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【『ジパング』ファン頁】トップ絵掲載、「お絵かき」最新画像ではありませんが(以前のトップ絵)1点追加。前回公開分は、ログに収納。
やっと防大の角松が描けたー。・・・う、精進しまっす(色々と)。とりあえず今回はこれで。 名札は、常時つけてるんじゃないのかも。参考資料が、見学会の写真だったもんで。 そういや、夏服ってどんなん?このまま白にしたらええだけなんですかね?見たことないですわー・・・。 『亡国のイージス』第5話 静かに進行するところではありますが、ちと停滞ムード? 風間が登場しましたが、嫌な奴は嫌な感じで、ハマってますね。だいたい、若者以外いやああな感じのデザインになってますが、それがやっとハマる人を見つけたっていうか。 そうそう、先週あたりから仙石の顔が若くてすっきりしちゃってる気がするんですが、これって、作者の手に馴染んできて愛着も湧いてきているってことかなー、なんて思いました。あんまりすっきりしちゃうと、関係者全員若造ばっかりになっちゃうんですがねー(汗) ただでさえ渥美が最初から若くて、えらいこっちゃと思っているのに。そんなにーちゃんが「防衛庁情報局の内事本部長」なんぞになれるんかいな・・・(--;)。瀬戸にしても。 おっさん連中の中で、行が立ち回るからいいんでないのかー? いや、そんなことはさておき。 護衛艦「いそかぜ」での様子と、東京で発生している「立てこもり事件」とを並行して描いているんですが、「立てこもり事件」の方がいまいちわかりにくいかなーって気がします。人もいろいろ出てくるのだし、1週分まるまる割いてしまってもいいと思うんですよね。ここで、この人はこう言っていたとか、こうしようとしているとか、そもそもどれだけ深刻な状況なのかとか、ちゃんと説明が込められているのがいいのでは。今、なんとなくこっちでも事件が起きてて、今後の展開に関係ありそうだなー、でもなんか断片だなーという印象があるのです。 原作読んで無い人で、コミック版を読んでいる人の感想って、どこかにあるかな? 拍手(1/12分) >風邪をひかないようにしてね! ありがとうございます!毎日、手洗い&うがいで乗り切っています。職場で、乾燥によると思われるセキが出るのが、ちと気になるところです。 >角松さんがセスィーポーズで・・・・顔が緩みます ん?「セクスィー」かな?えと、どれでしょう・・・(どきどき)どれもセクスィーに見えるといいですが、そんなこたーないっすよね。あはは。 いやーでも、ねらって描いてみたい気がふつふつと・・・(ど、どんなのだろう) ごほごほ、あ、また乾燥してきたかしら(汗) ええと、ほか、いろんな時間帯で拍手を送っていただき、ありがとうございますー。ええ?こんな時間帯?!なんてこともあるようで、みなさま、ちゃんと睡眠はとりましょうね!私?ええ、私はちゃんと寝てますよ!ただ時間帯がずれてるだけで。 勉強法 【キャリアカウンセラーのオフタイム・スキルの習得法は人それぞれ】...という記事をうけて、それについてコメントよりも別記事として個人的意見を書いてみます。 勉強する・・・というと、範囲が限定されがちですが、なにかを習得するという意味で使っています。 仕事のこととか、シュミのこととか、対象が何であってもだいたい自分の習得スタイルってあるんですよねー。 私の場合は、「きっかけを探す」ところからが始まりですかね。そのきっかけは、人がやってるのを見てとか、動いているものを見てとか、本で事例を読んでとか、とにかく既存例ありきです。 まっさらの状態で、これを習得せよとなった場合は、・・・やっぱ本ですかね。資料を探すところから始まります。最近なら、ネットの海に乗り出します。でも、その資料の探し方は、自分が見やすい事例があるかどうかを頼りにしています。 ああそう、これをこうするとこうなるのねー。あ、こっちにはこんなことしてる。はあ、それだけのことはできるのかー。 てところから、類推してこのへんで調べたら知りたいことがあるかもーとか、こういうのができそうーとか、これはできるかな?という段階に移行し、それに従って次の調べ物をするという感じ。そこまでくると、リファレンス(辞書)系の資料も同時に探して、場合によっては入手して手元に置きます。このテの資料は、たいていの場合に対応できますからね!この場合でも事例がポイント。他の人は知らないけど、私にはわかる!という書き方でないといけません。 ああ、本とか資料とかばっかりですけど、ときには、人に聞くということも同じ調子です。 これこれをしたいんだけど、どうすんの? こーしてあーして、でもこうなっちゃうんやけど? ところで、ことIT関連と言われる分野について、各自の習得スタイルが無視される傾向にあるのは気のせいでしょうか?他の人がそうだから、自分もそれで習得できるとは限らないって、知ってるはずなのに。アドバイスを受けるなら、同じスタイルをもつ人を探したほうがいいですよ。あるいは、受ける相手がどういうスタイルの人かをちゃんと知っておくとか。 そんでまたその資料探しとかで本屋に行くと・・・って話になっちゃうと、また同じぐらい行数がかかりそうなので、このへんで。 そうか、んでさらに思うと、スタイルの話って同人作品でも同じですわ。 対象となるキャラクターとか話で、事例にあたるエピソードとか台詞とかシーンとかが、私の中でハマると次の段階に進めるんです。そうじゃないと話もシーンも浮かんでこない。何を描いていいか・・・そもそも描きたいとも思わない。 さらに言えば、全くの創作作品が無いのも関係あるかも。 【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.02.27 17:37:49
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