スローボール

第二話です。

前回の続きですね。

ヒオチ菌の正体が明らかに
（いや、専門的な人は知ってるだろうけど）

酒をダメにする菌らしいです。

なんか酒を密かに作ってるそうで。

新たな二人組の登場です。


で、沢木の親友、結城は実家は居酒屋だそうで。

昔、ヒオチ菌に酒をだめにされたそうで。

いわゆるトラウマでしょうか？


場所を突き止めて、アルコールで全部燃やそうとするんですけどね。

灰でヒオチ菌をダメにできるらしいです。

あのじいさんの話によると。



その後、沢木と結城はあの二人組みに連れ去られる？んですけどね。

その二人組は先生から「沢木が菌を見ることができる」能力のことを教えてたそうで

金目的で連れ去られるんですけどね。

酒がダメになったことで、借金地獄らしいです。

なんとか沢木の力で解決しようと・・・。


で、たまたまあったカイコになんかすごい菌があったそうで。

売れるらしいですが、俺にはよく分からないっすｗｗ

あとデブのほうはなんでオオクワガタ持ってるんだよｗｗｗ


本日はその二人の寮で寝ることに。



で、夜ですが、

結城が目を覚まして、先生の研究室に荷物をとりに行くことに。

そこに無論先生がいるんですが、あの一話で行方不明になってた長谷川先生に言われます

「沢木には三億円の価値がある」とね。


そんな感じで今回の話は終了。

これからどうなるか次第ですかね。

この能力をどういうことに使っていくか・・・。

次回次第ってところでしょうか。

なんとなく面白いって感じですかね、現段階だと。

これからに期待したいものです。