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カテゴリ:音楽ワヤ!本質にはカスリもしないアレコレ
カバー回数の多い楽曲について01
ジョン・デンバーさんの「故郷に帰りたい;Take Me Home, Country Roads」(1971年)は、アメリカ合衆国のポピュラー・ソング。 高校のころ、「ぐるりとマウンテン」とききならしていましたが、今思えば、自分の「ソラミミ」歴の草分けに近いものです。 他のヘビカバの曲は、タイトルは原曲のままなのが多いですが、この曲は、タイトルが加工されているのが、ちょいと気になります。 ・ジョン・デンバー「故郷に帰りたい;Take Me Home, Country Roads」(1971年) ・オリビア・ニュートン=ジョン 「カントリー・ロード(故郷に帰りたい)」(1976年) ・本名陽子 「カントリー・ロード」(詞:鈴木麻実子、宮崎駿)(1995年) 映画『耳をすませば』の挿入歌 ・もしツアオールスターズ(キャイーン、関根勤、セイン・カミュ、坂下千里子、三瓶)「カントリー・ロード」(詞:松井五郎)(2004年)『もしもツアーズ』エンディングテーマ。 ・小野リサ “Take Me Home Country Roads”(2006年) ・GOING UNDER GROUND "かよわきエナジー~Take Me Home,Country Roads" (2001年) 以上6POINT 小野さんのを、聞いてみたいです! ※この項目はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「故郷に帰りたい」によるところが多大です。 ![]() 小野リサ『Jambalaya -Bossa Americana-』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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