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2017年01月13日
テーマ：●食べた物の画像♪(84940)
カテゴリ：グルメ
 近頃は「なごやめし」という言葉が定着していて、愛知県の食文化の独特なメニューが全国の人に知られるところとなりました。 こちらは名店・矢場とんの「わらじとんかつ」となります。おいしそうですねぇ。 奥側の全体的に茶色くなっている方が味噌だれがかかっていまして、手前側は一般的なソースがけとなっています。希望により両方同じ味付けにすることも可能です。 大阪生まれの大阪育ちなので、とんかつというと「ＫＹＫ」のイメージが強いですが、全国を旅するにつれ「さぼてん」や「いなば」など新しい味を知ることとなりました。基本的に大好きなメニューなのでどのお店に入ってもワクワクするしおいしく食べることができます。 矢場とんは愛知県を代表する味噌カツ屋さんなので、中京圏で育った人にとってはとんかつというと「矢場とん」のイメージなんでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年01月13日 21時04分18秒
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