|
カテゴリ:大河ドラマ 篤姫
<あばたもえくぼ!>
「いざ出陣じゃ!」 「姫様がなさることには何一つ逆らえぬ身にて」 篤姫と幾島、息がぴったり! 「おかつはの顔ばかりが浮かぶ」 忠剛、父はいつまでも父です。 「世万の神?」 斉昭も身の程をわかっているのですね。最後は神頼みか! 「私にわかるとお思いですか」 それは篤姫もわかっているが・・・、、 「正しいが、人を無用に傷つける」 殿でも傷つくことがあるのですね。 それに引き替え、篤姫の笑顔は殿にとっての癒しです。 「言づてはありませぬが、だた一つだけ・・、」 忠剛の思いに涙です。 「わしは忠剛の約束を破ったことになる」 「それを伝えたのも、また、父の気持ちじゃ」 殿と篤姫も、もう本当の親子同然ですね。 「ほんに於一はおてんばでございますね」 「於一はわしの子じゃ」 「そなたの父で、なんというか 愉快であった」 涙・涙・涙の忠剛でした。 篤姫 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月06日 20時58分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[大河ドラマ 篤姫] カテゴリの最新記事
|