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出不精淡水魚

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2014.08.07
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カテゴリ:釣り散歩
久しぶりに夕方釣りに行ってみました。
前回の手長エビの復習というか、確認を兼ねてやや引き潮気味ではあるものの水位がそこそこあるという状況で、前回釣れたポイント周辺も探ってみようと出かけたものの、テナガ2匹・ハゼ3匹という釣果でした。
途中カニと3分ほど格闘したのですが、運よく針を離してくれた様で何の損失もありませんでしたw
テナガ2匹も最初の5分ほどで、前回のポイントを確認しただけで、1mほど離れたあたりにも仕掛けを投入するもテナガのアタリは無く、ハゼがかかっていました。

しかし、今回初めてだろうか?ヌマチチブ0匹はw

また、時間も日没前30分ほどから暗くなるまでと実質40分ほどの釣りで、台風の影響か?強風のおかげで、水面下に沈めたウキは水面の波でほとんど役目を果たすことも無く、どちらかと言えば、波の影響でウキが動いている様な感じでした。

今回は、日没後の釣り場の状況を見ておきたくて釣果よりも、周囲の照明の具合などを見る事が目的でもありました。

夕方や早朝やや明るい状況は見ていたのですが、そこそこ暗くなった状態は初めてでしたが、街灯がそこそこあるので、周囲はそこそこ照明もありましたが、建物の照明なども少なくないので、日没後1時間、2時間後にどうかはわかりませんが、街灯の存在は大きい様です。
ただし、釣りをするには暗く、ランタンなどそれなりの照明があった方が良さそうです。

数メートル移動すれば街灯の灯りを使えない事もないのですが、エサ付けや針外しなどには少々役に立ちそうもありませんでした。

夕暮れからの2~3時間ウナギ釣りに挑戦!なんて時にはそういった準備は必要かな?w


テナガエビをエサにウナギを釣るという方法もあるようで、ちょっと生臭い手長エビを食べる事に抵抗のある私には、ウナギ釣りも今後の目標だったりします。


また、川の上から子供連れのおかあさんが「わぁなにぃ~魚がいっぱいいるぅ~すごいねぇ~」みたいな声が耳に入りましたが、下に居る私にはまったく分からず・・・。
いつもにも増して水面を飛び跳ねる魚が多かったので、きっとボラの群れが上がってきていたのかもしれませんね。
ただ・・・あまり多くのボラがいると結構臭いという噂を聞いているので、そんなに多くもないのかな?と・・・w

でもね、これまでボラらしき魚のジャンプは20~30cmくらいの魚だったんだけど、今回見たのは40cmくらいあったので、臭いという噂ではありますが、ルアーでもやったら結構面白いのかな?等と思うし、どちらかといえば、ボラでそのサイズが上がってきているのなら、シーバスもそのくらいのが居てもおかしくないのでは?と・・・考えると、少し前まで海を泳いでいたスズキさんが釣れたら、おいしくいただけるのではないか?と期待したりもするのですが。

そして、目下釣り具の注文をせねば!とルアー竿はもちろんリールや、針、オモリ等々調べまくっているのであります。w

今回の「暗がり下見」の結果によれば、ランタンさえあれば日没後数時間の釣りはさほど敷居が高くも無さそうなので、潮と相談しつつ竿を片手に出かければそこそこ楽しめそうです。
もっとも、夜になるとウキは全然見えないので、ヘッドライトで照らしつつテナガを狙うのもありだけど、手長をエサにウナギの仕掛けを放置しつつ、ルアーを投げるというのもアリなのかな??w








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最終更新日  2014.08.08 03:05:02
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