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「こども手帳術 親子で楽しく!自主性、自立心が育つ!」という単行本が発売されました。その中で、私のメインサイトである知育あそび&子育てわあるどが、「リング式バインダー手帳にファイルすると便利なものを無料でダウンロードできるサイト」の欄で紹介されました。(^_^)vとっても便利で活用できる手帳術です。親子で使ってみてはいかがでしょうか?【楽天ブックスならいつでも送料無料】こども手帳術 [ 星野けいこ ]価格:1,728円(税込、送料込)
2014.12.05
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★でこちゃんてこちゃんが、お母さんに髪の毛を切ってもらったら、前髪が短すぎて「でこちゃん」になってしまったというお話。みんなにからかわれ、すっかり自分のおでこが大嫌いになってしまったでこちゃん。でも、お姉ちゃんの粋な計らいで、翌日には大好きになれました。とっても可愛いお話です、心がほんわかあったかくなります。
2012.01.07
十二支のはじまり 十二支に関してのお話絵本は、たくさん出ていますね。でもこの一冊は、内容的にとても優しい文章で描かれているし、少し変わっています。ネコがねずみを恨むようなことはないし、何より登場する神様がユニークです。幼児から大人まで楽しめる一冊です。お子さんが、お正月に「ハガキにどうしてウサギさんの絵があるの?」とか「えとってなあに?」と興味を持ち始めたら読んであげたいですね。
2012.01.02
番ねずみのヤカちゃんドドさんのお家に住み着いている、ヤカちゃんねずみ一家の物語です。ヤカちゃんは、お母さんと3匹の兄弟と一緒に暮らしています。ヤカちゃんの声は大きくって、他の子とは大違い。なので「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれています。ドドさん夫婦に気づかれないように、静かに暮らしていましたが、ヤカちゃんの声のおかげで、結局は見つかってしまいます。ドドさん夫婦はあの手この手で追い出そうとするけれど~?ラストでは、どうして「番ねずみ」というのか、その意味が良~く分かる、可愛いお話です。
2011.12.27
【送料無料】 あかまるちゃんとくろまるちゃん / 上野与志作 【絵本】変身ごっこが大ー好きなあかまるちゃんと、くろまるちゃんのお話です。あかまるちゃんはさくらんぼやウサギの目、くろまるちゃんはおたまじゃくしやゴリラなど次々と変身していきます。ページをめくるたびに、あっと驚き笑顔がこぼれる、そんな楽しい穴あき絵本。カラフルでユニークなイラストで飽きません。園児のころ、娘が大好きだった一冊です。
2011.12.15
【送料無料】おばけのきもちあらしのよるにで、おなじみの木村さんの作品。あやちゃんが暗い夜道を歩いていたら、突然おばけがトントンと背中をたたく。ビックリした、あやちゃんは大声をあげて逃げ気をて失ってしまう。 そこへ、あやちゃんの友人が4人登場して、なぜ、おばけが現れたのか自分の意見を話すというストーリー。最終的に、本当のおばけの気持ちは書かれていません。 読者が考えるという設定になってて、なかなか興味深い作品です。 読み終わった後わが子に「どの子の話が本当だと思う?」と聞いたり、親の意見を言ったりもできるので楽しい作品です。
2011.07.06
【送料無料】ごんぎつね名作中の名作だと思う作品です。いたずら好き乃で一人ぼっちで暮らしているキツネのごん。ある日、ひょうじゅうという男が一生懸命捕まえたウナギをごんが逃がしてしまいます。実はそのウナギは、床についた母親に食べさせたくて捕まえたものでした。結局うなぎを食べることができずに母親は死んでしまい、その事を知ったごんは、悪いことをしてしまったと反省し、次の日から毎日、栗やら松茸やらを一人暮らしのひょうじゅうの家に届けるようになりました。届けてくれているのが、ごんであると気づかずに、撃ち殺してしまうという結末が、何とも涙をさそう物語です。
2011.06.30
★【送料無料】ふしぎなたけのこ公文の教材に出てきた作品。やまのおくに住む、たろが主人公です。この村では、山の奥深くにあるので魚もこんぶもない。ごちそうと言えば、「たけのこ」でした。「今夜は、お前の誕生日だから、たけのこをとってきておくれ」と母さんに言われ、たろは、たけのこをとりにいきます。上着を脱いで、とろうとしたとたん、上着を掛けたたけのこが急にグングンのびだした!たろは慌てて、上着を取ろうとたけのこにしがみついたけど、そのたけのこは、どんどんどんどん大きくなっていくのです。ラストのオチが素晴らしい!
