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カテゴリ:散策
今回のローカル線の旅は、東北本線で仙台から郡山まで、郡山から会津若松まではあいづライナー1号、そして、暑い熱い、会津若松駅から、自然風の只見線に4時間40分乗車。春と違って夏の自然風は?、窓を開放して景色が観察できることはいいとして、タオルを持参して、首根っこにおじさん巻きして、それでも汗はしたたり落ちる。最初のトンネルは生暖かい風が拭き、高度を上げるたびに、窓も結露してちょっと心地よい風になってきました。
会津若松駅では、女性運転手さんの周遊バスが帰って来ました。 また、JRと違う会津鉄道の鬼怒川温泉行き快速が止まっていました。 只見線の車両はこの快速が出た後入線します,その間も汗がタラタラ。 しかし、外で働く方々はこんなこと、日常なんでしょうね。 あいづライナー1号、この日は自由席は満席で通路に人が立つほどでした。早くから並んでいて正解正解 市内を走る周遊バス、街中バスです。確か以前乗ったとき,700円ぐらいで乗り降りほうだいだったと思うのですが。・・ 会津鉄道の鬼怒川温泉行き快速、ふーん、会津若松から鬼怒川に行けるんだ。 待っているうちに会津鉄道のふるさと列車が入線してきました。野口英世の関係があるのかな。 会津川口駅での只見線待ち合わせ、ここで15分くらい止まり、小出行きと会津若松行きが遭遇します。 磐越西線でのSLばんえつものがたり号、とてもいいですよ。JR東日本新潟支局の方々の熱意とサービス精神を感じます。 詳細はまた続編で 近日後公開予定 !! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.16 06:23:29
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