漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　


　　　年々歳々銀杏の落葉は散れども落葉帰根と成れずや哀れ


年々歳々銀杏の落葉は散れども落葉帰根と成れずや哀れを君知るや。
銀杏は生きる。
根を張り青葉に茂り年々生きる為に光合成に励む。
銀杏の実は好き嫌いがあるが初冬の味として重宝がられ売られてもいる。
大阪維新の会は無慈悲な枝伐採を平気で実行する。

大阪万博も府・市民税最低１００万ヘタしたら数千万のツケまわしてカジノだけ負の遺産となる。
儲けるのは維新の取り巻きだけで一般府・市民がケツをふかされるんが阿呆ラシて我慢デキンゾ。








維新なんちゅう極右勢力を消滅させいッ !!!
千万の害あって森友の便宜を図り公文書改竄隠蔽で自殺に追い込んだ犯罪人集団維新の会を潰せっ!!
安倍晋三はウソつきの大泥棒で松井一郎と同じ穴のスカンクぢゃ。




　　　


黄葉のころはあわれなるらむ落葉の前提であり年々歳々繰り返される季節の歳時記である。
木々は生きる為葉を落とす。
落葉帰根は自然の摂理であるのに、
大阪市は公演管理局の予算執行と使い切るために落葉を焼却処分する。
維新の市長にあえて問う。
オントリャー目つきが悪すぎトンぢゃあッ!!!








吉村君貴君は何故サンフランシスコとの６６年にわたる友好姉妹都市を一方的に破棄した。

大阪市民による友好関係の継承は子々孫々の為の落葉帰根だったのに。

　　　　　　　　　　　　　　　　                                             　玉地 俊雄