2011.06.26
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【送料無料】11ぴきのねこどろんこ11ぴきのねこシリーズの一冊です。このシリーズは、とらねこ大将を筆頭に11ぴきのねこたちが、色んな騒動を巻き起こす話ですが、文章のテンポが良くて読みやすく、面白い作品です。また、この絵本には、ひょうきんなかいじゅうさんも出てくるので、子どもが大好きな大喜びする一冊だと思います。以前友人にも貸したことがあるのですが、友人の子もハマり、シリーズ全部読んだと言っていました。もちろん、うちも全シリーズ読破しちゃいました。(^^)
2011.06.24
ぴよちゃんのおつかいちっちゃいヒヨコのぴよちゃんの初めてのおつかい。てくてくぴよぴよ・・ママのいいつけを守ろうと必死になって頑張る姿がかわいい!優しい色遣いのイラストは、心をほんわか暖かくしてくれます。娘が3歳になった当時、買ってあげた日から、ぴよちゃんのとりこになりました。
2011.06.22
【送料無料】だるまちゃんとかみなりちゃん空から落ちてきた、かみなりちゃんと一緒に、だるまちゃんが空の上にでかけまするお話です。空の上では見るもの全てに角が生えているし、かみなりちゃんがもっている道具や、雲の上の世界、かみなりを作り出す機械とか絵だけを見ていても楽しいです。だるまちゃんシリーズは他にも色々とありますが、イラストも可愛いし子供が気に入る絵本だと思います。
【送料無料】おおきくなるっていうことは大きくなるっていうことは、どんなことができることなのか?を描いている作品です。「おおきくなるってことは、自分よりも小さい人が多くなり、小さい人にやさしくなれるっていうこと。」このフレーズが気に入ったようで、年長になったころの娘は、未満児クラスの子や年少・年中組の子達に、以前よりもっと優しく接するようになりました。 今でも小さい子が大好きで、図書館とかで見かけると近寄っていき一緒に遊んでいます。(^^)
2011.06.15
あしたのねこやせっぽっちで、しっぽも曲がっていて、がまがえるのような声で、一緒に産まれた兄弟の中では、一番ぶさいくな子ねこが、明日を見つめて懸命に生きようとする物語です。ある日、兄弟と共に、段ボール箱に入れられて捨てられてしまう子猫たち。次々と拾われていく兄弟の中で、やせっぽっちの子猫は、ひとりぼっちになってしまう。雨が降ってずぶぬれになり、行くあてもなく、困難な状況に追い込まれても「なあに、いいことがあるさ」と、いつだって前向きな気持ちをくずさない。そんな、けなげな子猫の姿にジーンとくる一冊です。
2008.09.05
おひさまパン毎日、雪まじりの風がふきあれ、雨ばかりの日。町の動物たちは、お日様が出てくるのを心待ちにしています。そんな中パン屋のいぬが、おひさまパンを焼くのです。そのパンを食べた町の動物たちは、こごえていた体もあたたかくなり、気分も上々。空に浮き上がって、踊ったり歌ったり。そこに本物のお日様が登場し、みんなでお日様にもパンを食べさせてあげるというお話です。イラストが素晴らしい。色んな動物たちの表情が、こと細かく描かれており、絵だけでも十分楽しめる作品だと思います。
2008.09.04
こぐまのくまくんおちゃめな、こぐまのくまくんが登場する愉快なお話で、「くまくんと けがわのマント」など4話から成り立っています。1話ずつが短いので、はじめてよむ童話としてはオススメの一冊。また「一・二・三」などの漢数字や、「木・子・月」など、小学校一年生で習う漢字にルビ(ふりがな)がついていないのも特徴的。漢字を覚えるには、ルビなしの方が興味をそそるかもしれませんね。
2008.09.02
