バレンタインデーの思い出
今日は、バレンタインデーですね。だけど、アクア、先日言っていた道路工事のおかげで、完全に自宅から出れない八方塞がり状態です。仕方がないので、自宅で1日過ごす事にしました。しかし、朝から道路の削る音と振動で、まるで地震でもきたか?のような状態!愛犬ラニ君、震えて庭にも行けなくて、結局、ベランダをウロウロして、散歩を終了。明日で自宅の前はおわるのですが、本当に迷惑な話です。昨日、娘がバレンタインデーの友菓子作りをしていたので、アクアのバレンタインデーは、娘からお菓子を作って貰える!そんな感じです。本当に、うちの娘は、お菓子作るのが大好きみたいですね。彼がいないのが、たまにきずですが!そんなバレンタインデーの日、思い出すのは、苦い思い出の数々!前に書いた、小学校の時の大好きだった人は、アクアがあげたチョコをクラスの女子にあげてしまい、凄いショックを受けたことを思い出します。でも、そこから中学校に入って、確か中学2年の時、友達とクラスの男子全員になけなしのお金を出して、チロルチョコを机の中に忍ばせてあげた事がありました。その時のクラスの男子の笑顔を忘れる事はできません。モテない男子にとって、このバレンタインデーという日は、憂鬱!だから、みんなが笑顔になるのは、とっても嬉しかったなと思いました。担任がアクア達がやったとは思っていなくて、他の女子がやったように言いましたが、名乗ることはしませんでした。サプライズだから、いいんだよねと、友達と三人で、にっこりしていたのを思い出しました。そして、中学3年生の時は、野球部の人気者の男子に、クラブの途中を見計らい、チョコをあげました。その時の彼の笑顔は、めっちゃ嬉しそうだった!アクアは、彼の笑顔が見れて、本当に嬉しかったのを、思い出します。バレンタインデーとは、アクアの時代は、好きな人に告白できる唯一の日だったから、この日は本当に緊張の1日だったなと思いました。平成の最後のバレンタインデーに、語るアクアでした。