたので、 メッセージを聞くと、ここのエネルギーもエッセンスに加えるとの事。 ここの井戸の水を使い、さらにエネルギーを加えました。 井戸の水は飲むと冷たくて、鉄の味がしました。 以下、「世界のパワースポット」から抜粋しました。 チャリスとは杯のことであり、この泉の底には、キリストの最後の晩餐に使われた聖杯、もしくは十字架に架けられたキリストの血と汗を収めた小さな二つの祭瓶が眠っていると伝えられている。 グラストンベリーは、キリストの叔父であるアリマタヤのヨセフがキリストの死後、聖杯を携えて訪れ、この国で初めてキリストを祭る聖堂を建てて住居したという伝説の残る土地でもある。 井戸のある庭園は木々や花々が美しく、女性的なやさしいエネルギーの満ちた場所だ。 泉の水は鉄分を多く含み、ほのかに赤みを帯びている。十八世紀ごろからヒーリングの泉として栄え出し、多くの人が水を汲みにやってくる。 ↑こちらは、ホワイトウェルと呼ばれる井戸。 マリア様の像もあります。横には、白いラッパのような花、 「エンジェルトランペット」が。 ホメオパシーでは、ストロモニュームと呼ばれている植物です。 このホワイトウェルでも、エッセンスにエネルギーを入れました。 石の天使もいました。 ここでもしばし、お祈りタイム。 ここの水を見てもわかるように、お水は赤っぽくて、飲むと鉄の味がします。 この滝の水に足を浸けて、お清めができるようになっています。 夏なのに、しびれるほど、冷たかった(><) なだらかに流れる池です。 人々が庭園をゆったりと楽しんでいます。 私が今回作らせて頂いた、チャリスウェル+ホワイトウェル+トールの エッセンスを試して見たい方はどうぞ11月の23日の フラワーエッセンス体験会の際に言ってくださいね。 遠方の方にはエッセンスをお送りしますので ご希望の方は私書箱へメールください。 うちのスタッフに協力してもらって、このエッセンスの筋検査を してみたら、身体の力がみなぎるようなパワーだって言っていました。 みなさんも、試してくださーい。 そして、フィードバックもらえると嬉しいです(*^。^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.25 09:27:30
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