あかちゃんのゆりかご産まれてくる赤ちゃんのために、家族でひとつのゆりかごを作り上げるといったお話です。お父さんが、木でゆりかごを作り、それを見たおじいちゃんは「よくできた、ゆりかごだけど、何かが足りないな。」と言って、ペンキを塗り動物の絵を描きます。続いて、おばあちゃんが、お兄ちゃんが、お母さんが、ゆりかごに思いを込めて、足りないと思う物を足していくのです。これだけ待ち望まれた赤ちゃんは、きっと幸せになるだろうと、ほのぼのとした気分になれる作品です。
2008.09.01
へんしんトンネル娘が一発でトリコになった、ことば遊びの絵本です。寝る前の読み聞かせの本と言うよりも、親子でおおげさに読み合って楽しめる絵本。うちも親子でゲラゲラ笑いながら読んでいます。あるとき、かっぱが、「かっぱかっぱかっぱ・・」とつぶやきながらトンネルをくぐると・・?。あ~ら不思議!「ぱかっぱかっぱかっ!」と元気よく走る馬になって出て来ちゃいました♪またあるとき、時計が「とけいとけいとけい・・」とつぶやきながらトンネルをくぐると・・?。あらら、今度は「けいとけいとけいと・・」毛糸にへんしん!よ~し、今度は「ぶーちゃん」が挑戦です♪「ぶーちゃんぶーちゃんぶーちゃんぶーちゃんぶーちゃん・・」さて何にへんしんするのかな?続きは読んでのお楽しみ♪
2007.10.25
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【児童書】 あーんあんの絵本 4冊セットおかあさんのつくった絵本シリーズのセットです。「あーん、あん」「ふうせんねこ」「ルルちゃんのくつした」「きれいなはこ」の4冊。せなけいこさんの絵本は「ねないこだれだ」を初めて購入したのですが、5歳になっても気に入っています。絵本の巻末に、このセットの内容が載っており、それを読んで欲しがったので、まとめて購入してみました。「きれいなはこ」は題名から想像する話の内容とは、まったく異なり、箱の中からオバケが現れたのにはビックリ!このシリーズの絵本全てに言えることですが、お話の中に「お友達とは仲良くしなければいけない」などといったメッセージが隠されています。2歳ぐらいから読み聞かせに使えますが、ひらがなが読めるくらいになると自分でも読むことができるので、長く愛用できる絵本だと思います。いやだいやだの絵本(4冊セット)こちらは「にんじん」「もじゃもじゃ」「いやだいやだ」「ねないこだれだ」の4冊セットです。
2007.08.11
めっきらもっきらどおんどんおばけ好きの4歳の娘が一番とりこになった一冊です。ある日かんたくんが外に遊びに行ったら、一緒に遊ぶ友達が誰もいない。とっても悔しくてめちゃくちゃな歌を大声で歌います。「ちんぷくまんぷく・・・めっきらもっきらどおんどん!」そのとたん、「よおよお、ええうた♪」「こっちゃ来い~!」との誘い声が聞こえてきて、3人のユニークなオバケ達と出会い、とっても楽しい遊びを体験することになるのです。ラストのオチも「なるほど~」ってな感じです。文章がリズミカルなので、読みやすいし楽しいです。うちの娘は全て読めるようになり、毎晩のように私に読んできかせてくれます♪
2007.07.31
ちいさな くれよん折れてしまい短くなった黄色いクレヨンが、くずかごの中に捨てられてしまいました。「まだ描けますよ。まだ、きれいにぬれますよ。まだ役に立てますよ。」と、黄色いクレヨンは、ひとり旅に出かけます。早速、芝生に干されたぼうやの靴を見つけ、色の消えそうなひよこを、クレヨンはせっせと塗ってあげました。ひよこはとてもきれいになりましたが、クレヨンはもっと短くなりました。そして、最後には自分のすべてを使って、お星様を塗ってあげるというお話。ものを大切にするという気持ちを、さりげなく教えてあげられる1冊です。
2007.05.20
