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テーマ:今日のこと★☆(104020)
それはちょっと違うだろう。21世紀「の」であるべきだろうし、21世紀「以降」であるべきだろう。そういう期待はあるけれども、しかし、また実際にはどういうことになっているのだろうか。それはちょっとひと目だけではわからないし、それぞれの立場で意見も違うだろう。そのあたりを検索していこう、というのがこのブログのこのカテゴリの目的でもある。 パリトーショは、「Paritoshoのアセンション資料館」を主宰しており、日々更新を務めているようだが、申し訳ないが、よく読んでいない。そのサイトの存在は知ってはいたが、あまり関心を持てないまま今日まできた。私の関心はアセンションそのものより、なんでこの人がこのサイトを始めたんだろう、というほうにあり、結局、わからないまま今日まできてしまった。 体調を崩したとかいう風のたよりもあったし、そういえばこの本がでる前だったが、「火水伝文」(だったかな)とやらについてのニュースも伝えにきてくれたこともあったのだった。いろいろなことがあったのだが、さて、ここにきてこの465pにわたる大冊に目を通すのも、必要なのかなぁ。 「OSHOとはどういう名前なのだろう、と考えたことがある。 この本に何が書いてあるのであれ、今、著者が何をしているのであれ、当時、そして現在においても、このような本の類書を他に書ける人はいないであろう。どうも積読も多い私には、この本のこまかいところまで読んだ記憶がないのだが、裏表紙には「OSHO The Truth of the 21st Century」とある限り、21世紀「の」指導原理として、著者が期待していたことは間違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.19 19:30:51
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