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2度目か3度目かの単独レビューです。
別冊マーガレットの虹色デイズがアニメ化するということなので。 もしかしたら、放映直前にもう一度レビューするかもしれませんね。 前回は7巻が出た時に話したかな? 4人の男子高校生を中心にした恋愛モノです。 少女マンガらしいといえばそうなのですが、一人ずつ対になる相手がいます。 その娘たちは、すでに恋人だったり、片思いだったり、頑張って仲良くなってる最中だったり。 基本的に明るめのストーリーなので、いつも楽しく読んでいます。 不思議と、僕はそんなに少女マンガ読んでない方だと思うのですが、なぜか読んで面白いなあと思った作品は高確率でアニメになりますね。 僕の感覚は少女マンガ読者の感覚に近いのだろうか? 9巻では、ああ、そこで行かなきゃダメなんだよ、いつでもうまくいきそうな時こそ、一瞬で遠く離れちゃう前兆でもあるんだからと、なっちゃんを説教しました。 その通り、二人の関係には暗雲が。 といっても、想像していたほどじゃなかったな。もっちーは退場するのか。 もう3年生だし、なっちゃんと杏奈がうまくいけば大団円なのかな。 今巻魅力全開だったまりっぺとまっつんもなんとなく上手くいきそうだし。 でも、恵一と妹は業が深そうじゃね?この2人は進行形で終わるのかもしれない。 アニメはどうだろう。なっちゃんがなよっち過ぎるから、男の視聴者はつかない気もするけど・・・ でも、どこがと言われても難しいけど、このマンガ、面白いよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月16日 05時16分44秒
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