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カテゴリ:バック・ヤード
バルド瞑想 「チベット死者の書」に基づく瞑想 「現代人のための『チベット死者の書』」というタイトルを持つ本もあるが、このCDこそはまさにそのタイトルにふさわしいのではないか。「死を学べ、さすれば汝は生を学ぶであろう」という名言があるが、まさにこのCDで瞑想していて思うことは、なんの次なる生を待ちて転生を繰り返す必要があろうか、ということ。この生でもって、すべては達成できるのではないか。まさにこのCD瞑想はいかにいきるべきかを直観させる。
マハムドラーといい、ゾクチェンといい、インド・チベット・中国・日本にわたる東洋的究極の体験には境目はない。ラティハンとプレイヤー瞑想の組み合わせだが、そこにマハムドラーというタイトルがついただけで、一気にチベットの香りが漂い始める。精妙なエネルギーが動きだす。
「OSHO evening meeting meditation」 ここに挙げた3枚のCDにいくつかの顕著な共通項が二つある。ひとつはキーワードとしてのチベットであり、生体エネルギーの究極の昇華である。3枚ともOsho瞑想であってみれば、そこに共通項があることは当たり前だが、しかし、3枚のアプローチの角度の違いから生じてくる空間が、なんとも貴重。 このCDは、Puneから直接、世界中のセンターに送られたもの。いわゆるホワイトローブブラザーズフッド瞑想の今日版であるが、神秘が神秘を呼ぶ。あるいは笑いは笑いを呼ぶ。このCDはシリーズ化されているようだから、日々、日替わりで他の瞑想と組み合わせてみる楽しみが増えた。しかし、これはこれでピンで体験されうる瞑想である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.19 16:57:49
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