【送料無料】かくしたのだあれ間違いさがしクイズのような、楽しい絵本です。登場した動物がいろいろなものを隠しています。『てぶくろ隠したのはだあれ?』それは、2羽のにわとりさん。さて、どっちのにわとりさんかな?、どの子かな?・・・と親子で会話をしながら楽しむことができます。ページを追うごとに、動物の数が増え、数遊びになるしかけです。数が増えてくると、大人でも「あれ?どこ?」って一瞬、思っちゃうことも♪
2006.09.29
【送料無料】ごあいさつあそび 「いないいないばあ遊び」シリーズの1冊です。いろいろな動物がゆうちゃんの家に遊びにきます。しかけで楽しく遊びながら「こんにちは」の挨拶を自然に覚えることができます。動物たちが出てくるたびに、ページをめくって「こんにちは!」。ページをめくる時、ちょうどお辞儀をするようになっているので、お辞儀をしながらゆっくり読んであげると、子供も真似をして「こんにちは」。赤ちゃんとコミュニケーションをとるのに役立つ楽しい絵本です。
2006.09.18
さわってあそぼう ふわふわあひる ふわふわ、もこもこ、ざらざら…この手ざわりは何でしょう? いろんな手ざわりの動物がでてくる、ビックリのしかけ絵本です。ページごとにつながりのあるお話ではないけれど、ページをめくると黄色いふわふわの丸があらわれて、仕掛けをとると可愛いアヒルが!・・・といった具合に、ページごとにいろいろな素材が貼ってあって手触りを楽しむことができます。子どもの年齢が進むにつれて、動物や色がわかるようになってくると、楽しみが広がっていく一冊。ラストにはクイズもついています。
2006.09.15
まるまる 0歳からくり抜かれたふたつのまるい穴と、シンプルでやわらかい線の組合わせがさまざまな表情を生み出している穴あき絵本です。黄色い表紙に2つの丸。その丸が切り抜かれて赤色がのぞいています。ページをめくっていくと、丸を基本として、いろんな模様へと変化していきます。そして最後は泣いた顔、笑った顔・・・色使いがとてもきれいなので、赤ちゃんも興味を示しやすい一冊です。
2006.09.14
もこもこもこ 0歳から「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた・・・。詩人と異色の画家がおりなす不思議でおかしな世界。 まったくもって不思議な絵本。出てくる言葉は「もこ」だの「にょき」だのといった擬音ばかり。でもそれ以上の言葉は必要ないといった感じ。「しーん」から、「もこ」となった瞬間、世界は動き始めます。あとは親子で一緒に思い切り楽しみましょう。親がどう思おうと関係なく、子どもの感性のツボにハマる一冊です。
2006.09.13
ピーターパンみつばちマーヤ保育園に入園すると、色んな紙芝居を見たり、劇の練習をしたりします。ピーターパンとみつばちマーヤは、娘が保育園での劇でおぼえたお話。家でもよく練習していたので、絵本も買ってあげました。大喜びで、私の読み聞かせに耳を傾けています。この絵本は世界名作ファンタジーシリーズのもの。1冊350円という手頃な値段の割に、厚手の丈夫な紙で作られていて、しっかりしています。全種類を集めたいと考えています。
2006.06.26
ねずみさんのながいパン2歳~3歳向けねずみさんが、なが~いパンを持って、色んな動物のおうちに立ち寄るお話です。ぞうさんやキリンさんたちもそれぞれおうちで楽しくお食事中。さて、ねずみさんが最後にむかうところは???イラストもユーモラスでとても楽しい絵本です。
2006.06.08
ママだいすき1歳~3歳向けぶたやネコなどの動物の親子の愛情表現が、シンプルに描かれている絵本です。読んでいると心がぽっと暖かくなり、自分にとっての母の存在、また母となった自分の存在を、あらためて実感できる絵本ではないかと思います。「ママだいすき」我が子の口から出るこの言葉は、何十回聞いても、心地よくて嬉しくなる言葉ですよね。
2006.05.31
