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あるセミナーで出会った友人がいます。
もうこの人とは何でというぐらい気が合うんですね。 いわゆるソウルメイトなのではないかというぐらいの。 わたしは彼との関係について少し考えてみたんです。 わたしと彼の出会いは、ただ偶然ではないということ、 なにかの理由があって、時空を超えた劇的な再会を果たしているのだということ・・・そうなのではと考えると、この二人の人間関係はさらに奥深いものになり、 彼がいま、予定通りにそこに存在してくれている、 この事実が、ただそれだけで、いかにありがたい現象であるかということに気付いたのです。 本当にありがとうございます。 それから私があるときから構想し始めた夢のことについて。 後々アップするでしょうが、今回はその構想は書きません。 ただそれは村であるということを除いては。 村についてなぜ自分は作りたいのだろうということについて考えてみました。 実はこれが、何の脈絡もなくひらめいたようなアイデアなのだろうかと 考えてみると、なにかしらの根拠があるようにかんじます。 わたしの中で、今まで生きてきて感じてきたことを無意識の層が何度も咀嚼し、 それが何かの回路でつながって浮かび上がってきたのではないかと。 なんの根拠もなく大それたコトをという人もいますが。 今からの世の中を考えていくとなおさら必要になっていくのではという確信のようなものまで出てきはじめています。 たぶんこれは必要でないなら現実化せず、 必要であれば時間がかかっても現実化するはずでしょう。 そういう意味で執着しないようにはしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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