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テーマ:暮らしを楽しむ(383640)
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最近、なぜか急に敷居が気になりはじめ。。。 物心ついた頃には、すでに敷居や、畳の縁は踏んではいけないという事はすぐに聞かされていたように思います。 畳はありませんが、アパルトマンの中でもはやり敷居は気になります。 やはり知らず知らず踏まないように歩いています。 ふと、なぜ踏んではいけないと言われていたかしら?と理由を忘れている事に気付きました。 母には今度電話で聞いて見ようと思いますが、一応サイトで調べてみました。 下記がその抜粋です。 実はこれは、古く武士の時代の出来事に由来します。 忍者が武士をねらう時、座の下に忍び こみ、座から光が漏れる所、つまり畳と畳の間、あるいは畳と敷居のすき間に刃を上向きにして待ち構え、その光が消えたとき、すなわちその上を武士が踏み付けたと同時に刃を突き刺したと言われています。 そのような命の落とし方は武士として恥ずかしいことだと戒めたのが、畳の縁や 敷居を踏んではいけない、という和室を歩く時のマナーとなったのです。 今の時代には忍者などいるわけもありませんから、畳の縁を踏むと擦れて弱くなる、また敷居を踏むと立て付けが悪くなり狂いがでるという意味合いが大きいものとなっています。 という事だそうです。 しかし、何か違う事を言われていたような気がしてなりません。 皆様はどのように言われて育ちましたか? 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.31 03:09:27
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