|
全て
| 目次
| 2nd ライフ
| ネットワーク社会と未来
| マルチチュード
| アガルタ
| シンギュラリタリアン
| 地球人スピリット
| マーケットプレイス
| ブログ・ジャーナリズム
| OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2
| mandala-integral
| レムリア
| スピノザ
| ブッダ達の心理学1.0
| シンギュラリティ
| agarta-david
| アンソロポロジー
| バック・ヤード
| チェロキー
| 環境心理学
| osho@spiritual.earth
| スピリット・オブ・エクスタシー
| 22番目のカテゴリー
カテゴリ:環境心理学
へぇ、いつの間に、こんな本が創刊していたのだろう。って、ホームページをみたら去年の4月でした。版元がダイヤモンド社、というのがなんだか不思議。 「ジッポウは、十方。東西南北に四隅と上下を加えた全方位をあらわします。生きとし生けるものをあまねく照らす仏の智慧と慈悲のように、いま、仏教を生きるすべての縁ある人々を、ジッポウは応援しています。」 だとか。このタイトルで検索したら、オイル・ライターの情報がいっぱいでてきた(笑)。 第6号は本年6月20日発行だから、話題は当然のごとくチベット。中沢新一やロバート・サーマンがインタビューを受けている。中沢は、日本人のためのチベット経典はほとんど翻訳されつくしていると述べているのに、サーマンは、詩や解説書などまだまだ翻訳されていない貴重なチベット経典がやまほどある、と述べているのが対称的。 チベット問題は、一筋縄ではいかないが、あわてずに関心を持ちつづけることが唯一の解決法、という声があちこちから湧きあがっている。当ブログもその点は同感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.22 23:08:04
コメント(0) | コメントを書く
[環境心理学] カテゴリの最新記事
|
|