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リハビリ台の仰臥位から下肢を床に下ろしつつ上体を起こし端座位に移行する。
自己診断ですが、台の高さと手すりの位置が適切であれば、この動きはできそうです。ただ、通院リハでもこの動きを試したことはありません。自宅のエアマットを載せたベッドでは端座位がとれないからです。 仰臥位と端座位の間では、尻を端のセルに載せ腰を隣のセルに載せ背をその隣のセルに載せた瞬間が避けられません。この時、端のセルは底づきするほどつぶれ、つぶれ具合の異なる周囲のセルは端に向かってスロープを形成します。これでは尻が滑り落ちます。 セルが内圧を高めて静止しリハビリに対応するモードを備えたエアマットも売られていますが、簡単に買い換えられる値段ではありません。 座れば 底(づき) 座れば bottom 座れば ボトム 座れば ぼたん よし、できました。 座れば牡丹(ぼたん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.22 12:23:05
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