ねないこだれだ1歳~3歳向け夜寝る前に読んであげるのが、一番グッドな絵本。絵本に登場する、おばけになってしまう女の子を、我が家では「ゆりちゃん」と呼んでいるのですが、うちの娘に「早く寝ないと、ゆりちゃんみたいにオバケに連れてかれちゃうから、ねんねしようね~」というと素直に寝てくれます。ねないこだれだ(英語版・CD付)↑CD付きの英語バージョンもありますよ。
2006.05.30
ぐるんぱのようちえん3歳~4歳向けぞうのぐるんぱは、行く先々でとてつもなく大きなものばかり作って失敗ばかり。でも、最後につくった幼稚園は大成功。子どもたちが大喜びすることうけあいの絵本。3歳の娘も大好きな一冊です。ぐるんぱのしょんぼりしたお顔が何とも愛らしい。
2006.05.24
よるくま2歳~3歳向けベッドに入ってママに見つめられながら、少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめます。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまった、よるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語です。
しろくまちゃんのほっとけーき2歳~3歳向けテンポの良さがグッドな絵本。歌を歌うようにリズムをつけて読んであげると、子供も親もとっても楽しくなってくること請け合い!の一冊です。
はらぺこあおむし2歳~3歳向け色鮮やかでカラフルな色彩が、子供の興味をひく一冊です。定番中の定番の絵本ですが、いいものはやっぱり良い!ですね。
2006.05.23
がたんごとんがたんごとん1歳~2歳向けがたんごとん・がたんごとん・・この単純だけど絶妙なリズム感が、子供の興味をひく一品。
コロちゃんはどこ?1歳~2歳向け子どもが大好きな、かくれんぼを題材としたしかけ絵本です。ごはんなのに、子犬のコロちゃんがいない。ママがさがしにゆきます。ドアのうしろかな? それともピアノの中かな?細いとけいの中に細長~いへびが隠れていたり、ピアノの中に大きなカバと、ことりが隠れていたり・・・コロちゃんは一体どこにいるのでしょう?子どもがしかけをめくったときに、その動物になりきって、かばのように低い声で「いいや」と言ってみたり、ペンギンのようにかん高い声で「ちがう ちがう」と言ってみたりして読み聞かせをすると、大喜びする一冊です。
おつきさまこんばんは1歳~2歳向けおつきさまの表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の、「あかんべー」をしたおちゃめな表情が、特に人気の絵本です。おつきさまこんばんは英語版1歳~2歳向けおつきさまこんばんはの英語版です。CDも付いています。日本語版と合わせると、より楽しめますよ。
【送料無料】くっついたページをめくると…、くっついた!そのくり返しが楽しい赤ちゃん絵本。赤ちゃんのまわりにいる大人まで、ニッコリ笑顔になるれる絵本だと思います。「くっついた」の言葉がなんともリズミカルで楽しい。とてもユーモラスな本。この絵本と同じように、わが子とも頬をくっつけたりして親子のスキンシップにもなって楽しめます。
2006.05.22
こんにちはあかちゃん0歳~1歳向け優しくてほんわかした絵のえほん。いろんな可愛い動物が出てきます。優しい色使いがいいですね。
くだもの0歳~1歳向け離乳が始まって果物を食べるようになったら、とても喜ぶ絵本。特によく食べる果物が描かれているページに、赤ちゃんは反応します。 本物そっくりでリアルな絵だからですね。
いないいないばあ0歳~1歳向けいないいないばあは、赤ちゃんの大好きな遊び。読みながら、絵本と同じくいろいろな声や顔をして子どもと一緒に楽しめる一冊です。絵本を使って一緒に遊びましょう。