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カテゴリ:ひとりごと
会社の先輩にお願いしてランチしてもらった。
憧れている女性の先輩だ。 数日前あまりに精神状態がおかしくなってたので 衝動的に助けて欲しさいっぱいでお願いしたランチが今日だった。 (もう精神おちついてたけど。) あたしはどこへ向かいたいのか。 それが分からないから苦しんでるし、苦しめられてる。 でもこの年でそんなこと考えてる人、少ないって言われた。 それでも私はちょっと前まで数年間言われ続けてきたから もう前のあたしがどうだったか思い出せない。 「今のほうがよかったでしょ?」と言われたとしても 苦しんでいる私がいる限りそんな風には思えない。 大学生の時の幸せだった日々は何だったのかな。 ぐるぐる考えていたら先輩から 「好きな人と一緒にいることとキャリアどっちが大事なの?」 と聞かれた。 あたしの大好きな先輩は意外にも 「キャリアなんて気にするな、好きなことしなよ」と 笑顔で言った。意外だった。 そして 「合コンたくさんしなよー」 と言われた。。。 憧れの先輩はギャップも素敵です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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