「四季の国に生きる」
今朝、二十四節気のことを考えていて昔の人はこの暦をもとに生活していた。
私たち現代日本人も四季のある国に生きているということは、12の月を区切りとして生きるより、24の節気を基準に生きる方が理にかなっているように思う。
二十四節気という太陽と地球を中心にした「自然」のリズムで生きる方が断然生きやすいのではないか。
「清明」から新リズム生活を始めようと思う。
人も自然の摂理の中で生きているのだ。
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最終更新日
2019.04.05 18:42:43
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