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2006.04.18
カテゴリ：地球人スピリット
 「覚醒のネットワーク」 特別に「最近読んだ本」ではないが、リンクのための貼り付け。１９８９年１２月発行。私の知る限り、現在使われている「癒す」や「癒し」という言葉の使い方としては、一番の走りだろうと思う。それだけに当時はかなり違和感があったが、現在この言葉がこれだけ一般化しているところを見ると、著者の上田紀行氏の言葉のセンスが光っていた、ということになるだろう。 「私を癒す、世界を癒す」う～～ん。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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