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テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:今の話題
今日は残業中に0対4の敗戦を知って、金子でも止められなかった事に絶望しました。
結果はニッカン式、Bs公式 先ほどメガスポで見ましたが、ブラゼルに打たれたのは制球ミスでもったいなかったですね。 しかし、ビッキー、山崎でよりによって金子が投げてる時に三失策で足を引っ張らなくてもいいのにと そのピンチを抑えてただけにもったいなかったです。 菊地原を2イニング投げさせてしかも失点したのも何だかなですね。 8回はブラゼルに打たれた高い球が失投でしたが、その後高橋光が代打に出た時点で右に替えればいいのにと。 替えたら桧山がでたかもしれませんが。 今日は打線ですね。 下柳に7回7安打、2四球もらって0点ですから。 無策でやられるのはもうイヤですよ。 これで完封負けは 選手もすぐ帰れなかったようで、散々でしたね。。。 今は 大久保君ブログ +++ [新聞記事] Bs“ブラゼル・キラー”金子が返り討ち…借金「10」 スポニチOSAKA 金子なぜまっすぐ勝負…3連敗で借金10 スポニチ オリックスの清川投手コーチは前日、ブラゼル攻略法についてこう語った。「ローボールヒッターだが、低めから少し変化する球はボール球でも振る」。当然、金子も弱点は知っていたはずだ。昨季対戦成績は19打数3安打で12三振。第2打席の三振は定石通りの攻め方だった。4球連続の変化球で、最後はワンバウンドになるフォーク。しかし、第3打席の初球に金子が選んだ球は直球。捕手の構えは内角低めだったが、シュート回転で外角に甘く入った。 「防げる本塁打だった。攻略法が分かっていただけに悔しい」。6回を投げて4安打2失点。敗戦投手となり、3連敗のチームは今季ワーストの借金10。1球に泣いた金子は過去の対戦成績で優位に立っていた分だけ慎重さを欠いた。ブラゼルは前の2打席で7球中6度バットを振り、ストライクの見逃しはなし。0―0の状況で、初球から積極的に打ってくる打者にストライクゾーンの直球を選択したバッテリーの配球には疑問が残った。 今日はオーナーも甲子園までわざわざ行っていたようです。 V候補だったのに=プロ野球・オリックス 時事通信 オリックスは借金が今季初めて2けたに乗ってしまった。一~五回に安打を続けながら併殺打や盗塁失敗など拙攻を重ね、金子の力投に応えられなかった。大石監督は「勝とうと思ってやっているが…。うまくいかない」。敵地ながら観戦に訪れた宮内オーナーは「優勝候補だったのに。世の中分かんないもんだね。でも、まだシーズンはありますから」と足早に帰りの車に乗り込んだ 我々ファンも今年は1位通過できるんじゃないかと期待したシーズンだっただけにこの結果は大誤算もいいところです。 さて、明日はストレート野郎の先発ですが、 オリ・ボーグルソン、古巣相手にリベンジ狙う サンスポ 念願の先発チャンスだ。6日の阪神戦(甲子園)はボーグルソンの先発が有力。昨季限りで解雇された古巣を相手に“リベンジ”を狙う。 「やっと先発ができるのでエキサイトしてる。どこで投げるのか分からないし、阪神のことは何も言えないよ。投球の調子はいい。ガンバルヨ」 佐々木投手チーフコーチは「先発はこちらがお願いした。(先発不足で)緊急措置の意味合いです」と説明していた。 ストレート野郎もおは朝コーチも予告先発じゃないんだから、 バ ラ す な よ。 阪神にサービスしすぎ。 明日は広島遠征のため、BS1で中継がありますが、見られません。 もし家にいたら、中継を見ていたでしょうから、きっとイライラしてたと思います。 そういう意味では、気分を切り替えて広島新球場を楽しんでこようと思います 広島で野球を見るのは2007年8月以来なので楽しみです。 サーパス対カープ+広島市民球場の探索 この時生観戦した齋藤が日曜日の先発っぽいですね。 生観戦 市民球場 カープ対ヤクルト戦 ++++ 当ブログの交流戦観戦予定はコチラです +++ [その他の新聞記事] 「長かったです」5年目の森がプロ初勝利 スポニチ速報 広島の森が5年目でプロ初勝利を挙げた。0―1の六回無死一塁から2番手でマウンドに上がり、多村を右飛、長谷川を一ゴロ併殺打に仕留めると、直後に打線が逆転して白星が転がり込んだ。 この日出場選手登録されたばかり。奈良・生駒高から関西外語大を経て入団した右腕は「長かったです」と感慨深そうだったが、ブラウン監督は「次回はもっといい投球をしてもらいたい」とさらなる期待をかけた。 5年目・森「長かったです」雨を“味方”にプロ初勝利 スポニチまるごと広島 実はこの森投手のプロ初登板、初先発は生観戦してました。 所沢のカープ戦観戦 2005年5月29日 ロッテ コーチ交代で貧打打開? スポニチ速報 バレンタイン監督は一回にエンドランを成功させて無死一、三塁の好機を演出。しかし、後続の中軸は凡退し、その後もチャンスであと1本が出ず1点にとどまった。もう自らの策では手詰まりなのか、指揮官は「(高橋)打撃コーチを一時的に交代させることも含めて、何か打開策を考えないといけない」とカンフル剤の注入を視野に入れるほどだった。 コーチ交代の可能性について、石川球団副代表は「わたし自身には何も監督から話が来ていないので、何とも言いようがない」と話すにとどめた。 Bsはまず投壊ですから、おは朝コーチの更迭なんですが。。。 江川氏「名前上がりありがたい」…ロッテ来季監督候補 スポーツ報知 根も葉もない事とは言ってないみたいですね。 またTBS“末期症状”…関口宏史上最低2.8% 「水戸黄門(再)」7.7%でトップ最高 ZAKZAK 水戸黄門人気ありますね。 +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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