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カテゴリ:スピノザ
<1>より続く ようやく自分の借り出しの番が来たので、自宅でゆっくりくつろぎ、寝っ転がって読んでは見たけど、やっぱり自分の波長にいまいちツォンカパを合わせることはできないようだ。チベット仏典からの直訳だけに、研究対象としての学術的価値は高いのだろうが、なにか自分のスピリチュアリティ成長のきっかけになってくれるのではないか、という期待感に、簡単には答えてくれはしない。 ただあちこちで何回もツォンカパの人生ストーリーを読みかじっているうちに、大体のその六十数年の伝記は呑み込めるようになった。このようなチベット仏教界最高峰と言われ学僧の存在があったのだ、ということは理解した。 ツォンカパはどちらかというと、長男体質。責任感がつよくて、みんなのことを考えて、着実にものごとを進める。でも、私は、もっとやんちゃで破滅型の次三男体質のほうがすきだったりする。その辺が、波長を合わせるのに時間がかかっている理由かもしれない。 ところで、本日は、わが事務所に差し込んできた虹があったので、その光を水晶に当てた。ちょっとピンぼけだけど、画像を張り付けておく。
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Last updated
2008.10.26 01:14:32
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